お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 前進中の人の言葉は読んでて楽しいな~
    子ども食堂は全国的に広がりながら、地域の人の居場所にまでなっていく目標ができますね。
    今朝の新聞に、高校生などが介護を引き受け始めている状況が書かれていました。
    高齢化と少子化、核家族化の問題が現実にこんな形で既に出てきているのです。
    彼らは誰にも話せずにいる苦しさ・・・受験にも向き合えず犠牲的な状況・・・
    子ども食堂では様々な世代と助け合う共生社会を目指していく芽が感じられます。

  • 訂正します。
    どうも昨日の大阪城ホールではどこかの私立大学の入学式だったかもしれません。
    入社式は1日のはずですものね。
    やっぱりどこか幼さを残した顔が浮かんできたんです。
    黒のリクルートスーツ姿の多さにとっさに入社・・・と勘違いしたような気がします。
    それにしても入学式だとしたら、数年後の入社試験のためを見通してのことなのかな…

  • 大阪城ホールのある駅は本日ごった返していました。
    何かコンサートかな…とよく見るとリクルートスーツ姿の若い軍団が目に入り
    彼らの横にはなんと母や父の姿もあって、私は驚きながらも会社は親にまで気を遣う時代になったのかと
    そちらに思いが変わりました。
    人手不足時代がこんな風に変化しているのかもしれません。

  • のんびりしていたから締め切られてしまいました。(笑)
    お手伝いはしますからご心配なく。

  • 池田美智子さんがくす、くすっ。でコメントしました。 7年, 3か月前

    紫外線から目を防ぐための子ども用サングラスが必需品なのね。
    それを思い出し、それより完全防護になると思ったのがお面ね。
    日焼けした小麦色が精悍さを感じさせてくれます。

  • 池田美智子さんが山形~福岡へでコメントしました。 7年, 3か月前

    どうしたら関心を持ってもらえるか・・・
    本当にこれは本部にしろエリア版にしろ共通の悩みだったと思います。
    そんな時に多田さんが発信したこの方法はスゴイと私も思いました。
    アイデアは共有していくのがお母さん大学のいいところだと思います。
    ここでは特許などない世界だからね。

  • 池田美智子さんがちょっとでコメントしました。 7年, 3か月前

    長男、長女はどうしても下の子が甘えている姿を見て素直に同じようには甘えられないものだと
    私も我が子を育てたからこそ末っ子の私は感じることができました。
    私は息子が中学生になった時、当時狭い台所で一人で料理をしている時に話しかけに来ていたことを思い出します。
    狭いから接近できるのです。
    そして唯一は耳掃除を要求してくることでした。
    息子が大学生の頃言った言葉が強烈だったんです。
    「うちは両親と妹は末っ子同志、僕だけが長男だからな」になるほどそんな風に感じることがあったのか!ですよ。

  • 私の子どもたちは私が怒るような嘘をつかなかったから、さて私ならどうするのかな・・・と
    想像した中で出てきたのは「お手紙作戦」かな~です。
    親子はどうしても同じパターンにはまっているのかなと感じました。
    お母さんの怒りを感じた子どもたちは、共同戦線を暗黙の裡に張っている・・・そんな気がしたのですが。
    そのパターンに変化をつけるにはを考えた時、子どものお手紙にお母さんはジーンとくると同じように
    お母さんからのお手紙に子どもはジーンと心が動く・・・
    そんなに甘くはない?

