コロナにかかった時どうしますか?

大阪に緊急事態宣言が出て、どのくらいたってしまったのか、このコロナと付き合い始め
てどのくらいたってしまったのか・・・
もうわからないくらい時がたったように思えるのは、わたしだけではないかと思います。
さて、先日コロナに罹患されたご夫婦から、感染経路不明+家庭内感染+自宅療養の体験
をしたことを通じて、改めて準備しておくといいのでは ないかというポイントを書いた資
料をもらったので、この場にまとめて書いてみます。

〈ポイント〉

①風邪か疲れかわからなく、軽い違和感がある、2 日目で変わらないのであ
れば、近所の発熱外来へ電話連絡をして抗原検査を受ける (抗原検査はその場で 15 分で判
断が出る)。とにかく初期症状の間に医療機関に自力でつながること、保健所に連絡しても
時間がかかるだけ。

②発熱外来をやってくれているところであれば、訪問医療、訪問看護・
介護などの地域医療にも力を入れているところが多いのでベスト。 うまくいけば訪問看護
を活用して、自宅療養のサポートをしてくれる。※今のうちにあらかじめホームページ な
どでチェックしておくのが最善。

③医師とつながれば訪問看護で脱水症状を防ぐ点滴や投薬が可能になる。その都度の状況
で次の手をどのタイミングで打つかを検討してもらえる。 保健所にも医師から報告してく
れるので、毎日保健所から健康観察の状況を電話で聞いてきてくれるので“繋がっている”安
心感が生まれる。

④新型株は重症化が早いので、発症から6から7日が重症化するかどうかの分かれ目。数時
間で悪くなるので、 自分自身で体の変化を見逃さないこと。 このぐらいは大丈夫?は危険。

〈事前に準備しておきたいもの〉
◎必ず準備しておきたいもの:
パルスオキシメーター・体温計
管轄の保健所の電話番

近所の発熱外来、かかりつけ医や大きい病院の電話番号

イオン系スポーツドリンクの粉末1箱(常備しておくと命綱になる)
熱さまシート・濡れマスク→熱や咳に対処できる。
着替え大量→熱のため大量に汗がでる。
※発熱が続くと全員が脱水症状になり、これが危険度を高めるとのこと

体験された方の文章の締めくくりはこうでした。 日頃、意識を高くコロナ対策をしてい
ても罹患しました。当初罹患した本人は、不安だから「これは風邪やと思う」と言ってい
ました。
しかしこの時点ですでに家族も感染してしまっており、家庭内隔離は意味があり
ませんでした。
コロナは風邪ではなく、最初から「肺炎」です。罹患した時点で肺炎だと
認識して対処しないと危ないです。
ということです。本当はもっと詳しくお薬などの具体的な処方などの話もありましたが、 人によってどんな薬があうとかはお医者さんの判断なのでここでは書きません。

いま私たちが、対岸の火事ではなく自分がかかってしまったとき、家族がかかってしまっ たとき冷静に判断し、行動できるために何ができるのかがわかりやすく目安として書かれ てあったので紹介
したいと思いました。
ワクチン接種などいろいろと希望の光も見えてきましたが、まだまだ感染者数も高止まり です。
まずは自分自身で準備をしておいて、その準備が無駄になることを願っています。

最後に
このことを記事にしてもいいと許可していただきありがとうございました。

お母さん業界新聞 南大阪版 2021年6月号掲載

ABOUTこの記事をかいた人

大阪府堺市在住 息子23歳(独立済)+夫(49歳 なかなか自律できず) スタッド緑ヶ丘中町・浜寺サンタウン教室勤務 お母さん業界新聞南大阪版を発行しています