はじめに
「ハハコモマイ・だっこフラ」は、孤立した子育て(孤育て)をなくすための新たな挑戦として、お母さん大学が2025年に立ち上げたプロジェクトです。
ワンオペ育児、終わりの見えない夜泣き、産後の不安……。そんな母親たちを笑顔にしたいと、お母さん大学生の母フラリーダー小林順子と、12人のお母さんたちが立ち上がりました。
だっこフラってなに?
赤ちゃんを抱っこしながら、ハワイアンミュージックに合わせてやさしく身体を動かす、親子のためのフラダンスです。
お母さんの腕の中で安心してすやすや眠る赤ちゃん。ゆったりしたリズムの中で、自然と笑顔になっていくお母さん。
毎日の育児の合間に、少しだけ深呼吸できる時間を。 わが子を抱っこして踊れる時期は、ほんの一瞬。
この唯一無二の「母時間」を、楽しみませんか?
こんな方におすすめ
- はじめての育児で、少し不安を感じている方
- 赤ちゃんと一緒に外に出るきっかけがほしい方
- ママ同士でつながれる場所を探している方
- 自分のための、ほっとできる時間も大切にしたい方
だっこフラに込めた想い
母フラ・だっこフラ プロジェクトリーダー
小林 順子
2015年、乳がんで「余命3年」を告げられました。
本来なら失われていたはずの私の命は今、誰かを笑顔にするために残された「奇跡の時間」だと思っています。
かつては、最重度知的障害を持つ息子の成長が見えず、孤独と絶望の淵にいた時期もありました。
けれど病を経て、私は「生きていること自体が奇跡」なのだと知ったのです。
だっこフラには、孤育てをなくし、辛い夜泣きさえ愛おしく感じさせてくれる力があります。
わが子という「命」を抱いて踊る尊さを、一人でも多くのお母さんに届けたい。
横浜みなとみらいのステージで、皆さんとお会いできるのを楽しみに待っています。
だっこフラのレッスンについて
赤ちゃんと一緒に参加できる、やさしいフラダンスレッスンです。 踊ることよりも、親子で心地よく過ごす時間を大切にしています。
初めての方も、ダンス経験がない方も大歓迎。 赤ちゃんが泣いても、寝てしまっても大丈夫な、あたたかな空間です。
| 曜日 | 10:30〜11:30 | 11:45〜12:45 | 13:00〜14:00 |
|---|---|---|---|
| 第1水曜日 | だっこフラ | MJタイム | 体験会① |
| 第2水曜日 | 体験会② | MJタイム | マミーフラ |
| 第3水曜日 | 体験会③ | MJタイム | だっこフラ |
| 第4水曜日 | だっこフラ | MJタイム | 母フラ |
※MJとは、マザージャーナリストの略。MJタイムは、母としてペンを持つ時間です
※マミーフラは、だっこフラを卒業し、母だけで踊るフラチームです
参加の流れ
- 初めての方は、体験会の日を選んでください
- フォーム送信後、詳細をご案内します
- お母さん大学への入学が必要です ※学費月500円(新聞代・送料込み)
料金・レッスン回数
- だっこフラ/母フラのレッスンは毎週水曜日
- レッスン費はチケット制10,000円(11回分)※1回 1,000円
メンバー特典
- メンバーは月1回のオンライン無料レッスンに参加できます
- MJタイム(メンバー交流タイム)あり ※午後クラス生も参加可
- だっこフラからマミーフラへのクラス変更も可能です
- 母フラdeピンクリボンのレッスンは第4水曜日午後
- イベントやステージへの参加は自由(希望者のみ)
抱っこできる今だけの時間を、仲間と一緒に。
あなたと赤ちゃんのペースで、ゆっくり始めてみませんか。
アクセス・開催場所
開催場所
お母さん業界新聞社(横浜みなとみらい)
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2-1-1
日本丸メモリアルパークタワー棟 A-4
- 電車 みなとみらい駅/桜木町駅から徒歩圏内(ベビーカーでも来やすいルートです)
- 会場 日本丸メモリアルパークタワー棟A・4階
- 当日 受付方法や集合場所は、お申し込み後にご案内します
お問い合わせ
だっこフラのひとコマ
だっことフラ、つながる時間。
だっこフラ メンバー紹介
それぞれの想いを胸に、赤ちゃんと一緒に踊るお母さんたち。
だっこフラで出会った仲間の声をご紹介します。
中西 明日香
ゆとりを取り戻し、母として成長する
学生時代にダンス経験があり、フラも簡単だと思っていましたが、所作一つで印象が変わる奥深さに驚きました。その気づきは子育ても同じ。周りのお母さんたちの子どもとの関わり方から、多くを学んでいます。せっかちな私はついイライラしがちですが、フラの調べのように心にゆとりを持ちたいと実感。成長を分かち合う時間はリラックス効果もあり、だっこフラを通して母としても豊かに成長していきたいです。
梶原 亜紀
親子が「心地よくつながる」時間
自分が楽しむことに、娘を置き去りにするような後ろめたさを感じていましたが、だっこフラは親子共に心地よい「win-win」の時間でした。練習中、娘が安心して眠る姿を見て不安は解消。世代を超えた仲間と、週1回会えることが大きな喜びになりました。不安だった電車移動も、同じ駅から通う仲間の存在が支えに。抱っこ期の今、出会えた仲間は宝物です。これからも、できる限り続けていきたいです。
