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池田美智子さんがついに やらかしましたでコメントしました。 7年, 3か月前
4月からいよいよ社会人の仲間入り、おめでとうございます。
そして家を出る次男君の決断も拍手。
一人になることで家族を感じるようになって、成長もステップアップしますよ。
ギリギリボーイもすぐには治らないかもしれないけれど、これから痛い目にあいながら修正かな。(笑)
職種によるかもしれないけれど娘は今では先先タイプに変身しています。 -
池田美智子さんがお母さんに、なったよでコメントしました。 7年, 3か月前
可愛いそっくりさんですね。
でもママはスカートなのに、ジーンズ姿・・・
そこの違いはいかに?(笑) -
池田美智子さんが卒業式で着た袴がもったいないので桜の下で撮影会でコメントしました。 7年, 3か月前
娘の大学の卒業式で袴スタイルが流行っていたのが、今では小学生の卒業式まできている・・・
ひょっとしたらその世代が親になってそのスタイルを速めたのでしょうかね~
満開の桜の下で撮った記念写真はとてもいい記念になりましたね。
おめでとうございます。
18歳で家を出るように言っておられるのは卒母の西原さんの路線ですね。
自立のための家庭教育を垣間見させてもらいながら、そうだろうな~と納得しています。 -
子どもが小学生ともなるとどんどん見えない世界に行ってしまい共通の話題を探すの苦労の時期。
子どもの今を知るためにどんな会話がいいのか…手探りしなければいけなくなる。
そのころ恰好の話題ができていたのが、算数サークルで感じていた世界があった。
「とってもいいお話をきいてきたんだけど、感動的だったなぁ」という最初の言葉がみそである。
子どもが食いついてくるか、そしてくっついた後そっぽむかれずに話が続くか・・[…]
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池田美智子さんが出勤前のお花見モーニングでコメントしました。 7年, 3か月前
こんな風に演出する家族のまとめ役はやっぱりお母さんだな~
忙しくても心がワクワクすることを考えて実行しているところが凄いな~
でもこれまでの写真から田舎の山奥に潜んで住んでいるのではないか・・・
お隣さんは遠くの存在ではないか・・・と思っていましたが
お隣さんの桜に
なんと今回は道路が見えてトラックが…(笑)
桜の花と鳥のさえずりを感じての朝食はやっぱり羨ましい。
都会に住んでいる人間は非日常に田舎に出向き、田舎の住人は非日常に都会に出向いて刺激を受けるのは
必要なことだなとやっぱり思います。 -
池田美智子さんが目指せ!昭和的子育てでコメントしました。 7年, 3か月前
先ほど伊藤さんの記事にコメントしてからこちらにバックしてきました。
もちろんすでに読んでいたんですよ。
で、今回思ったのはお母さん達のホッとできる居場所づくりが今回更なる発展をしたこと。
昭和の子育てじゃないなと感じたのです。
昭和は私の世代だし、便利で手軽さを追い求めた世代で食生活が乱れていく時代の子育てだから。
私の子どもの頃の初期の昭和にはありましたけど、母はすでにみそは作っておらず近所の庭で麹を広げてあるのを
見て母に聞いたら「みそを作る作業をしている・・・」と言われた言葉だけが残っています。
だから今一周して手作りへの興味が出てきたんだなというのが感じられて、母の思いが世の中を変えていくことが
希望として感じられます。
次は交換会だから、それも楽しみになってきましたね。 -
池田美智子さんが「女の子なんだから」という言葉が死ぬほど嫌いな私でコメントしました。 7年, 3か月前
タイトル見てすぐにわかるほどになったあなたのこと。(笑)
同じ感覚の匂いがするから。
「女の子なんだから・・・」の裏返しに「女の子らしく・・・」のメッセージがありますからね。
男と女を色分けした時代が本当に長い歴史を作ってきましたね。
男でもなく女でもなくという性の不一致を持つ人たちは歴史の中で苦しんでこられました。
それが先進国から少しずつ変化の兆しを見せ始めていて、これを見届けたいと思うのです。
自分の人生を生きていく人たちが増えてほしいと私も願っています。 -
