お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

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  • 池田美智子 が「おんぶ研究室 曽我ゼミ」グループに投稿しました。 7年, 5か月前

    毎日知りしながら我が子の小学生時代の配布物なども出てきて、読み飛ばしていた作文などが出てきて、当時の1年生から6年生までの様子を感じています。
    その中で学校が配布した中に、当時の4年生の女の子が書いた「肩たたきとおんぶ」お母さんの肩たたきが宿題に出されたようで、「肩たたきをするからおんぶして・・・」と交換条件を出したけれど、肩たたきで会話、おんぶで会話が書かれていてとても親子の暖かい情話となっている。

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    • 最初の書き出し・・・知りしながら?わかりませんね(笑)
      あの頃は子どもの提出物はあまり読んでいなかったな~ということが思い出されます。その代わりに強く言った言葉があります。
      辛いことがあった時には一人で我慢したらダメ。お母さんは一緒に考えて一番いい方法を見つけていくからねと言ったので、本当に困ったなと感じた時には私に話してくれていましたから、日常はほとんどかかわらなかった気がしています。

    • うふふ。
      みっこさんと似た言葉を母も言っていました。
      何かあったらすぐ言ってね、必要なら先生にだってなんだって話に行く覚悟はある、と。
      小学生でもおんぶは好きなんですね♪
      肩たたきのかわりに、がかわいらしいなと思いました。

      • あの頃の母親の言葉が私は引っ掛かりを持っていました。「子どもは学校に人質にとられている・・・」だったんです。つまり学校というより担任のことだったんですけどね。それはお互いに不幸な関係を作っていて、教師は親に不信感がありそれを感じた親が教師に不信感という悪循環だったと思います。
        私は親が何を大事にして子どもを育てているのかについての基本姿勢があれば、それを教師に伝えていくことということで、子どもと会話した中で話した方がいいことは出向きました。息子受験期の時でしたし、娘は6年生の時の担任との交換日記で担任が娘に攻撃的な言葉を書き出したのがわかった時でした。あれは強烈な出来事で娘の方が教師より大人だったとわかりました。親が子どもを守るという姿勢が発揮できた最大のことでした。