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池田彩さんが12月号宿題その2◆MJ30「子どもが二十歳。そのとき私は?」でコメントしました。 6年前
次女20歳 あと14年 そのときわたしは子育ても終わり
夫と二人、海外の山を登る旅へ -
池田彩さんが12月号宿題その2◆MJ30「子どもが二十歳。そのとき私は?」でコメントしました。 6年前
長男20歳 そのときわたしは海外に一人旅をしながらものづくりの仕事を自由にする息子とFBでやりとりをするのが密かな楽しみです。
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池田彩さんが12月号宿題その2◆MJ30「子どもが二十歳。そのとき私は?」でコメントしました。 6年前
長女が20歳 今13歳なので、後7年。
その時わたしジャズシンガーエリカの弟子入りをすることになった長女と一緒にニューヨークへ。 -
小郡でも「わたし版」が10月からスタート!
編集長は3姉妹の母 蒲生枝里子さん
10月号は
表面では自己紹介
裏面では
「きっと、あるある~!な日常の1コマ」
「ちょっと、イヤ、かなり衝撃奈おはなし」人生には2通りあります。に続く話は
わたしもドキっとさせられ勉強になりました!このエリコ編集長の「小郡版」は
小郡市内で配布されている
「お母さん業界新聞ちっご版」に挟んで配布され[…]
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福岡県久留米市で、新「わたし版」が10月からスタートしました。
その名も「西国分さらさら版」
編集長は4人(中1、小4、年長、年少)のお子さんをのお母さん 原碧(はらみどり)さん。
さらさら版という名前はさらさら書けて、さらさら読めたらと思い名付けたそう。
なんと!
ガラスペンで書いているというから素敵!
表
旬の食べ物「栗」のお料理にまつわる話し
特集:子育て講演会で感じたこと[…]
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池田彩さんがカサカサ母さんがペンを持つと、笑顔になるという話でコメントしました。 6年前
かつらちゃーん、お久しぶりー
かつらちゃんの記事、大好きー
また、待ってますー -
寝る前に
「今日、よかったことを教えてください」と
イチカさん(5歳)と横になりながら話す。
すると、
「今日はいいこと、何にもなかった」とぶすくれた顔をした。
聞くと
「今日は先生にたくさん怒られた。理由は話したくない」とイチカさん。
理由を根掘り葉掘りほじりたい気持ちをちょっと横に置いて、
「そっか、それでも怒られて気づいたこととかあったんやない?」と聞いてみた。
する[…]

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秋の過ごしやすい季節、毎週のようにイベントが目白押しですね。
幼稚園のバザー準備で忙しい方も多いのではないでしょうか?
末っ子の幼稚園バザーも今週末。
クッキーを作らねば!
(ヨカッタ!忘れるところだった・・・)そんな中ですが、
これはぜひ行きたい!行ってもらいたい!
親子で楽しめる2大イベントをご紹介いたします。
佐賀 2019佐賀インターナショナルバルーンフェスタ
実は私もまだ一度も参加[…]
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昨日、お母さん業界新聞ちっご版11月号の印刷が終わり、
編集部にドカンと段ボール10箱(お母さん業界新聞ちっご版1万部)届きました。一番の読者は子どもたち。
毎回、8面の4コマを読んでは楽しんでいます。11月号 お母さん業界新聞ちっご版 折々おしゃべり会のご案内です。
「孤立した子育てをなくす」こと「お母さんになれてよかった」と感じる事が目的。
各地域のお母さんたちが、一人でも多くのお母さんや地[…]
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池田彩さんが生きるを楽しむ~最近の息子さん~でコメントしました。 6年前
今の学校では、学校に行きづらさを抱えた子どもたちに、「精神科」を紹介するという一つ流れがあります。
でも、オルタナティブスクールの先生によると、その子は普通なんですよね。
見方によってぜんぜん違うんです。いろんな視点があること、たくさんの方に伝わったらいいなと思います。 -
池田彩さんが生きるを楽しむ~最近の息子さん~でコメントしました。 6年前
この前、
学ぶということは知識を増やすことではない、他者を受け入れる力をつけることだと書いてあった記事を発見して、
まさに大人になった今、そうだなーと思ったりしています。医者になると言う道を目指したとしても、もちろん医療の知識は大事ですが、それは病気を抱えた人たちを受け入れる力をつけることなんだなと理解しました。
学校にいけないことも、同じ思いを抱えている子どもたちの理解につながるだろうし、オルタナティブスクールやその他の場所でいろんな子どもたちや大人との出会いが彼を大きくしてくれていると思っています。 - さらに読み込む




















子どもに教わる。良いですね。
子ども心を忘れないお母さんがステキなのです。
そもそも根っこは子ども心しか残ってないかもしれません。
それを子どもたちがお母さんにしてくれているようです。