【問1】は、子ども時代にやっていた(楽しんだこと、記憶がある)人は
その当時の「お店やさんごっこ」の様子を思い出してみてください。
私の子ども時代・・・
幼稚園の先生だった優しい母は、いつも私を楽しませることだけを考えてくれていました。
お店やさんごっこもたくさんしました。
おもちゃのレジや商品だけでなく、
”お店” 自体を段ボールで、屋根から作ってくれたり、
色を塗ったり布や折り紙で可愛く装飾もしてくれたり、
それが嬉しくて大好きで、1日中、その中にいた記憶があります。
(あのガムテープと段ボールの独特の香りは今でも蘇ります。)
お友達が遊びにきた際も、それがとっても人気で、みんなから羨ましがられて、
”自慢のお母さん” だったなぁーと、ほっこり思い出しました。
【問2】は、子どもに聞いてみてください。
たくさんの人が来る「お祭り」や「商店街」に、お店を出していいとしたら
どんな「お店」を出したい?と。
ここみ
→折り紙が大好きなので、折り紙アート屋さん。
絵を描くのも大好きなので、アート展をやってみたい!
ひかり
→工作が大好きなので、捨ててしまう箱やカップを使って作品を作りたい。
バルーンアートに挑戦しているので、みんなに喜ばれる作品を作って販売したい!
お店のイメージだそうです♡
子どもの「やりたい」や「得意」を伸ばしてあげるのが、お母さんの仕事かなと。
時々サポートしながらも、子どもたちの意見を尊重しながら♡
ここからスタートした『こどものおみせ』は、11月27日の初回に向けてラストスパートです!
バルーンアートは、数百個のバルーンを購入。
練習していると、10個中、5個は途中で割れてしまっている・・・
度々の破裂音に毎回、悲鳴をあげるお母さん(私)。
子どもたちは、無言で作り続けています。
なんとも、たくましい。
頼りにしてます。
自慢のお母さんの思い出素敵~☺️宝物だね♥️ ここひかちゃん達の記憶にもきっと、りなママのキラキラがたくさん刻まれているね☺️
マミ♡
コメントありがとう(^^)
そうだね、私は今もずっと、母を目標にしている
ここひかにも、たくさん楽しいこと、してあげたいね♪♫
相澤さんのお母さんの心がそのまんま相澤さんのお子さんたちに流れているんだなぁとホッコリしました。
素敵なお店になること間違いなしですね~!!
池田彩 さん
ありがとうございます!
なんと・・・嬉しいです。涙出ました。ありがとうございます( ; ; )
11月27日のイベントで、準備が大変な中、宿題、ごくろうさま。
子どもたちと一緒に、当日までも苦し楽しを味わってね。
素敵なデアエルが待っていますよ。
藤本さん
最近、投稿できずでした。。すみません。
前日くらい、記事書きたかったなぁーと後悔。。
初回は、バタバタになってしまいましたが、次回からは!