たーたん(娘)が突然
「たーたん。
ママのお腹にピューーーンときたの」
と言ったので
我が家の「胎内記憶の伝道師」こと
たっくん(息子)に確認へ。
「そうだよぉ〜!!!」
ママ、そんなことわざわざ聞くの!?
みたいな口ぶりで
たーたんの発言を擁護。
いよいよ信憑性が高まる!
たーかーまーるー!
今まで見たことのないような
物凄い歳とったおじいちゃんに
「このママがいい!」って頼んで
透明なすべり台を下りたって。
お腹の中で
「早くママに会いたいなぁ。
産まれたらどんななんだろうー!?
ウキウキ〜♪」
ってしてたんだって。
お腹の中では
「目じゃなくて、頭で色々見るんだよ!」
あ!
それじゃぁ〜
さっき話してたおじいちゃんて???
「神様!」
うわぁ~
たっくんの言葉。
消えない前に、ちゃんと記録。
神様って、子どもには、見えるんだね。
胎内記憶を話し出す子どもは自分からある日…という具合なんですね。
経験のない私には、とても興味がわきました。
うへーー!!
スゴすぎる!!
お子さんおふたりとも胎内記憶があるんですね!
私はある時夢で見たことがありますよ。
ハープのようなものを下界へ赤ちゃんたちが次々に滑って行くんです。
うちの子胎内記憶あるのかなぁー。
楽しみにしとこ♫
これはね、おしえたくないような、おしえてまわりたいような話。
透明な滑り台って、スゴイね。
池川先生に、記事を読んでもらうね。
おーーー!
スゴイ。
たっくんスゴイ。
お話もっと聞きたいです。