息子がまだ小6ぐらいの時に知り合った「みほりん」というお友達がいてる。
こどもの料理教室やってるという。

何度か様子を見に行ったり。SNSで交流したり。
最近子どもたちも大きくなって行き来しなくなった久しいが
本を出版したので、購入して読んでみました。
泣いてしまった。
あの当時のあの場所に戻っていって泣いてしまった。
息子に「わるいなあと」思わずつぶやく自分がいてました。
強がって生きていた自分と
同じ時期に同じような思いをした同志というにはおこがましいが
彼女の本をここでも紹介したいと思います。

12月のわたし版(南大阪版)に感想を掲載しました。
近くの本屋さんで見かけたら立ち読みしてみてください。(笑)
Amazonでも売っています↓
わぁ、このクリスマスツリーのポテトサラダ、子どもが生活団(幼稚園の代わりに行ってました)のクリスマスの食事で出て来たのと似てる!と思って、懐かしく思っちゃいました。店頭で探してみよう。
戸崎さん
コメントありがとうございます。
近くの本屋さんにあるようでしたら立ち読みしてください。(笑)
料理レシピはちょっとですが、面白い本です。
私の息子は23歳になってしまい、もう私の手の届かない所「自分自身の世界観」ができていますので
いろいろ話もしませんが、小さい頃はあっという間です。
どうぞ楽しんでくださいね。
お子さんが成人された方からそう言われると、しみじみそうなんだなと思います。
そうします~♪