お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 池田美智子さんがぐでママでコメントしました。 7年, 2か月前

    ゴールデンウイークになると決まって大混雑というニュースを見ていたな・・・です。
    混雑が大嫌いなおかげで、どこへも行かずみんなでゴロゴロするだけだった~と思い出しながら
    我が家にはゴールデンウイークの思い出はない!(笑)
    明日は娘が何もする予定がないからと我が家にゴロゴロしにやってきます。
    息子は山陰旅行をして最後に1泊だけ娘とすれ違うようにやってきます。
    大人の会話をできるのが私の今の楽しみです。

  • 池田美智子さんがギフトでコメントしました。 7年, 2か月前

    こんな気づき方・・・ほんとにこちらまで幸せにしてもらいました。
    素敵なお母さんになったな~

  • 池田美智子さんが幸せ者すぎる息子でコメントしました。 7年, 2か月前

    ああ、すっかり英語のやり取りができるようになったのね。
    お店のお姉さんの粋な計らいやペンキ塗りをさせてくれるおじさん・・・
    こんな関係を心地よく感じていくグアム生活を送っているかつらさん親子。
    今、身体に刻み込み中ね。

  • 色んな種類の花たち・・・素敵です。

  • 侘び、寂びの世界が高木さん夫婦の生活で感じられました。
    若い頃にはこの世界が理解できなくて、西欧型に向かっていった日本社会を作った私たち世代です。
    今になって失ったものの大きさもわかる・・・
    日本の良さを今では外国人から学びながら、改めて日本を知る時代だなと思っているこの頃です。

  • これの対応にお母さんの余裕がしっかり感じられました。
    少しでも自分に余裕をどう作っていくのかが今のお母さんの課題かもしれませんね。

  • 池田美智子さんがブラック投稿です。でコメントしました。 7年, 2か月前

    聖子さん  お久しぶりの記事投稿が「ブラック投稿です」にあなたの率直さを感じて最初に拍手を送ります。
    本来ならこの手の記事は「母の湯」で「ねえねえ、きいてきいて・・・」と持ち掛けてもよいのにね。
    でも色んな方の目に触れるこの場所で、堂々と自分の今の気分を書いてしまう勇気こそがあなたの魅力です。
    子育ては自分育て・・・まさに苦しい自分に向き合いながらそこにどんな解を見つけ出すかですからね。

    一つの解はすでに書くことで自分の気持ちの整理をしていること。
    整理しながら、感情のコントロールの訓練をしていくこと。
    人間は自分で自分の感情コントロールを律することがいかに難しい事かを子育ての時に思い知らされますよね。
    それがお母さんがより良いお母さんになるための試金石だと思います。…[ 続きを読む ]

  • 池田美智子さんが5月号完成!!でコメントしました。 7年, 2か月前

    私も美和子さんのひたむきな姿勢にすごく刺激を受けています。
    お母さん大学生になって記事を書くことは、私にとっては振り返りながら懐かしさや新たな気づきがあるんです。
    そして自分の経験したことや感じたことなどを、子育て中のお母さんにコメントしながらの言葉磨きの訓練中。
    絵文字を使えない旧世代は、言葉に命を吹き込む磨き方の訓練ができます。
    美和子さんも今、言葉磨きの訓練中の人と感じています。
    思春期は親子が将来本当にいい関係になるための2回目の関門ですからね。

    <「子育ては、お母さんじゃなくてもできるけど、こどもにとっては、『お母さん』じゃないとダメな時期もある」 

    イクメン育ての本質が語られていないのがとても私には気になってきています。
    お母さんじゃなきゃダメの時期・・・…[ 続きを読む ]

  • 美和子さん、兄弟げんかは激しいものですね。(笑)
    気質が似ているのかもしれません。
    私の夫も子どもの頃の話をしたことがあって、呆れたことがあります。
    激しい喧嘩をするタイプはエネルギーが強いはずだから、それはいい面も必ずあるってこと。
    喧嘩しながら仲良くなる方法をお互いにこれからも学んでいくはずだから、それが成長過程の見守り。

