お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田彩

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    朝から、卵焼きを作るイチカ先生

    時間がない〜と嘆くわたしに

    「ママ、○○をやめれば
    もっと○○ができるよ」

    と言う

    ドラッガーも汝の時間を知り、する必要のない仕事を探し捨てることが大事だという

    イチカさん、さすがだ。

    母として、捨てれない時間は
    子どもらとアホな時間を過ごすこと。

    「わー」と言いながら、
    布団に一緒に飛び込もう

    と誘われたら

    飛び込むしかない。[…]

    • 子どもに教わる。良いですね。
      子ども心を忘れないお母さんがステキなのです。

      • そもそも根っこは子ども心しか残ってないかもしれません。
        それを子どもたちがお母さんにしてくれているようです。

  • 池田彩さんが最高のプレゼントでコメントしました。 5年, 8か月前

    ステキすぎるー!!!!

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    小郡でも「わたし版」が10月からスタート!

    編集長は3姉妹の母 蒲生枝里子さん

    10月号は

    表面では自己紹介

    裏面では
    「きっと、あるある~!な日常の1コマ」
    「ちょっと、イヤ、かなり衝撃奈おはなし」

    人生には2通りあります。に続く話は
    わたしもドキっとさせられ勉強になりました!

    このエリコ編集長の「小郡版」は
    小郡市内で配布されている
    「お母さん業界新聞ちっご版」に挟んで配布され[…]

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    福岡県久留米市で、新「わたし版」が10月からスタートしました。

    その名も「西国分さらさら版」

    編集長は4人(中1、小4、年長、年少)のお子さんをのお母さん 原碧(はらみどり)さん。

    さらさら版という名前はさらさら書けて、さらさら読めたらと思い名付けたそう。

    なんと!

    ガラスペンで書いているというから素敵!


    旬の食べ物「栗」のお料理にまつわる話し
    特集:子育て講演会で感じたこと[…]

  • かつらちゃーん、お久しぶりー
    かつらちゃんの記事、大好きー
    また、待ってますー

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    寝る前に

    「今日、よかったことを教えてください」と

    イチカさん(5歳)と横になりながら話す。

    すると、

    「今日はいいこと、何にもなかった」とぶすくれた顔をした。

    聞くと

    「今日は先生にたくさん怒られた。理由は話したくない」とイチカさん。

    理由を根掘り葉掘りほじりたい気持ちをちょっと横に置いて、

    「そっか、それでも怒られて気づいたこととかあったんやない?」と聞いてみた。

    する[…]

    • ちゃんと、生きる力がある、イチカちゃん。

      誰が教えてくれたのかなぁ。

      逃げるが勝ちって!

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    秋の過ごしやすい季節、毎週のようにイベントが目白押しですね。

    幼稚園のバザー準備で忙しい方も多いのではないでしょうか?

    末っ子の幼稚園バザーも今週末。
    クッキーを作らねば!
    (ヨカッタ!忘れるところだった・・・)

    そんな中ですが、

    これはぜひ行きたい!行ってもらいたい!
    親子で楽しめる2大イベントをご紹介いたします。
    佐賀 2019佐賀インターナショナルバルーンフェスタ
    実は私もまだ一度も参加[…]

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    昨日、お母さん業界新聞ちっご版11月号の印刷が終わり、
    編集部にドカンと段ボール10箱(お母さん業界新聞ちっご版1万部)届きました。

    一番の読者は子どもたち。
    毎回、8面の4コマを読んでは楽しんでいます。

    11月号 お母さん業界新聞ちっご版 折々おしゃべり会のご案内です。

    「孤立した子育てをなくす」こと「お母さんになれてよかった」と感じる事が目的。
    各地域のお母さんたちが、一人でも多くのお母さんや地[…]

  • 池田彩さんがアナログの良さでコメントしました。 5年, 8か月前

    1年に数回くらいなもんですが、それでもやっぱり気になったとき、
    手に取れる良さはあるみたいです。

  • 池田彩さんがアナログの良さでコメントしました。 5年, 8か月前

    自分史か、そこまで気づきませんでした。そうかもしれません(*^^*)
    大切にされていたことが客観的に伝わっているみたいです。

  • 池田彩さんがアナログの良さでコメントしました。 5年, 8か月前

    太田さん はじめまして、4才と1才の男の子、毎日が楽しいでしょうねー(*^_^*) フィルムカメラいいですね~。どうしても簡単なものに走りがちですが、手間がかかるとその分愛着もいっぱいですよね。フィルムカメラでの写真、ぜひアップしてくださいねー

