お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞ちっご版2月号発行しました

お母さん業界新聞ちっご版 2月号配布しています。

何より大事なのは、人生を楽しむこと。
幸せを感じること、それだけです。
(オードリー・ヘップバーン)

1953 年2 月1 日、日本初のテレビ放送が開始された。
大人も子どももどれほどワクワクした瞬間だっただろう。

その後、テレビは一家団らんの立役者に。
おかげで世界は広くなり、私たちはあらゆることを知る術を得たような気にもなっている。
だが、テレビを見るだけではなく、実際に五感で感じることも大切にしたい。
目の前の幸せこそ。

今月は、お母さんが子どもの頃に好きだったテレビ番組を聞きました。
「あの頃」にタイムスリップしてしまいますね。

今月の【ちっごのひとびと】は、子育て交流プラザくるるん。

西鉄久留米駅東口に隣接するリベール5 階にある年間4 万8000 人もの親子が訪れる場所。
「ココがあったから、ココの先生たちがいたから子育てをがんばれた、この時期を乗り越えられた」と話すお母さんも多いその場所は、いつ行っても、変わらずあたたかい笑顔で迎えてくれる「子育て交流プラザくるるん」。
運営している先生方にお話を聞きました。

その他コンテンツ

・おっかしゃんリレー
・こんにちは。お父さんです!
・お母さん大学ちっごNEWS
・4コマ漫画お母さんあるある劇場

(お母さん業界新聞ちっご版Vol.60 2020年2月号)

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安達真依
お母さん大学久留米の事務局長☆あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な9歳11歳13歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、