藤本 裕子

高知の皆さん、お疲れ様。
同じ時間に、仲間が新聞をつくってくれている
なんか、しあわせを感じます。

遠い高知が、近くに感じます。

皆さん、ありがとうございます。

竹岡さん

私は、午前の部に参加しました。
子どもたちが喜んだでしょう。

江連君、みそまるのTシャツ来てくれていますね。

音楽って、本当にいいよね。

お母さん大学でも、企画したいね。

お母さんの宿題、いえ、宿命です。

大丈夫。
お母さん大学でも、どんどん宿題だすから、
そのうち、慣れるよ。

これは、楽しいな。
おばけとすいか。子どもたちが喜ぶね。

美樹ちゃん。

プロフィールを書いてね。

もしかして、高知の美樹ちゃんかな？

美樹ちゃん、誰ですか？

バッテラ、食べたい！！

池田さん

佐々木先生の本をまっすぐにしてみて。

メディアの中の本の画像を選択して

編集すればいいよ。

言葉もいいけど、

池田さんの字がいいね。

書きながら、池田さんの心に

この言葉が染みていくよ。

お母さんは、しあわせね。

わが子のそばで、だんだんお母さんになれる。

無農薬だから、カエル君も来るのかなぁ。

だから、今が大事。

池田さんのように、今を大事にしてきても、
やっぱり、寂しいよね。

だからこそ、たくさんの今を、思い出にしてね。

お母さん業界新聞は、もっとあったかいよ。

良かったね。
子どもたちの笑顔が最高。
いい夏休みの思い出になりましたね。

ひとりおじさんが、遠くにいるけど、もしや、あれはやぎりん？
海に向かって、何を考えているのでしょう。

女の子より、この写真の人が気になる。
どこにおっさん？

引き続き、よろしく！

かえるさん

高木さんに、解剖されないように、早く、逃げなさい！

高木さん。
今度、横浜に来たとき、行きましょう。

宇賀さん
矢吹じじは、倒れたけど、復活しました。
スゴイ生命力です。

金子さん
次の結婚式も、宮古でやりたいね。
ともか、ひなか、ちかか、レオか・・・。

楽しそうね。
もしかして、手前の人は、脚本家ではありませんか？
大阪版立ち上げの会で、ご挨拶しました。