お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

あげはちょうの旅立ち

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少し前、わが家の小さいきんかんの苗木で黒白の幼虫を3匹見つけて、毎日きんかんの葉っぱをあげていました。

緑のあおむしになり、ツンツンして怒らせて黄色い角を出させたり、糸を出して明日はさなぎになるかな、と思っていました。

その日、娘と散歩で見つけたてんとう虫の幼虫を何の気なくいれておいたのをすっかり忘れて。

息子が幼稚園からかえり、ふたを開けてみると、さなぎになりかけの1匹に、てんとう虫の幼虫がついていて、さなぎは、黒く変色。食べられたらしい、とわかりました。

「なんで、てんとう虫の幼虫なんかいれたの!」と息子は、涙目に。「かわいそうだよ!」と。

「ごめんね、お母さんも、てんとう虫の幼虫を、いれていたのすっかり忘れていたの。食べちゃうなんて思わなくて!」と答える。

てんとう虫はあぶら虫を食べるけど、幼虫のことは、知らなかったです。弱肉強食の昆虫の世界を、見ました。

てんとう虫の幼虫は、逃がし他の2匹は、無事さなぎになり、10日後、あげはちょうになり、逃がしました。

その後、実家でもらった幼虫がさなぎ、今日無事あげはちょうになりました。わが家のちょうは、小さめでしたが、今度は、大きめでした。

「あげはになった!大きいよ!」息子は大喜びで、近くのお姉さんに見せにいきました。

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「大きいね。きれいだね」とゆっくり観察させてもらってから、逃がしました。

あいにくの雨でしたが、元気に飛び立つ2匹。

できれば、今度は、子どもたちに、羽化を見せてあげたいなあ、と思いました。

昆虫の世界は、学ぶことがたくさんあると思います。楽しく子どもと学んでいきたいな、と思いました

2件のコメント

植地さん、こんにちは。
わたしも、びっくりしました。
息子だけでなく、わたしもせっかくさなぎとちょうを見られると思っていたので、泣きそうになりました。本や図鑑には書いてない、昆虫の生態でした。

わたしも、子どもたちにも、忘れられない出来事です。

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ABOUT US
青島綾乃
MJプロ。6才男の子、3才女の子の母。 趣味は、料理。 子育ては、大変。今しかできない子どもとの生活を楽しみたいと思っています。