お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 池田美智子さんが次男号泣のワケでコメントしました。 7年, 10か月前

    想いが重なっている素敵な思い出・・・
    ホロっと来ました。

  • 池田美智子さんがBeautiful Sundayでコメントしました。 7年, 10か月前

    運動不足な私です。
    これはやってみた~い、楽しそうと思いました。
    とはいえ、もうぶら下がる握力がないかも(笑)
    瞳さんはやらなかったの?

    写真で一緒に楽しく遊ばせてもらいました。
    手抜きのお弁当や汚い軽自動車・・・など、想像する楽しさの記事をありがとう。

  • 池田美智子さんが波乱の週明けでコメントしました。 7年, 10か月前

    泣くのを止めるより泣かせてあげようと分かってからも、なかなか泣き止まないことに頭が痛くなる・・・
    母の思いがよく伝わってきます。
    それを想像しながら私もあれこれ思いを手繰り寄せました。

    一緒に「ママも泣きたくなったよ~」って悲しそうな顔を出したらどんな反応がくるかな?って。

  • 池田美智子さんが玄関にワニでコメントしました。 7年, 10か月前

    てっきり男の子かな…誰の記事?
    しかもこの出来栄えはすごい!
    何歳の子かな?と色々想像を楽しみました。

    やっぱり真心さんの子どもは何か違うな~が私の誉め言葉です。
    この創作意欲が発展していくことを願います。

  • 池田美智子さんが花火でコメントしました。 7年, 10か月前

    私も子どもの頃、花火大会に親から連れて行ってもらい記憶の中にはしっかり残っています。
    けれど大人になると出不精の私になり、我が子を花火大会に連れていくことなど考えもしません。

    そこへ当時、社宅内で夏祭りが毎年企画されていて私は子どもに小遣いを渡して涼しい顔。
    ところが子供会の会長になった時のこと、会議から役割分担などの話し合いで大人たちの奮闘ぶりを知りました。
    ささやかな花火大会を言い出したお父さんがいたんです。
    その費用もすごいんだと知りましたが、そこは自治会や子供会から出されるんですけどね。
    当日、打ち上げ花火などもできて個人ではできない楽しさを一緒に味わうことができました。

    子ども達と一緒に大人が楽しむことを計画していくのも大変なんですが、それが必ず印象的な出来事…[ 続きを読む ]

  • 幸せになる近道・・・
    毎日の出来事で一つでも二つでも・・・と良かった探しをすることです。
    他愛ないことが案外良かったことに結び付くことがあります。

    一日の振り返りで、何も思いつかなかった時の一言が「今日も1日終えることができました」が響くようになったのも
    災害を身近に感じられる昨今だから・・・

  • 池田美智子さんが4つの弁当でコメントしました。 7年, 10か月前

    誰かな、こんなすごい弁当を作る人は?とワクワク期待感がありました。
    え~清美様だ!

    私はコンビニ弁当は食べたくないのですが、やはりこんな弁当写真を見るとお母さんってすごいなって思います。

    コンビニ弁当に慣れてしまうとそんなことすら感じなくなくなるはず…それが怖い。

  • 池田美智子さんが抜き打ちテストでコメントしました。 7年, 10か月前

    飲んべ~の母って誰だ?って検討がつかなかったですけど
    すっかり母のことをわかってきている息子君が立派(笑)。

    立派すぎる母からは子どもは乗り越えられずに残念な人になりかねない不思議な母子関係があるから
    ダメ母は伸びる子どもに育つってこれは信ぴょう性があるな。(笑)
    ダメ過ぎないようにの心がけだけは必要ですけどね。

