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1歳になったたっくん。ハイハイも上手になり、欲しいものを見つけたら、豪快にハイハイしていく。その後ろを、オババもハイハイ。「待て!待て!」と後から着いていくと、めちゃくちゃ喜ぶたっくん。でも、ハイハイって意外に難しい。なかなか上手にできない。
さて、1歳の誕生日を迎えたたっくん。何をプレゼントしようか。ただのおもちゃじゃ、つまんない。「オババ、最高!」っていう顔をさせたい。たっくんの後ろからハイハイしているときに、ピカッ[…]

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藤本 裕子さんが気持ちよく送り出せなかった朝でコメントしました。 8年, 2か月前
近藤さん
私が近藤さんだったら、きっと同じこと言って、同じことしたよ。
息子君なりに、理由があったんだろうけど、
もしかしたら、募金がいやだったのではないかも知れないし、それは、息子君の心しかわからないね。
もし、息子君が、困っている人に、持っているおこづかい、全部出すって言ったら、
私たち母は、なんて言う?
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ついこの前つかまり立ちができるようになったと思っていたら、数日前、ひとりでたっちしているたっくんを発見。この地球を初めて自分の足で踏みしめたとき、たっくんにはどんな感動があるのだろう。その姿を見たとき、娘(たっくんのママ)が初めてひとりでたっちした日のことを思い出した。たっくんと一緒にいると、遠い昔のわが子育ての日々が蘇り、2倍の感動ができる。オババ業も悪くない。
たっくんと一緒にいると、毎時間、毎分が感動だ。最近では甘[…]

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オババの育児日記、楽しみにしています!!
「今」に迷い、「今」に悩む私たち子育て世代に、
そのはるか先を行く藤本さんの言葉が響き、
励まされます。 -
古くてごめんね。
ほんと、自己満億で書かせてもらっています。
孫が、このサイトにいると、うれしくなるので。
私の孫育ては、子育ての参考にはならないと思うけど、
ときどき、笑ってもらえたらなによりです。
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「特別待遇子育て」!
うちもでした。
母からすると鬼ばばぁのように良く怒っていたらしい祖母は、孫の私にはほとんど怒りませんでした。
母が良く、おばあちゃんになったら甘くなったとつぶやいてました。 -
鬼ばばぁが、仏ばばぁになります。
ばばぁも、孫のおかげで、しあわせです。
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藤本 裕子さんが夏、終わったみたいだけど・・・でコメントしました。 8年, 2か月前
夏の終わり、
本物のひまわり、うれしかったです。
ありがとう。
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藤本 裕子さんが「お友達になった?」でコメントしました。 8年, 2か月前
杉本さん。
アイキャッチ画像に、なにか写真、入れてくれる?
マークでは、さびしいので。
イメージでいいよ。
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藤本 裕子さんが「お友達になった?」でコメントしました。 8年, 2か月前
その先生、最高!
お母さん業界新聞で取材しなくちゃ。
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藤本 裕子さんがたっくんと南の島へハネムーンでコメントしました。 8年, 2か月前
残念ながら、わが子育て日記は、写真もセピア色になっているので、
孫のことを書きながら、この場を楽しもうと。
そして、これを一冊のアルバム本にしようかと、密かに企んでおります。
でも、孫が4人だから、4人分書かないと、クレームが出るよね。
大変だぁ。 - さらに読み込む




















藤本さん。
今年に入って地域版を2回書きましたが
3回目が書けなくなった所でした。
この地域版は誰に向けて書いているのかな?
これを読んではたして人は面白いのかな?
と正直わからなくなっていました。
田中さんに相談したら
普通のお母さんが普通の日常を書いて
そのままでいいんだよ、面白いんだよ!
と教えてくれました。
私もまだまだ道の途中です。
お母さんならわかる。
誰かが大変そうなら、自分も少し汗をかく、それがお母さんでしょ。
少し違うかも知れないけど、自分ばかりが大変だと思っていた私にとても響いた言葉でした。
我が子をかわいいと思えない、お母さん失格と思ってたけど、そもそも失格ってなんだ⁉子どもたちはどんな私でもお母さんと慕ってくれる、許してくれる。広いなぁ~
それならいっそその海で泳がせてもらおう!
間違ったら謝ればいいや…
失敗談、ひどいお母さん談を新聞に書くたびに、私の心が癒されていきました。そしてかけがえのない仲間ができました。
地域版を書き出して4年経ちました。
仲間のみんなのお陰で、出産を挟んでも休刊せずに続けてこれました。
でも、それでも誰が読んでくれてるのかな?
と、ふとざわざわするときはあります
この新聞を書くことで、イライラがネタになり、笑っちゃったり反省したり。
新聞を書くことで救われてるのは、毎日イライラしちゃうフツーのお母さんの私なんです(^^)
福田さん
もう4年になるんですね。
続けるって、大変なことだと思います。
3年すぎるとね、もう、自分のためから、ちょっと違い領域で広がっていると思うよ。
子どもたちのためとか、社会のためとか、そんな政治っぽい言葉は言わなくても
ちゃんと、お母さんの心の根っこが広がっていると。
だから、
3年たったら、いつ卒業してもいいですよ。
ちゃんと、根っこから、芽が出てきますから。
次のお母さんに、種を蒔くのも、私たちのシゴト。
私みたいに、30年も続けると、新聞の置き場所に困るので、ほどほどに。
今の福田さんの新聞が、ある日、雨上がりの虹のように輝く日が、必ず来ます。
そのとき、新聞の意味や、価値が、100倍になります。
お互いに、楽しもうね。
佐賀でお会いできること、楽しみにしています。
前日の福岡の集客も、よろしくお願いします。
きっと、池田さんが、苦しんでいると思いますので。