お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

第38話『ぎゅうーっっっとほっぺた』

最近いろんな方から写真や動画をいただく。
かつて一緒に働いていて子育てをして今断捨離しているの。
そうしたら動画や写真がでてきてと。

そこには27歳になった息子の写真。まるまるとした息子とまるまるしたわたしの姿(健康的笑)

私と息子はほっぺたをきゅうってくっつけている

抱っこしてほほをくっつけて。それはそれはかわいい笑顔。今186cmの彼をもうこうやって抱っこすることはできない。

『ぎゅうーととほっぺた』はかつてセットだった。当たり前の毎日だった。

今27歳の息子とほほをくっつけるなんてないし、
巣だって10年目、働いている子どもとなかなか会うこともないし、
過ぎてしまった忙しい子育ての日々を毎日考える時間も
ないけれど、

写真一枚や昔書いた文章がわたしをあの頃に戻してくれる。

写真の向こうの私はとても幸せそうで 息子もとっても嬉しそうで。
あのときのすべすべのほっぺたと頬っぺたの温度。私よりもぎゅーっとおしかえしてくれたほっぺたと。

期間限定のこの時期を
今なんで懐かしいのか
お母さん大学でこうしてお母さんたちの発信を読んだり、
いつか忙しさの中に埋もれてしまうこと、それを記録していたことでまた鮮明によみがえる

あのぬくもりも、けんかも、あのときの自分も 

グラデーションがあるお母さんのココロの あの色とにおいを思い出せるからなのだろう