  • 池田美智子さんが不揃いの卵たちでコメントしました。 7年, 10か月前

    日本人の規格品へのこだわりは世界から見れば驚きです。
    こだわりがいい方向に向かうこともあれば、まずい方向に向かうこともありますからね。

    教育が規格品とどこか似ていると感じてしまうから・・・
    この写真の不ぞろいを見ながらそんなことを思いました。

  • 亜寿香さん

    この写真で私思い出したのが、バッテン荒川さんでした。
    関西のお笑い芸人、九州のお笑い芸人はくせのある独特さが面白いですね。

    双子の喧嘩を想像しながら、周りの兄や弟たちの配慮がたまらんな~ってね。
    これは大家族を持った亜寿香さんだから味わえること。
    社会の人間関係を学ぶ構図を学ぶことができるのだから、今では贅沢な関係になったな・・・ってね。

  • 池田美智子さんが第8話 おてがみでコメントしました。 7年, 10か月前

    命を削っているのではないかと気になることもありましたが、この記事を見て子どもの心を育てる活動に一生懸命・・・
    だからそれに応えてくれている子ども達であることがわかります。

    心を育てることは口先ではないってこと、子どもから手渡される出来事の中にわかるってことを
    亜寿香さんの子どもたちから学べますよ。

    お手紙とお弁当、まさに手作り弁当だもの!!!

  • 池田美智子さんがテストでコメントしました。 7年, 10か月前

    もう爆笑してますよ!
    テスト・何のテストだろう・・・て想像しながら開いたらこれだもの。

    そしてコメントの藤本さんが「がんあれ・・・」だって。

    久しぶりにお腹を揺らしながら笑っています。

  • 池田美智子さんが明日の明日。でコメントしました。 7年, 10か月前

    明日の明日は?を問いかけるみゆうちゃんの心を色々想像して私は楽しかったです。

    幼い心の中にこの繰り返しの生活を不思議に思っているのかもしれないな~って。

    やっぱり書くことで自分を客観視できることが何より必要だし、記事を見せていただく方にも
    我が子ではわかりえなかった子どもの気持ちなどを広く知ることができます。

  • スイミーの絵本を劇遊びにして発表した6歳のころの娘を思い出しました。
    亀の話をきいたことを絵本にしようと二人で作ったことを思い出しました。
    その後、子どもたちが子亀を拾ってきて今では私達夫婦のペットになって30年ほどになります。

    子どもがいたからこそ、私達親がさらに豊かさを広げられたなと思います。
    そしてこんな風に記事を読ませていただくことでさらに豊になれますから、ありがたいことです。

  • 池田美智子さんが買い物先ででコメントしました。 7年, 10か月前

    大人はこんな発想はできないから、思わず笑いたくなりますよね。

  • 池田美智子さんが最近買った本たちでコメントしました。 7年, 10か月前

    コメント消したところが残っている…と苦笑い。
    今日は出かけて疲れたのであしからず。

  • 池田美智子さんが最近買った本たちでコメントしました。 7年, 10か月前

    若いころは私も本屋に入って何時間も過ごすことが好きでした。
    今では本屋に行くことが少なくなり、つぶれていくことを知るとこれではいけないけどなと思い

    若いころは本屋が大好きでした。
    そして少年院など罪を犯した子どもたちなどを知りたくて家庭教育学級で尋ねていました。
    子どものSOSについてとにかく知りたかったからです。

    SOSを発信したり受信したりが人間だから、そのアンテナが錆びたりしていたら・・・

  • しっかり子どもさんの遊びを見ていますね。
    子どもは遊びからいろんなことを学んでいるんだとわかった時こそが親の喜びに代わりますよね。

  • 池田美智子さんがなす?VS なすび?でコメントしました。 7年, 10か月前

    私も「なすび」で育ち、今は両方使っている気がします。

    関西から西にかけて、「なすび」なんでしょうか。

  • 池田美智子さんが最大数でコメントしました。 7年, 10か月前

    3歳で数が苦手ということはありませんよ。
    そもそも言葉をようやく覚えて話すことが楽しくなった頃です。

    数の概念は別の言葉ということでもありますからね。
    最初は「おひとつどうぞ」という遊びからです。
    それが楽しくて何度も繰り返し、一つという概念が入っていきます。
    そして3つまでは比較的わかるようになったかなと思い4つになるとまた壁がありますよ。

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