お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • こんな日もあっていいですね。
    お喋りテーマが絞り込まれるから。(笑)

  • この手の張り紙に返しをする子、楽しいな~
    今遊びにきている娘がこのタイプでした。
    恐らく3年生頃までかな・・・

  • 池田美智子さんが息子の心配ごと。でコメントしました。 7年, 2か月前

    こんな胸の内の変化は子どもにも親にもどこかに寂しさが感じてきますよね。
    なんでも好きな物を想像する楽しさで幸せだった時代の終わりを感じる出来事だから。
    ものがあふれる社会に育つ子どもは、その期間も短くなるんだろうとは思います。
    絵本ではまだまだ想像を膨らませていけるかな。

  • 昨夜は久しぶりにおかずがたくさん食卓に上りました。
    ちょっと食べすぎたな・・・と思いながら、喜ぶ娘を見たかったということです。
    最終のタケノコで湯がいたタケノコなので柔らかさは抜群です。
    茶わん蒸し、ゼンマイの油いため、ヤマメの塩焼き、ステーキ、刺身で豪華版でした。
    本日はイノシシ肉、ウドの酢の物などの田舎を味うつもりです。

  • 京都のブランドタケノコは高くて何回もというわけはいきません。
    それを知った兄夫婦が毎年、田舎のおばあちゃんが小遣い稼ぎで売っていたのを買ってくれたんです。
    そのおばあちゃんも今年は年のせいか、去年よりも少なくて2回送ってきた後、これが今年の最後と言って別の店に行って送ってくれました。
    近所のおすそ分け分としての量があるんですよ。残りは冷凍して秋ごろまで楽しめます。
    食には愛情が感じられると思って育った子どもは同じように食に対してはそれなりの頑張りをするのかもしれません。
    林先生の動画を見ていたらその話が出てきました。
    子どもは生まれきた後幼いころには、お母さんのことが大好きなんです。特に男の子はそうですがそれが大人になってもずっと母が好きというのは
    男も女も母の料理に愛情を感じ…[ 続きを読む ]

  • スマホの話も娘の話題に出ましたよ。
    「私が親だったら早くにスマホは与えない」のだそうです。
    「勉強させる親にはならない。本人がその気にならない限りは無理なこと。」大器晩成を口にしていた娘の言葉です。
    林先生も言いますね。「勉強が嫌いだった親から勉強が好きな子にはならない」やっぱりキーワードは「好き」ですね。

  • 新幹線が50分遅れるとメールが来ました。
    なんでも人が構内に入り込んだ・・・ということだったそうです。
    7時半過ぎ我が家にやってきたころ、卓球張本選手の逆転試合を見終わった後夕飯を久しぶりに
    お喋りしながらいただきました。
    「3日間食事作りから解放されるのがやっぱり嬉しい~」という本音が出ました。
    娘は減量してスッキリ体形になっており私には「体の断捨離もして」とキツイ一言がありました。

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 2か月前

    ゴールデンウイークが始まった。

    なんと今回娘は一人でやってくると3月にメールで報告してきたのだ。

    「長い休みに計画は何もないことだし、断捨離その後の点検もしたいしそちらに行きます」

    あのぐーたら娘だったのが、最近ではチェック娘に大変身して母としては少し迷惑である。

    変われば変わるものだと色んな過去を振り返りながら思うもの。

    結婚してからの繰り広げられる慌ただしさと予期せぬ出来事に、娘の愚痴をしっか[…]

    • 母もこんな気持ちかなと読みながら思いました。
      私のリクエストはコロッケとワンタンスープです。
      断捨離チェックも含め、楽しい時間になりますように!

