お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

宿題 子どもの発達について『毎回きつくてたまらないけど』

現在14歳の長女は、10年前の園児の頃、登園中に一つでも忘れ物をすると急に表情がこわばって私の足にしがみつき血相変えて喚いていたことが何度もある

現在11歳の次女も8歳の息子も、場になれるまでは今も時間がかかる、特に大人数の場所。園も学校もかなり休んだ(これからの学校生活でも何が起こるかわからない、と思っている)

次女は学校やその他外の場所で過ごすことには以前より慣れてきた。学校の役回りがあればそのための早起きは頑張っていたり、友達と協力したり多少必要な我慢もしたり。ただ、大きな行事ごとの後はエネルギーが切れるのか、休憩タイムが1日入ることもある(学校休み!)

息子は身体が動くせいもあるのかすぐ飛び出して行くことが多かった。ほんの数秒でもじっとできない幼少期。体や心が思い通りに動けないと癇癪がすごい、それはいまだに。年々落ち着いては来たが、心と身体の不安定さがつきもので、私も対応に苦しむときがある。気づけば怒鳴り散らしている。

少しでも解決のヒントを貰おうと開いたSNSでヒントでなく正解をつい求めてしまい、現状にバツをつけてきつくなったり。子どもの対応に苦慮してほんとにきついとき、子ども達の精神科受診や発達の検査をしてもらおうと思ったことがある、病院という場所へ子ども達が抵抗を示したこと、診断を付けることでほんとに楽になるのかわからない、通院することの負担があり止めてしまった

足並みを揃えたいはずの主人とも子どもへの対応の違いで揉めるときもこれまたきつかった、支えてほしいときに誰もいない。気を抜けばいつでも倒れそうだった。

日常を投げ出したくなって、出かけたきり帰るのをやめてファミレスで過ごしたこともある。でも息抜きしたって何したってきつかった

結局のところ、外からの何かで気持ちを落ち着けようとしてもどうにも出来ず、身動きも取れないほど疲れ切った私がやったのは自分の気持ちに正直になることだ。苦しいときほど自分の本当の気持ちにバツを付けていることが多いから。なんて言えるのは今だからかも。渦中はなかなか気づかない、気づきたくもないもので。自分が非道で弱っちくも思えるから。

今でも悩むし苦しくなる、他と比べて“わが子はなんで出来ない?“なんでうちだけこうなるの?”と辛くなることがある、その度になるべく自分の気持ちに一つずつ正直になるようにしている。繰り返しでいつ出口が見えるのか、と思うこともあるけど、ほんの少しずつ我が子は成長しているし、少しずつだけど私の気持ちも落ち着いてきている。対応を間違えた!と思っても『大丈夫』と最後に思える自分が今はいる。もちろん、思えないこともある苦笑

 

だから、もし今渦中で子どもの対応に悩んでいる保護者の方がいたら伝えたい

どんな状況でも、そこから気づく自分の気持ちにまず寄り添ってほしい

ひとつづず丁寧に向き合ってほしい、そのためには一息つくことも大事だし、誰かに話してみること、話せなかったら、書いてみる。やっぱり“書く”だな。面倒くさいけど、効果ある。そこから見えてくる自分の気持ちをまずは大事にしてほしい。

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江崎香保里
福岡は久留米市の香保里(かおり)です。 いつの間にか主婦歴10年越えて 子供4人。 「ベテランね!」って言われるけれど、いえいえいつでもどの子も新鮮で。分からないことばかりですよ、と。いつでも何かが起こってる我が家(怒ってる、もかな?w) ズボラだけど気にしいで、 ヌケヌケだけど細かいことも気になって。 大変な毎日だけど、日々の気づきを大事にしていきたい、そんな私です。