  • 大人と子どもが一緒になって遊ぶ姿、写真と記事を見ながら伝わってきました。
    遊びが楽しいとその中で色んな発見をそれぞれが感じていそう。

  • 池田美智子さんが5月号完成!!でコメントしました。 7年, 2か月前

    自分の奥の方に残されていた寂しさを抱えていた子どもに気づいて
    大人になって母になった自分がその寂しがっていた子どもをしっかり感じて理解する・・・
    母になった自分の手で子ども時代の自分を慰めていく一連の過程を
    見事に成し遂げた美和子さんを感じました。
    自分でしっかり感じ取ったことは同じような経験をしている人を感じてあげられますね。

  • 池田美智子さんが保育参加で思う。でコメントしました。 7年, 2か月前

    働くお母さんは、やっぱり我が子を前にして悩みは深くなるのはよ~くわかります。
    子どももぐっと心の奥深くで思いを抱えながら頑張るんですよ。
    その頑張りも耐えられなくて時々SOSを出していくんだけれど、それに気づけるお母さんは悩みながらも
    何とかしなきゃと努力するはず・・・
    それをお互い感じながら乗り越えていくんでしょうね。
    でもこのお友達さんは、そんなことを感じて寄り添ってくれているおばちゃんに恵まれてよかったな。

  • 池田美智子さんが最近考えることでコメントしました。 7年, 2か月前

    お母さんを甘やかす方向になるのは支援ではないということを、この記事を読みながら
    先日、大阪1日お母さん大学での藤本さんも言葉と重なります。
    「今は何でもかんでも、支援がくっついているのを多く目にするようになった・・・」
    これだけ「支援」が目につく時代になると、お母さんは勘違いをするんだなということですね。
    ちなみに、大阪開催に来てくれたお母さん方は、みんな魅力的なお母さんだと思いました。

  • 私は小学3年生ではありませんが(笑)
    私の感じたことを言いますね。
    今の時期、学校が新学期で子どもの気持ちは不安定なところがあるはずです。
    (ママは楽しそうに女子旅の話をするなんて・・・ずるい)という思いがあったのかもしれないな。
    <こんなことを考えて口に出すなんて、バカやん!バカとしか思えん!とのとこです。
    裏を返せば、「ママは私のそんな気持ちに鈍感なんだよ」かな。

  • 高知と言えば、私は毎年3月に文旦をお取り寄せしていて毎日1個を食べ続けています。
    そしてカツオの季節になって美味しく高知をいただいています。
    お酒の強い土地柄だから、ビールくらいでは酔えないのでは・・・と思いながら
    特徴のあるビールを想像してみました。

  • 池田美智子さんがはやくめがでるようにでコメントしました。 7年, 2か月前

    いや~かなりユニークだなと思いました。
    想像する頭の中を聞いてほしかったな。
    「ねえねえ、どんな花が出てきてほしい?」って。

  • 池田美智子さんが大切な相棒でコメントしました。 7年, 2か月前

    愛嬌のある「おしゃる」だからホッと安心できるぬいぐるみだと思いました。
    探しながらいろんな思いが出てきてね・・・
    見つかってホッとした気持ちが伝わってきました。
    よかったですね。

  • 池田美智子さんがかわいいでコメントしました。 7年, 2か月前

    アメリカ製の激落ちくんか・・・
    だれが発明したんだろう、特許はどこの国?とそっちが気になってきました。
    英語の字も見慣れてきたんでしょうね。

  • Facebookの動画でこの様子を見ましたよ。
    みゆうちゃんはお話作れる才能を発揮して素晴らしいですね。
    お絵描きも上手だったし感性豊かに育っていることが証明されています。
    子の感性は親の鈍った感性を刺激してくれるから楽しくなるんですよね。

  • ストレスかもしれない…と少し気になる程度が程よいところかもしれませんね。
    子どもを気にかけるのはバランス関係ですから、そこがホントに難しいところ。
    今の時期は多少は色んな事はあるある・・・ね。

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