お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

親も発達途中

我が家は中1、小3双子の3人娘がいる。双子妹が小1の冬から学校がいやと言い出してもうすぐ2年。大好きな本を読むと気持ちが落ち着くことがわかってからは、先生方が図書室でも過ごせる選択肢を用意してくれ、最近では午前中をほぼ図書室で過ごしているようだ。先生方には色々と試行錯誤し寄り添った対応をして頂き感謝しかない。

振り返ると、家族の方が状況を受け入れるのに時間がかかった。自分も含めサポートしてくれる両親も抵抗が大きく本人を責めてしまうことが多く、皆イライラしていた。無理をして学校に行くとやはりストレスが溜まるのか、夜や週末によく癇癪を起こし、その矛先が大の仲良しの双子姉に向かうことが多く、とても苦しかった。他にも生活の中で色々とあれ?と思うことが多くなり、今年度相談に行き本人の特性がわかり、家族皆ようやく受け入れてきたのか対応もずいぶんと変わってきたように思う。振り返ると気持ちを言葉で伝えてくれることや笑顔も増え、何より癇癪もほぼなくなってきた。

最近は中1の娘も低血圧(図ると下が40代も多い!)で朝がとてもきついらしく、遅刻欠席が増えている。こちらも当初はなんで?と家族の気持ちの抵抗が大きかった。それも色んな人に話したりして、少し私自身も状況を受け入れられてきたように思う。

発達とは、と調べると、「身体や心が成長して、より完全な状態になっていくこと。」らしい。

親もまだまだ不完全、今まさに発達途中だ。周りの支えてくれる方のおかげで何とかなっている。周りに話し、動くと少し世界が違って見える。きっとこれからも色々悩むだろうけどその都度周りを頼りながらも一緒に発達していけばいいかなと思う。