お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • ゆったりと流れていく時間を感じながら、私は思い出しながら、
    こんな時間感覚を知らずに育った都会人の増加を思いながら・・・
    やっぱりお母さん大学での活動と記事に期待したいなと思いました。

  • 好奇心旺盛というのが年を取ることすらも忘れてしまうはずです。
    私は最近自分と夫の年は忘れないように意識していますが、他の人の年は年齢不詳の人と思ってしまいます。
    年を意識してもしなくても確実に毎年光陰矢の如しの勢いで過ぎ去ってしまいます。

  • 池田美智子さんが暗記カードでコメントしました。 7年, 3か月前

    私はこれを使った記憶がよみがえりましたが、我が子は使わなかったようですから見当たりません。
    もうこの手の記憶術は必要とされない時代に突入しているんじゃないのかな・・・

  • 池田美智子さんがガンバレ!の有効活用でコメントしました。 7年, 3か月前

    こんな頑張る姿、達成感を味わったであろうにこちゃんを感じて元気が出ます。
    「頑張れ」という言葉を欲しがる人もいれば、苦になる人もいる・・・
    ステレオタイプに思考すると間違ってしまう典型の言葉だなと思いました。
    頑張る方向・・・まさにそうよね。
    私は子育て中に子どもに全くこの頑張れを言わなかったの。
    息子は独立独歩型だと早い時期にわかったし、娘は反対に病気にもなったし自由の限りを与えたの。
    そして娘が会社員になって電話の向こうで長電話した後、私に言ったのは「最後に頑張れって言って」でした。
    それこそ私の発する「頑張れ」は元気になるということでしたから、あの頃は自分の頑張りにもう一声が欲しかったと
    いうことでした。

  • 池田美智子さんが断捨離はどこへでコメントしました。 7年, 3か月前

    同じもの2つに思いだしました。
    私が買うのは文庫本だけだったのですが、ある日買ってきて同じものだったことに気がついた時愕然としました。
    それをどうしたのかさえ、もう思い出せません。

  • 池田美智子さんが断捨離はどこへでコメントしました。 7年, 3か月前

    物々交換があるんですね。
    何をもらってこられたのか・・・気になりました。(笑)

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 3か月前

    断捨離続行中のさなかである。

    娘からは私へのコードレス簡易掃除機がプレゼントとのこと。

    今日はスタンド、明日本体が届くらしいが、夫はやっぱり難癖付けたがる。

    「なんで2つもいるんや」

    何を言うてますのん。私が最初に買ったものを難癖付けた挙句にいつの間にか

    自分専用のように手元に大事においてブンブン音出してますやん。

    というのも面倒くさく、「あなたの専用になっているやん」と言えば「使えばええや[…]

    • あっ。
      私も、片付けして物が少なくなってるのに
      物々交換のところから、また、物を持って帰っていて。
      捨てても、また拾い集める癖、私もあります。

    • 断捨離、私もやらなければ!
      同じもの2つあります。
      捨ててもまた集めてくる習癖あります。
      読んでない本、家にあります。
      みんな同じですね!
      ちょっと一安心です。

      • 同じもの2つに思いだしました。
        私が買うのは文庫本だけだったのですが、ある日買ってきて同じものだったことに気がついた時愕然としました。
        それをどうしたのかさえ、もう思い出せません。

  • やっぱり30、40代の頃のお母さんを感じるのが好きだな~と思います。
    子育ての中に色んな事が詰まっていて、それを夢につながるように考えて行くエネルギー。
    焦らず、仲間を見つけていきましょうね。

  • 池田美智子さんが私のつぼでコメントしました。 7年, 3か月前

    しっかりした字を書いてしかも上手。
    我が子たちはこんな字を書いたことがなかったな、そのうち書きなれていけば何とかなる・・・
    そんな風に侮っていたら、ノートは書かない主義の子に育ち今ではパソコン主体。
    字を書くことはその人らしさを感じる時代になったことを実感するのです。

  • 何かをしてあげなくては・・・というより、一緒に過ごせる日は今日はゆっくりそばにいるよという安心感かな。
    午後の時間、2歳児さんはどういう反応をしてくるのかな~