  • 今の学校では、学校に行きづらさを抱えた子どもたちに、「精神科」を紹介するという一つ流れがあります。
    でも、オルタナティブスクールの先生によると、その子は普通なんですよね。
    見方によってぜんぜん違うんです。いろんな視点があること、たくさんの方に伝わったらいいなと思います。

  • この前、
    学ぶということは知識を増やすことではない、他者を受け入れる力をつけることだと書いてあった記事を発見して、
    まさに大人になった今、そうだなーと思ったりしています。医者になると言う道を目指したとしても、もちろん医療の知識は大事ですが、それは病気を抱えた人たちを受け入れる力をつけることなんだなと理解しました。
    学校にいけないことも、同じ思いを抱えている子どもたちの理解につながるだろうし、オルタナティブスクールやその他の場所でいろんな子どもたちや大人との出会いが彼を大きくしてくれていると思っています。

  • 私たちはラッキーだなといっつも思います。
    情報がまだまだ行き届いてないから、アンテナを立てている人にしか
    おそらくオルタナティブスクールのことも入ってこず、
    親子で悶々と悩んでいるご家庭も多いかと思います。
    発信することで、知ってもらうキッカケになったらいいですね。

  • 学校を休んだり抜け出したり、
    逆によくできるなと感心させられています。
    ちゃんと理解してあげられているかは微妙ですが、
    楽しく面白おかしく生きれたら最高ですね。
    真之介の将来が楽しみです。

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    息子(小4)に「ママの子ども頃は楽しかった?」と聞かれたので

    「おじいちゃんたちに、よくいろんなところに連れて行ってもらって楽しかったよ」と答えた。

    すると

    それを横で聞いていた末っ子のイチカさん(5歳)

    「いいなぁ~、私もそんなお母さんお父さんがよかった」と言った。

    ビックリ!!(笑)

    エーーーーーーーーーー!!連れていっとるやないかい!!と心の中で突っ込みながら

    軽くショックを受け[…]

    • 子どもの希望と言いながら、親の承認で決めていたのですね。
      それと、楽しい事も辛い事も吸収して記憶に残らないのかも。
      あんなに無理をしてたくさんいろんじゃ所へ連れて行って楽しい思いもしただろうにと言っても、覚えてないとか知らないとか言われるとショックですね。 彩さんの仰しゃる通り、子どもは未来を見ているのですね。
      私も過去を振り返らず これからもたくさんいろんな事を経験します。タイムオーバーは無いですよね。

  • ほんと!私たちも、子どもたちに負けないくらい思いっきり楽しまねば(^^♪

  • ツミさん
    自覚しているのか・・・
    無理くり自覚させようとしていると言ったほうが正しいかもしれません。
    記事にすると、意識していなかったことに気づいたり、
    こうだったらいいのになが形になったりで、それがその時は妄想でも現実になる気がします。

  • 倉内さん 
    はじめまして!コメントうれしいです(*^^*)
    たまに大人だけの世界を想像してみたりして、めっちゃつまらないなーと思ったりします(笑)
    子どもたちが生きる面白さや大切なことを教えてくれるスイッチや入口なのかもしれませんね。

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    夕方、イチカさん(5歳)に誘われ、マンションの駐車場へ出る。

    自転車に乗りたくて仕方ない、
    夕方の忙しい時間に私を誘い出すのに、
    公園まで行くには、時間が足らないけど、
    マンションの下なら・・・と彼女なりに出した答え。

    駐車場をグルグルすること

    「回るんが楽しい」とひたすらグルグル回る

    それを

    ひたすらジッと見ている私

    スマホでもいじろうもんなら「ママ、見とって!」とク[…]

    • そんな贅沢を自覚できる池田さんが素晴らしいのです。
      夕方の忙しい時間にお付き合いするのは、修行に近いものです。
      それを夕日と共に楽しめる心こそ母心ですね。ご褒美は旦那様に頂いてくださいな。

      • ツミさん
        自覚しているのか・・・
        無理くり自覚させようとしていると言ったほうが正しいかもしれません。
        記事にすると、意識していなかったことに気づいたり、
        こうだったらいいのになが形になったりで、それがその時は妄想でも現実になる気がします。

    • 倉内さん 
      はじめまして!コメントうれしいです(*^^*)
      たまに大人だけの世界を想像してみたりして、めっちゃつまらないなーと思ったりします(笑)
      子どもたちが生きる面白さや大切なことを教えてくれるスイッチや入口なのかもしれませんね。

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