お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

安産祈願の人力車

先週末から奥様が

「下に下がってきてる〜!うう、生まれるのが近い気がする〜!」

と仕切りに言うので冷や冷やしながら雪の日を過ごしておりました。

 

結局生まれておりませんし、昨日の検診でも

「まだもうちょっと先ですね〜」

なんて言われているので、単なる勘違いだったわけなのですが…

 

それでももう一月切っているのはほぼ確実なわけで。

元気なうちに外に行こう。ということで、安産祈願に鎌倉に行って参りました。

 

しかし、鎌倉は大河ドラマの影響で大盛況。

小町通りなんて歩いた日には、どこからオミクロンが飛んでくるか分かったものではありません。

そこで思いついてしまったのが、人力車。

古巣の力を借りようぜってな寸法です。

 

小町通りに差し掛かると、早速声掛けに待っているお兄さん方。5年経っても変わりません。

とはいえ、元従業員が知った顔で声をかけるには微妙な期間が5年という歳月です。

奥様に

「目線流してたら営業かけられるから、うまいことよろしく!」

妊婦さんを盾に引っ込む私。

 

そんな三文芝居を夢想していたら、先頭のお兄さんと目が合いました。

「あれ?あらら、ご無沙汰だね!」

当時大変お世話になった大先輩です。

マスクをして、久方振りの相手をよく…これが人を見る商売かと、驚きました。

 

そのまま八幡宮までのコースをお願いし、客としては初めての人力車へ。

当時しこたま叩き込まれたガイドに懐かしさを感じながら、新鮮に楽しむ奥様と2人、心地よい時間を過ごすことができました。

 

トップの写真の背景は、寿福金剛禅寺。

北条政子が源頼朝のために建てた、通称、愛の寺。

付き合い始めた頃に鎌倉へ訪れた際、ここで奥様を撮った写真がずっと2人のお気に入りです。

 

思いつきで訪れた鎌倉でしたが、おかげでまた一ついい思い出が出来ました。

人力車は、安定期なら妊婦だって乗れますし、首が座れば0歳児だって乗れるもの。

次に来る時は、もう1人家族が増えた時。新しい思い出を作る時かな。楽しみです。