  • 池田美智子さんがお母さん大学を語るでコメントしました。 7年, 4か月前

    やっとコメントを書きにやってきました。
    明日は東北大震災の日ですが、日本人がずっと試され続けてきている気がしてなりません。
    命に向き合ってきたという自覚はありましたか?という問いですが、それを問われているのは今の祖父母世代。
    つまり私の世代だということですが、経済成長に目が向いていた世代で死から目を背けていた世代だからです。
    それが下降線に入り阪神淡路大震災、オウム事件と大事件が重なりそれでもなおうやむやにしながら目先のことを
    追い続けて、東北大震災と原発問題を抱えてその後もなお災害に見舞われ続けています。
    そんな経緯の中で、ようやく若い人たちから日常の中に命の問題が見えてきたという時代になったのだと思います。
    そこに私は希望を感じていきたいと思い、お母さん大学では命を生み出す…[ 続きを読む ]

  • 池田美智子さんが教えることは学ぶことでコメントしました。 7年, 4か月前

    インプットしただけでは理解できたかどうかはわかりません。
    アウトプットしてこそ、自分の理解力がはっきり見えてくる。
    それは子ども時代からずっと同じで、それにいち早く気づくほど学びが早くなり成長につながるんですよね。
    実感していくのが更にわかったにつながる連鎖かな。

  • 日本は阪神大震災のころから大きな問題に向き合わざるを得ない社会になったと振り返っています。
    色んな思いをそれぞれに抱え込みながらも前に進んでいくのに何を大事にしなければいけないのか・・・
    東北の震災で救われた人がいたことも最近知りました。
    それは精神病院に自分の人生を放り込まれてしまった人がいたということ。
    誰かの犠牲を背追いながら、それをなかったことにしていく社会であってはなりません。
    社会の苦しみはじわじわと自分にも降り注いでくるのだということを、災害の旅に胸が痛みます。

  • 子育てするには安心して一緒に過ごせる子育て仲間の存在が必要です。
    私の子育て時代から孤立していく子育て環境になっていったことを感じていました。
    何とかしなければと奮闘したのが恐らくお母さん大学本部の仲間たちだったと思います。
    その歩みを今こんな風に記事に書いてもらえることで、少しずつながら笑いあえる子育て環境ができていく
    そんな様子を感じられていくことがとてもいいなと思っています。

  • 思わず笑ってしまいました。
    私以上に思いを捨てられない人がいるって知ったから。
    私は幼稚園時代の帽子やかばんはすんなり捨てていたんです。
    でもランドセルだけは今まで捨てずに残していて、一時外国人の女性が背負って話題になった時がありましたね。
    小さいランドセルに作り直す人たちも出て来たりとそんな光景を眺めながら・・・
    そこへ昨年、ランドセルをアフリカへ贈るというニュースが目に入り確か4月ごろと記憶しているので
    そこが最後の贈り先になればいいなと思っています。

  • 池田美智子さんが動けない…でコメントしました。 7年, 4か月前

    早く楽になりたい・・・その思いがなぜか赤ちゃんには伝わるんですよね。
    そんな経験はお母さんなら経験者は多いはず。
    観念して眠りこけるのを待つ気持ちがお母さんにできた時、スヤスヤ・・・

  • 池田美智子さんが主婦してますねぇ~♪でコメントしました。 7年, 4か月前

    久しぶり~と思いながら尾形家の人々を感じました。
    ケンタの話を思い出しながら(笑)

  • 池田美智子さんがお母さんのバカでコメントしました。 7年, 4か月前

    私は高木さんだとは思いもしませんでした。
    のんびりうっかり母さんだというイメージだから。(笑)

  • 池田美智子さんが絵の教室 courageでコメントしました。 7年, 4か月前

    誰なのかな…と思ったら妙さん。
    一区切りを迎える心境があったということですね。
    継続したものが一区切り、その先にはまた次の何かがあると思いますが・・・
    思い出は自分と相手の血肉になっていくものだから、一区切りに乾杯~

  • そうか、もう2回目を迎えることになったんですね。
    忙しく過ごしながら、その忙しさが仲間となら楽しくなっていくことを知ってほしいですよね。
    一緒に子育てできることは親と子の心が広がり、心豊かに育ちあいができます。
    どうぞ、お近くの皆様あつぎ折々お喋り会に参加してみてください。

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