  • 池田美智子さんがヒヤリとしたことでコメントしました。 7年, 3か月前

    子育て期間は本当にヒヤリとすることがあります。
    それも含めて親子が学習していくのだと経験者は思いました。

  • 色んな才能を見せてもらえるようになったお母さん大学サイト。
    真心さんの作品群は本当に大好きです。

  • 目を丸くした顔が目に浮かびました。
    それを見て笑った長男さん。
    やっぱりお母さんは弟と似たもの親子だよな・・・がその笑いに含まれてる?と私は笑っています。

  • 池田美智子さんが桜の結婚記念日でコメントしました。 7年, 3か月前

    あと何年一緒にいるかわからないから・・・
    そこから色んな夫婦の形があるんだなと思いました。
    一緒に過ごすことを大事にする夫婦がいるし、反対にそれぞれ自分の好きなことをしようと思う夫婦・・・
    後者が私達夫婦です。
    夫は午後になって「花見に行ってくる」とビールとつまみをもって一人で近所の土手へ行きました。
    一人酒なのか途中で誰かが加わるのか・・・知りません。
    そして私はこんな風にパソコンを打っています。

  • 池田美智子さんが私の誕生日でコメントしました。 7年, 3か月前

    母と娘が同じ誕生日だなんてなんという素敵な事でしょう。
    おめでとうございます。
    30代は子育て真っ最中ですが、きっとお母さんもあなたを見ながら過去の自分を見ていらっしゃるでしょう。
    時間は気がつけばあっという間に過ぎ去るもの。
    60代までもう来てしまった・・・と思っていらっしゃるはずです。
    子育て期間をしっかり過ごしてくださいね。

  • 池田美智子さんが公園デビューでコメントしました。 7年, 3か月前

    私は今時のブランコを見てびっくり!
    お椀の中から足が飛び出して・・・なんだか絵本の世界のような楽しい気分になりました。

  • 池田美智子さんが春祭り~でコメントしました。 7年, 3か月前

    祭りは見る楽しみもあるけれど、参加する楽しみの方が絶対楽しいはず!

  • これだけの楽器を揃えるだけでも大変な事。
    そして一緒に楽器で表現する楽しさを伝えられる美和子さんの音楽療法士の仕事のやりがい。
    色んな子どもや大人と出会っていく中で一人でも琴線に触れる人が出たらいいんだと思います。
    人が表現したいことは様々あって、自分に合った表現を探しているのが人生だから。
    そういうことを考えると、積極的に探す行動はこれからもっと必要なことだと思います。
    デンマークは先進教育国らしいのですが、21世紀型の教育から脱出するためにティーチャーという呼び名をやめたとか。
    教えるというのは答を求める人間の教育。文科省はそこから脱却できませんね。
    それをファシリテーター(促進者)に変えて子どもたちが自分たちで答えを発見する方法に変えたんだとか。
    お母さん大学のメッセー…[ 続きを読む ]

  • たっちゃん、そして美和子さん、卒園おめでとうございます!
    この記事には思い出とともに喜びや涙が一杯感じられました。
    最後のおむすびの表情がとってもいいです!
    そして手紙まで添えられたのですからたっくんはとっても喜んだことでしょう。
    オムライスも言葉もナイス。
    桜も満開、よつばのクローバー発見、そしてまたつくしも見つけて絶好の卒園記念写真が撮れましたね。

  • 満点の星が見られるのでしょうね。
    ご主人は天体観測の楽しみに期待されているでしょうね。
    子どもたちが巣立った後、夫婦で山の生活。
    これからの記事を楽しみにしていきます。

  • 池田美智子さんが地球から進化へでコメントしました。 7年, 3か月前

    未来を明るいと捉えたいため、子どもの中に未来を見つけたいと思うのです。
    それはどんなことを学んでいるのか、どんなことに興味があるのかを知るための会話がこのシリーズです。
    1991年というこの年に湾岸戦争を経験して、私の中は暗くなっていましたから・・・

  • 子育てを2度楽しんでいますね。(私もです)
    休みが体みになっているとは気がつきませんでした。
    もうそこには思い込みが入っているなということに気づきますね。
    「車はね らく・・・」のところを私は「車はね らん・・・」と読みながら
    車がRUN英語?と思ったり、らんは乱にも思えたり花の蘭を思ってみたりして楽しかったです。

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