    • 新幹線が50分遅れるとメールが来ました。
      なんでも人が構内に入り込んだ・・・ということだったそうです。
      7時半過ぎ我が家にやってきたころ、卓球張本選手の逆転試合を見終わった後夕飯を久しぶりに
      お喋りしながらいただきました。
      「3日間食事作りから解放されるのがやっぱり嬉しい~」という本音が出ました。
      娘は減量してスッキリ体形になっており私には「体の断捨離もして」とキツイ一言がありました。

    • おいしそうな筍のかおりにすいよせられてきました☺︎笑

      娘さんに伝わっていったこと…食、愛。

      私は息子にどんなことが伝わっているのかな、と楽しみができました。

      母娘は、やはりいいですよね!素敵なゴールデンウィークをお過ごしください♪♪

      • 京都のブランドタケノコは高くて何回もというわけはいきません。
        それを知った兄夫婦が毎年、田舎のおばあちゃんが小遣い稼ぎで売っていたのを買ってくれたんです。
        そのおばあちゃんも今年は年のせいか、去年よりも少なくて2回送ってきた後、これが今年の最後と言って別の店に行って送ってくれました。
        近所のおすそ分け分としての量があるんですよ。残りは冷凍して秋ごろまで楽しめます。
        食には愛情が感じられると思って育った子どもは同じように食に対してはそれなりの頑張りをするのかもしれません。
        林先生の動画を見ていたらその話が出てきました。
        子どもは生まれきた後幼いころには、お母さんのことが大好きなんです。特に男の子はそうですがそれが大人になってもずっと母が好きというのは
        男も女も母の料理に愛情を感じていたという話を娘にしたら「やっぱり胃袋をつかむって大事だな。でもお母さんより私の方が料理好きだし上手になると思う」が返されました。

    • やっぱり 池田さんでした。

      娘さんへの愛がたくさんつまった
      日記ですね

      それにしてもタケノコが
      美味しそう♪

    • 昨夜は久しぶりにおかずがたくさん食卓に上りました。
      ちょっと食べすぎたな・・・と思いながら、喜ぶ娘を見たかったということです。
      最終のタケノコで湯がいたタケノコなので柔らかさは抜群です。
      茶わん蒸し、ゼンマイの油いため、ヤマメの塩焼き、ステーキ、刺身で豪華版でした。
      本日はイノシシ肉、ウドの酢の物などの田舎を味うつもりです。

  • 池田美智子さんがお母さんの休日。でコメントしました。 7年, 2か月前

    体験握り寿司?  とは思いませんでした。
    出前を取ったのかなと贅沢気分を写真で私は想像していました。
    しっかり毎日猛烈な忙しさを知っている家族だからこそ、1日しっかり楽しんで!と送り出してもらえましたね。
    家族のそんな姿勢をしっかりみゆうちゃんは感じています。

  • 池田美智子さんがはやくめがでるようにでコメントしました。 7年, 2か月前

    絵本などで「おおきくな~れ、・・・」の言葉がインプットされていくでしょうね。
    その先を想像するのをこれから意識しながら尋ねていくのがいいのかなと思いました。
    子どもだけでなく、お母さんもです。「・・・の花が出てきてほしいな~」と言えば
    「・・・がいいな~」と自分でも想像していく方向がでてくるかもしれないのです。
    ってえらそうに書いている私が、そこまで当時できていなかったな~って思ったのです。

  • 高木さん、悪いと思いながらつい子どもの芽を何度摘んできたことか・・・に吹き出しました。
    それでも子どもは自分で自分の芽を出す努力をされたんだなとね。
    だからこのトマトも高木さんからつぶされまいと元気を出すかも。

  • 池田美智子さんが私も大人になったら…でコメントしました。 7年, 2か月前

    やっぱり・・・ユニークです。(笑)
    3歳児が大人になったら…ってすでに大人になることを夢見るなんて素敵な事。
    今は有害なものもたくさん飛び込んでくる時代で、純粋な心を早い段階で汚してしまいそうな時代です。
    そんな有害なものはなるべく避けるところから、徐々に入り込んでくるような子どもの守り方の工夫がいるから。
    そう考えたらうまく純粋な心が育っているなと思いました。

  • 聖子さんは俯瞰してみる力がちゃんとあるから、蘇ることができる!です。
    男性社会がこれまで作り上げてきた人工社会のひずみを私たちは子育ての中に見るのです。
    自然から遠ざかった人工社会の息苦しさを一番感じるのが、赤ちゃんから幼児、小児期の子ども達。
    母はそのことに気づき、それを訴えながら成長を阻む事象に取り組まないといけない時代です。