飯田 琴
母である前に、一人の女性として輝く
だっこフラを始めたのは、自分のため。子育ての重圧や夫へのイライラを抱えていた私にとって、ここは本来の自分を取り戻せる大切な場所です。衣装をまとい、おしゃれを楽しむ気持ちが蘇ると、「女性としての自分」が再び目覚めるのを感じました。親子でステージに立った時の感動や、夫からの「よかったよ」という言葉は、何よりの励みです。母子も観客も笑顔になれるこの幸せを、もっと多くの人に知ってほしいです。
小島 まなみ
抱っこしながら、私も息をつける場所
子ども中心で自分を後回しにする日々の中、怪我をしたことで「私が倒れてはいけない」と痛感しました。だっこフラでは、肩の力を抜くコツや仲間に頼る大切さを学び、心が軽くなりました。ワンオペが続く毎日でも、一秒でも長く息子を抱っこしていたい。そんな私にとって、子どもと一緒にリフレッシュできるこの時間は最高のご褒美です。フラ経験者としても、赤ちゃんと踊れる喜びを強く感じています。
千葉 麻理奈
もう無理、と思っていた私が変わった日
かわいいはずの息子に笑顔を向けられず、苦しかった私を救ってくれたのがだっこフラです。揺れに合わせて心が落ち着き、息子も泣き止んでくれるように。仲間と語り合うお昼の時間も支えでした。以前は「離れたい」とさえ思っていた育児が、今は愛おしく誇らしく感じられます。イベント出演も忘れられない思い出。産後の辛さを乗り越えるきっかけとなったこの場所を、同じ悩みを持つママたちに届けたいです。
岸 珠恵
完璧じゃなくても「母」でいいと気づけた
寝不足とイライラで、できない自分を責めてばかりいた頃、だっこフラに出会いました。息子とリズムを合わせていると、張り詰めていた心が少しずつ溶けていくのを感じました。ステージで仲間と並んだ瞬間、「今のままでいいんだ」と心が救われた気がします。完璧ではないけれど、笑顔で抱きしめられる私は、ちゃんと「母」になれている。ここは育児の辛さを癒やし、自分らしさを取り戻せるかけがえのない場所です。
大村 明世
仲間ができたら、子育てが軽くなった
子どもが小さいうちは習い事を諦めていましたが、親子参加が可能と知り勇気を出して参加しました。後追い盛りの2人の子育てに余裕をなくす日もありますが、仲間と語らい、踊る時間は何よりのデトックスです。練習の日は心にゆとりが生まれ、子どもたちにも自然と穏やかに向き合えるようになりました。親子で一緒にリフレッシュできる幸せを実感し、この場所と仲間の存在に心から感謝しています。
多月 沙貴
泣いてばかりの息子が、笑顔の舞台へ
最初は息子が大泣きで舞台を諦めかけましたが、私の緊張がそのまま伝わっていたのだと気づきました。先生や仲間に見守られ、私自身がおおらかな気持ちになると、不思議と息子も安心して眠るように。迎えた初舞台は、親子で笑顔で立つことができました。練習後の振り返りでは自分と向き合い、帰宅後は夫にもやさしく接せられます。今だけの「抱っこの時間」を慈しみながら、次の舞台も大切に踊りたいです。
七田 凪沙
ワンオペの毎日に、光が差し込んだ
元幼稚園教諭で子どもは大好きですが、週6のワンオペ育児には限界を感じていました。だっこフラに出会ったことで、娘は胸の中で安心し、私は新しい挑戦を通して最高のリフレッシュができています。曲に合わせて楽しそうに動く娘の姿や、抱っこを求めてくれる時間も愛おしく、重くなっていく娘の体重も「今だけの幸せ」と思えるように。だっこフラは、私の毎日に光をくれました。
橋爪 野和
「マザージャーナリスト」の視点が芽生えた
ただフラを楽しむだけでなく、「マザージャーナリスト」としての視点が芽生えました。息子が遊び、眠くなれば安心して眠りにつく。そんな日常の尊さをフラの心地よい揺れが教えてくれます。眺めの良いレッスン室、振り返りの時間、クリスマス会など想像以上に豊かな体験に満ちています。表現することの楽しさ、そして人の笑顔を見る喜びを実感している今、このあたたかな輪がさらに広がっていくことを願っています。
原田 鈴華
自分を取り戻し、娘も笑顔になった
抱っこが大好きな娘と一緒に楽しめそう、と思って参加。身体を動かすだけでなく、思いを文字にすることで自分と向き合える時間にもなりました。寝かしつけの合間に練習し、講師に褒めてもらえると、自信が湧き、「お母さんも自分の時間を楽しんでいいんだ」と気づけました。私が楽しむと、自然と娘も笑顔に。自分の時間も娘の時間もどちらも大切にしていい――だっこフラが、そのことを教えてくれました。
西川 玲美
孤独だった産後に、「一人じゃない」をくれた場所
産後すぐの母子同室と寝不足で、心身ともに限界でした。支援センターでも馴染めず孤独でしたが、だっこフラは赤ちゃんが泣いても寝ても許される、包容力に満ちた場所でした。音楽に身を委ねるうちにささくれだった心も穏やかになり、同期のママたちとの交流が「一人じゃないんだ」という安心感をくれました。かつての私のように、一人で孤独を感じているママにこそ、このぬくもりを届けたいです。