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末っ子長男(10才)の成長記録〜バスケ編〜

金曜日は楽しみにしていた小5の長男の社会見学の日。

「バスの中でお弁当を食べる!」と言っていたので、持ちやすくて食べやすい最近我が家で大流行中の爆弾おにぎりを子ども達3人分作り、母(私)の朝は大忙し!お弁当一人分増えただけなのに、いつもより早起きしたのに、やっぱり時間が足りないのは何でだろう?

帰宅後、長男は宿題が「社会見学で学んだこと」だったこともあって、覚えたての知識を嬉しそうに話してくれます。

そして今回の見学先の1つは、トヨタのレクサス工場。

話を聞きながらふと、中3の次女が5年生の時のことを思い出しました。

「そういえば、お姉ちゃんの時はトヨタじゃなくて日産だったよね〜」

そう声をかけると、長男が「あ、去年までは日産だったんだよ!今年からトヨタに変わったんだって。」と教えてくれました。

そこへ、高2の長女がやってきて一言。

「私の時はどこに行ったの?」

……実は、長女の5年生時代はちょうどコロナ禍の真っ只中。

「そうか、あの頃は行事自体がほとんど中止だったんだよね…。だから、5年生の時の記憶がほとんどないんだね。」と言われて、胸がキュッとなりました。

同じ「小学5年生」という時期でも、過ごす年代によって経験できることが全く違う。時の流れだけではない、経験の違いを改めて感じた瞬間でした。

そしてなんと、今日は長男のバスケ合宿の日!

小学1年生から始めたバスケットボールも、気づけばもう5年目になりました。

日頃はあまり自分から「あれしたい、これしたい」と自主性を出すタイプではない息子ですが、なぜかバスケの合宿だけは毎回「絶対に行きたい!」と自分から言い出します。親として、そんな気持ちを大事にしたいなぁ。

思えば小1の秋、学校の帰り道にもらってきた一枚のチラシが始まりでした。

「ママ!これ体験申し込みして!やってみたい!」

「早くしないと終わっちゃうよ、ママ絶対申し込んでね!」

帰宅するなり目を輝かせて頼んできたあの姿。

さらに体験レッスン後には、

「ママ、今入会したらボールがもらえるんだって!絶対やりたい!」

幼稚園の頃、どんな習い事に誘っても全く興味を示さなかった息子が、人生で初めて「やりたい」と主張した瞬間でした。

「パパに相談もせずに決めちゃっていいのかな…」と一瞬迷いましたが、息子の「やってみたい!」という初めての気持ちを大切にしたくて、その場ですぐに入会を決めたのを覚えています。

家に帰って「バスケの何がそんなに楽しかったの?」と聞くと、

「う〜ん、鬼ごっこが楽しかった!」

「えっ!バスケじゃないんかい!」と思わずツッコミを入れたあの日から5年(笑)。

あの「鬼ごっこ」から始まって、少しずつルールを覚え、仲間と助け合い、合宿を通して自分のことは自分でできるようになり…。バスケを通して、本当にたくさんのことを学び、逞しく成長してくれました。

今日、ひと回り大きくなって帰ってくる息子の姿に会えるのが、今から楽しみで仕方がありません。

子供が「やりたい!」と言ったあの日の小さな決断が、こんな風に大きな成長に繋がっていくんだなと、しみじみ感じた週末でした。

そして、長男のいない間に美味しい夕食を食べたのは内緒です♪