お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

第52回大刀洗町民体育大会

連休中日、年長の娘が、駆けっこに参加しました。

毎年保育園のさくら組(年長クラス)が、参加しており、数年前は遠い日の事だと思ったいたのが、いつの間にか娘が参加する歳になったんだとしみじみ思いました。

朝から、その駆けっこ競技だけに参加するために現地に向かうと、保育園の何倍もの規模、人の数で、すでに体育大会は催されていました。私自身驚いたし、娘は凸凹(発達障害)ということもあり、初めての物事に対して非常に不安になり、注意散漫、、、クラスの友達や先生と一緒に待機していましたが、入場するまでに意外と時間がかかり、10月とは思えぬ暑さと、初めての環境、空気感に、娘は落ち着かない様子、不安が顔に出ていました。私は、”娘は駆けっこを走り切ることができないのではないか”と正直思いました。

主人は”1番でゴールしなさい!!”と言っていましたが、私は”お友達について行けばいいから。”と娘に声をかけました。

そしていよいよ本番。

娘は1番外側のレーンにいたので、応援席のテントからは見やすい距離でした。

もし、途中で走るのをやめたりしてもすぐに駆け寄る距離感ではありました笑

よーい、パンッ!!(ドン!!)

 

 

娘は途中で止まることなく、ゴールまで走り抜けました。

結果は5位で、ずーっと”私、5番だった。”と繰り返していました。(言葉の発達が遅くて、コミュニケーション能力が通常発達よりは劣るので)

それでも、”よく頑張った!!!”と声をかけました。

振り返ると、

2歳までよく熱を出していたので、保育園へ通うことさえ難しかった。

3歳でようやくまともに行事に参加できるようになって、その歳の運動会の駆けっこは練習の時と環境が違う(お客さんがたくさんいた)のに戸惑い、途中で離脱(棄権)

4歳でもやっぱり練習の時と環境が違うことに戸惑い、途中から歩いてゴール

5歳最後の運動会では、たくさんのお客さんにびっくりしながらも、マイペースに(歩くのと同じ速度)ゴール

今回の町民体育大会では、初めて最後まで走り切りました!!!

保育園の運動会の何十倍も観客がいる、環境なのに。

少しずつ彼女のペースで、成長しているんだとしみじみ感じました。そして、忘れてました、娘を信じてあげるってことを。

 

 

2件のコメント

>忘れてました、娘を信じてあげるってことを。

運動会おつかれさまでした!
これからも何回も何回も母ゴコロが行ったり来たりするだろうから。
この記事がこれからも宝物になると思うよ。信じることを思いださせてくれる大切な記事に。

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前田綾乃
住所:福岡県三井郡大刀洗町 出身:熊本県 趣味:"学ぶ"こと(語学・資格取得)・読書・Disney・飛行機&空港大好き 一姫二太郎!?の2歳差兄妹の子育て中アラフォーで、来月6月に職場復帰しました。 毎週金曜日〜週末にかけて、お母さん大学へ登校(投稿)予定です。 よろしくお願い致します。