お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

受け継がれたコミュニケーション

実は一家でコロナ感染

乾杯の日は乾杯どころではなかった。笑顔ではいなかったかもしれない。

そんな中唯一娘はメキメキ元気になってきて、もうほとんど通常モード。

外へ行けないストレスをとても感じる。ごめんよ。

大好きな動画をテレビで一緒に鑑賞したり、絵本読んだり、歌って踊ったり。

そんなこんなしているとあっという間に夕方。あと寝るだけになり、ソファでくつろいでいると、

ピタッとくっついて、私の頭を優しくなでなで。からのほっぺスリスリ

私が普段欠かさずやっている事を、娘がしてくれた。本当に優しい。ほろっと涙が出そうになったのを、こらえて

私もお返し。

すると満面の笑み。

コロナ明けたら、沢山外散歩しようね‼︎ママは気合いチャージしとくよ。

そして、来年の乾杯は横浜で…!

4件のコメント

中野さん

そうだったんですね。もう大丈夫ですか?
やはり病んだ時、体が資本を痛感させられます。 
いつもは当たり前のことができない辛さ。
子どもは、そのあたり感じてくれないこともあるのに、ちゃーんと理解して、スキンシップしてくれる娘ちゃん。お母さんの愛情たっぷりだから、しっかり受け継いでいますね。
記事に残せてよかったですね、大きくなったわが子を見ながら、そんな記憶を呼び起こしたい時がやってきます。わたしもおぼろげですが、ふと、全身で頼られていた時のことを思い出す時があります。

中野さん…大変でしたねー。。
元気に回復されているとのこと。
それが何よりです!!!
お家の中でずっと過ごすことも、ストレスが続くかと思うけど、頭なでなで。ほっぺすりすりのスキンシップを想像するとほっこり。
あとちょっと、、おうちでゆっくりしてねー!
来年こそは、会えるといいな!

みすずさん、大変でしたねー、、
それにしても、娘ちゃんの優しい仕草を想像したらこちらまで泣けます!!
優しい良い子に育ってる!!!
いつもみすずさんが愛情いっぱいで接している証拠ですね!^_^
リベンジ乾杯楽しみにしてますね!!

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