池田美智子さんがお母さんがペンを持つとvol6「ステキなつながりができる」でコメントしました。 7年, 3か月前
ボール遊び禁止の張り紙は大都会だけのことではなくなったのですね。
それは大人社会の心の狭さを子どもに見せている言葉。
彩さんの行動が見事です。
フェイスブックの情報問題が今朝の新聞にも載っていましたが、こんな風にプラスがあるから・・・ね。
一緒に子育てを通して繋がれるお母さん集団が社会を変えていく第一歩になるを目指したいですね。 -
池田美智子さんがお母さんがペンを持つとvol5「嫌な自分もだんだん好きに、楽に生きられるようになる」でコメントしました。 7年, 3か月前
私も書くことの必要性を訴えることが多いのですが、それは自分の表現方法を見つけていくということです。
身体表現であっても、それは自分の心に感じていることを表現するということだから、
自分を感じていく作業は欠かせないと思います。
文筆業の人は自分の内面をさらけ出すことに他ならないと言われるのは彩さんがこの記事で感じた通りですね。
人間丸ごとを感じていくのが観察して感じて書きながら成長する過程を味わっていくことだと思います。 -
久しぶりに記事を書こうと思ったのは高木さんの記事に触発されたから。
娘の算数にまつわるノートを作成しそれをこれまで数本記事にしていたけれど
2月編を一つ飛ばして3月編に息子の暗号を発見。
6年生だったあの頃、小学生を卒業間際のころである。
算数でつまずいているであろう女子が気になったのだろうか?
妹の算数に向き合っていた母にも何かを感じていたのだろうか?
それを知らせる暗号だとしたら知りたい[…]
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池田美智子さんが桜と一緒に見送る息子の後ろ姿でコメントしました。 7年, 3か月前
どんどん離れていく写真・・・涙が出たんでしょうね。
フレッシュマンの後姿に色んな思いを想像させてもらいました。
学生時代とは違う世界への船出へ拍手を送ります。 -
彩さんが時間を上手に使っていることに拍手です。
そして今の時代を活用できていることに拍手。
私との違いを感じるのです。
それは時代の進化として感じられることだから。
たくさんの視点を持つのは多様性時代の必要なことだから。
そして同時に繋がれる可能性があることだから。
残念ながら2極化していることもあります。
自分の興味のある分野と人だけで蛸壺の世界に入り込む人がいるってことが。
お母さんはだからこそ視野を広げて世の中の広い世界を子どもたちに知らせていく役目がありますね。 -
池田美智子さんがお母さんがペンを持つとvol3「あふれる情報に惑わされず、自分の軸ができる」でコメントしました。 7年, 3か月前
他人の芝生・・・若いからというのはほとんどがかかる病だと思っているからです(笑)
若くてもかからない人もいますし、年をとってもかかり続けている人もいるでしょうね。
そこは偏差値と似たものを感じます。
自分を知るための偏差値は役に立ちます。
それはいろんな分野においての偏差値。
これまでの学校教育が知らしめたのは、学校教育に基づいた偏差値だけでしたね。
これからはそれだけでは駄目だということを知ることです。
だから我が子の好きを一緒に見つけ出して、自己肯定感を感じるように育てること。
変わらざるを得ない時代に生きていることを楽しめたらいいですね。 -
池田美智子さんがベイビー梅の実&芍薬でコメントしました。 7年, 3か月前
我が家の裏庭には黄色のレンギョウが満開です。
そして表庭にシャクヤクの芽が出ているのに昨日気がつきました。
カサブランカのも土の中から芽を出し始めています。
でも厳しい寒さで枯れてしまったのがないかな・・・エンゼルトランペットはその可能性があるかもしれません。
カロライナジャスミンの黄色の花芽が今年はたくさんついていそうです。もうすぐかな。 - さらに読み込む
自分と違う興味に子どもって
引き込んでくれますよね
子どもから知らない世界が
広がるって素敵です
私もその会話に加わりたいな♪
未来を明るいと捉えたいため、子どもの中に未来を見つけたいと思うのです。
それはどんなことを学んでいるのか、どんなことに興味があるのかを知るための会話がこのシリーズです。
1991年というこの年に湾岸戦争を経験して、私の中は暗くなっていましたから・・・