コミュニティ冷蔵庫フリーゴ

食べきれないものをシェアして助け合おう。

捨てられてしまう食べ物を無駄にせず求めている人々のお腹を満たそう。

コミュニティ冷蔵庫フリーゴ君はみんなが使うみんなのための冷蔵庫です。

我が家のマンション入り口にはフリーゴ君が24時間、必要とする人を待っています。【持って来ていただいたもの、持っていかれるものを書いてください】と記したノートと一緒に。

ある日のフリーゴ君。桃が10数個入っていました。『田舎からたくさん送られてきました。食べるのお手伝いしてください』と書き添えられて。またある日はぶどうゼリー6さくらんぼゼリー6。そしてまたある日は粉ミルク。いろんなものがはいるんですよ。最近では、文房具が大量、ビーズと折り紙が大量なんて時も。

フリーゴ君はみんなの愛で出来ています。優しさが詰まっています。

もちろん私も入れますよ。3こ入りのヨーグルトは子どもが2つ食べたから、1つフリーゴへ。生ラーメンも1玉余るからフリーゴへ。セールで玉子買ったけど使いきれないな~ってフリーゴへ。

昔はお隣さんへの[おすそ分け]がありました。そんな優しいコミュニティなのです。

フリーゴはもうすぐ1歳。ちょうど最初の緊急事態宣言の頃はじめました。ノートには「コロナで収入が減り助かります」とすぐにかいてありました。

きっかけはイギリスへの街案内番組。衝撃と感動で、いつか私も必ずはじめる!と心に決めてから6年。自動販売機の営業さんとの出会から全面ガラス冷蔵庫のフリーゴがうちにやってきました。毎日何かが入り、その日のうちになくなります。

いろんな人が知ってくれていろんな人の優しさを少しずつ分けていただけるとすごく嬉しい。先日は私の取り組みに賛同してくれた伊良部島のかつお節店さんがたくさんのなまり節を送ってくれました。

そして、ゼリーを入れてくれたご近所の方の感想。

「前通るたびに見て無くなっていくのがとても嬉しくて、なんども見に来ちゃう!」

そんなドキドキも味わえちゃうフリーゴ君です。

ABOUTこの記事をかいた人

中西美里

初めまして、横浜市鶴見区に住む中西美里と申します。この度お母さん大学に入学いたしました、よろしくお願いいたします。 4人娘(27歳、23歳、9歳、6歳)の母、孫1人、7月には2人目の孫誕生のおばあちゃんでもあります。 毎日バタバタと楽しく過ごしています。 食いしん坊、お料理が好き、野菜ソムリエです。 離婚、子どもの不登校、再婚、そして高齢出産。いろんな経験してきたからいろんな方とお話したい。そして何かできたらな、と思っています。どうぞよろしくお願いいたします。