  • 池田美智子さんがあ〜、わかってる。でコメントしました。 7年, 2か月前

    過去の丸3日の経験が今度は感覚の中から取り出せるようになったという成長か・・・
    ふと、あれママがいないとぼんやりとしたあの頃の記憶が今回はママがいないと思うと寂しいよ。
    寂しいと思う感覚を乗り越えていくのも成長に必要な事。
    だからこそ行く前にしっかり好きなスイーツ作りを親子で楽しみましたね。
    帰ったら笑顔で言ってください。「ただいま~ママお仕事頑張ってきたよ。お留守番ありがとう~」
    子どもはきっと自分の寂しさを乗り越えた頑張りを感じるんじゃないかな。

  • 池田美智子さんがだ・か・ら!!でコメントしました。 7年, 2か月前

    熱で大変・・・でもそれが騒ぎになってしまう尾形親子。
    読みながら笑ってしまいました。
    おかゆに塩ではなくてお醤油なの?尾形家は。
    新年度は小さい子どもから大人になった新社会人まで疲れが出てくる頃ですからね。
    それも何度か繰り返しながら慣れていくしかない。ファイト~。

  • のぞみちゃんがお母さん大学にいてくれると心強いと思えるほどになった存在感。
    宇賀さん母娘の会話が愉快なんです。
    宇賀さんが人前でしゃべるのが得意じゃない・・・と折に触れその状況が垣間見えたりすれば(それが魅力です)
    のぞみちゃんは度胸ある姿でみんなの前でマイクを持つことがある。(今回はなかったけど)
    この日の会話は、みそ丸デモンストレーションの時の宇賀さんの感想を「今日はしゃべってたやん・・・」みたいな会話。
    オフレコ会話でも母と娘の駆け引き対話がなかなか見事であると感じました。
    「大好きな人」ってあの日聞いたかな・・・と思っていましたが、そういうことだったんですね!
    母と娘のこれからがもっと楽しみです。

  • 池田美智子さんがブラック投稿です。でコメントしました。 7年, 2か月前

    聖子さん、親になるとお互いの育ってきた家庭の欠落したものを相手に感じたり求めたりの闘いが始まります。(笑)
    それが大きいか小さいかは、お互いの成長度合いによって決まる気がします。
    成長している部分で相手を受け入れながら自分に近づくのを待ちながら、時々欠落しているところに気がついているのかを確かめながら
    親の部分が成長できるようにと日々暮らしていくうちに、何とかここまで来たな・・・と思うのが私です。(笑)
    が~と言われてすぐには言い返せなかったあの頃、「今に見ていろ・・・」とお腹の中で対策を考えていたころが懐かしいです。
    今、パワハラ、セクハラ問題がどんどん出てきていますが、男女にとっての学びになるといいのになと思います。
    学べる人とそうでない人は残念ながら存在するわけで、そこをも…[ 続きを読む ]

  • ピット君の前で座っている・・・
    何だか疲れていそうな雰囲気が出ている気がするけど、年齢による映り方です。(笑)

  • たくさんの子どもたちの写真を中心に載せてくれてありがとうございます。
    本当に楽しませていただいた久しぶりの子守りは心身の活性化になりました。
    帰る時のお母さん達の笑顔が印象的でした。
    この記事を見てくださってあの日を思い出してくださるといいな~

  • 子守り隊も一緒の会場でしたので、雰囲気をしっかり楽しむことができました。
    子ども達が思いのほか慣れていくのが早かったのは驚きでした。
    最初は2、3歳児の様子を見ながら遊びに誘い、赤ちゃんがやってくると抱っこさせてもらい
    顔も体も緩みました。
    子どもたちも慣れていくにつれ、個性を出してくれてそれが楽しかったです。
    「はじめての日」の歌が流れると、踊り出す女の子。最後まで曲に合わせて楽しそうに踊っていました。
    後でお母さんに様子を話したら「音楽がなると踊りだします」とのこと。
    私が抱っこした男の子は途中はいはいで会場を走り回り、私も一緒について回り自分の年を忘れていました。
    ブラインドに手をかけたりするとひやりとします。柔らかい手が切れる~っとね。
    この活発な男の子は笑顔も可愛…[ 続きを読む ]

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