お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

【12月号特集宿題】提出します!!

 

【問1】は、子ども時代にやっていた(楽しんだこと、記憶がある)人は
その当時の「お店やさんごっこ」の様子を思い出してみてください。

私の子ども時代・・・

幼稚園の先生だった優しい母は、いつも私を楽しませることだけを考えてくれていました。

お店やさんごっこもたくさんしました。

おもちゃのレジや商品だけでなく、

”お店” 自体を段ボールで、屋根から作ってくれたり、

色を塗ったり布や折り紙で可愛く装飾もしてくれたり、

それが嬉しくて大好きで、1日中、その中にいた記憶があります。

(あのガムテープと段ボールの独特の香りは今でも蘇ります。)

お友達が遊びにきた際も、それがとっても人気で、みんなから羨ましがられて、

”自慢のお母さん” だったなぁーと、ほっこり思い出しました。

 

 

【問2】は、子どもに聞いてみてください。
たくさんの人が来る「お祭り」や「商店街」に、お店を出していいとしたら
どんな「お店」を出したい?と。

ここみ

→折り紙が大好きなので、折り紙アート屋さん。

絵を描くのも大好きなので、アート展をやってみたい!

 

ひかり

→工作が大好きなので、捨ててしまう箱やカップを使って作品を作りたい。

バルーンアートに挑戦しているので、みんなに喜ばれる作品を作って販売したい!

 

真剣すぎるお顔♡

 

お店のイメージだそうです♡

 

子どもの「やりたい」や「得意」を伸ばしてあげるのが、お母さんの仕事かなと。

時々サポートしながらも、子どもたちの意見を尊重しながら♡

ここからスタートした『こどものおみせ』は、11月27日の初回に向けてラストスパートです!

 

バルーンアートは、数百個のバルーンを購入。

練習していると、10個中、5個は途中で割れてしまっている・・・

度々の破裂音に毎回、悲鳴をあげるお母さん(私)。

子どもたちは、無言で作り続けています。

 

なんとも、たくましい。

頼りにしてます。

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ABOUT US
相澤 利奈MJプロ/親子レポーター/魔法使い/アロマセラピスト
こんにちは! 神奈川県横浜市在住の利奈です。 しっかり者の年子女子たちと、毎日女子会して楽しく生きています。 素敵なご縁より『お母さん大学』を知り、参加させて頂きました。 2年前まで、不安とネガティブの渦から抜け出せずにいましたが、 パッツン前髪をやめ、おでこを出したら運気上昇し、ポジティブになれました。 コロちゃんが、すべてに気づきを与えてくれました。 そこから、考え方や、生き方がガラッと変わり、私の周りの世界が、幸せにまみれました。 シングルマザーで無職、子どもたちは不登校、と文字だけを見ると、皆さんに心配されますが、私たち3人は、今までの人生で最高に幸せです。 ドン底からV字回復、心地よく生きて幸運体質になれました。 そんな私が、次は、誰かの何かになれたらいいなと、思っています♡ MJプロ/親子レポーター/たびいく/こどものおみせプロデューサー/アロマセラピスト/魔法使い/完全ワンオペ育児♪