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池田美智子さんが「眠れない理由」私はお母さんになったんだなぁ。でコメントしました。 7年, 4か月前
寒暖の差が激しいこの頃です。
幼児と老人の自律神経が狂う時期だなと思います。
しかも3月というのは何かと気ぜわしいのですから心身ともに落ち着かないしね。
そうそう、食欲のない時にはゼリーはいいですよね。
早く元気にな~れ。 -
講演会の話題の一つだったな~と思い出しました。
あの頃の働きバチ父さんは家族のためにと頑張っていたのに、子どもにはそれがわからなかった時代ですもんね。
あの頃のお母さんはそんなお父さんをどのように思っていたのでしょうか?
今となってはそれが聞きたくもなります。
ちなみに私は、お父さんは遠洋漁業仕事のような働き方をしているのだと思いました。
朝も晩もほとんど家族とは食事をしないで、土日はごろんと寝て気が向いた時に家族を意識する人でした。
私は子どもと毎日決まった日常を送ることで、お金の心配をすることはなかったことに満足していました。(笑) -
池田美智子さんがミニチュアみそまる第2弾 ちょっとずつ製作中でコメントしました。 7年, 4か月前
真心さんの才能がこれからはみそ丸に活かされていくのがいいですね~
ミニチュアだからもっと可愛さが感じられますもん。
小さいは可愛いにつながることを再認識しました。 -
池田美智子さんが明日28日(水)折々おしゃべり会開催です・くるみ庵でコメントしました。 7年, 4か月前
昨日、届きました。
皆さんの努力の結晶を感じながら隅々まで読んで、宇賀さんの長年の温めてきた思いを感じながら
お母さん大学SNSの進化とともに変化してきたお母さん達を感じています。
お母さんが子育ての中から世の中のことを見たり感じたりする力が更に広がる力になることを願います。
4月には全労災でお母さん大学が開かれて40名定員ということで、今回は若いお母さんが集まることを期待します。
私にできることがあればご連絡ください。 -
池田美智子さんが旦那が味噌汁作れないの20年間知らなかったでコメントしました。 7年, 4か月前
何はともあれお味噌汁が飲めてよかったです!
旦那様が知らないのに頑張って作ってくれたのがよかったです。
そして一連の疑問に関して私が思うのは、男(夫)だとか女(妻)だとかの前に興味があるのかという問題かな。
きっかけからやってみて興味を持つということになれば、それでお互いの発見になる。
今回がそのきっかけになれたら万歳ですね。 -
逃げる2月も過ぎて今日は3月3日、お雛様か~
娘のために買ったのに本音はそれほど好きな物ではなかったらしいが、年末の断捨離でこの話をすることはなかったので、さてどうしたものか・・・である。
「その後断捨離はどう?」とメールをした娘に返信したのは、
「お兄ちゃんが捨てるものと残すものの仕分けをして、お宝だと久しぶりにワクワク感が感じられます」
その内容は使いかけのノート類や書類関係が処分、漫画などは娘も出[…]
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池田美智子さんが中2娘の誕生日プレゼントに欲しいものでコメントしました。 7年, 4か月前
物があふれだしている中で育った子どもたちは、すぐに欲しがるのがモノではない・・・
私もそのあたりは実感できる気がしました。
断捨離が流行ったのも、物心共にリセットするところから何かを感じていく作業だというところにつながります。
近藤さんが言った「ときめきますか?」につながる世界ですよ。
思春期はときめきと苦しみが混ざり合う時代に生きている子ども達。
しっかり潜り抜けて素敵な女性になりますように・・・ -
池田美智子さんが切り替えることの教え。でコメントしました。 7年, 4か月前
子どもの心を感じ取れるお母さんになっている素敵な記事でした。
お母さん大学の学びのキーワードの一つ「子どもが先生」をしっかり感じとっているからこそ。 -
池田美智子さんがママがある日突然金髪になったのは白髪を隠すためだけじゃないでコメントしました。 7年, 4か月前
真心さんの金髪になった理由を書いてくれてありがとうございます。
川柳が楽しいものであったし、横浜で初めて会った印象はヤンキーお母さんではないなでしたし、
そして新サイトに書かれる記事が本質に迫るものだったからです。
子育て時期にアウトドア派の人の苦労を知ることができてよかったと思ったのです。
私はその反対のインドア派だったので、近所で子育て仲間を見つけられたらそれだけで満足でした。
夫にどこかへ連れていけという願望もなく、その点では楽なはずでした。
それがハタと気づかされたのが、子どもが小学生になって時間が取れる時期になって電車に乗って一人で
出かけるのが怖いと感じた時がショックでした。
裏を返せば狭い家で閉じこもった毎日を送っていたも同然だったということですから、だから引き…[ 続きを読む ] -
池田美智子さんがちっご版の新聞配布先一覧でコメントしました。 7年, 4か月前
お母さん大学の活動が何とか伝わるようにという思いが、言葉の中に感じました。
鹿児島まで届けられているのはスゴイな~ -
池田美智子さんが高知版編集長としてインタビュー記事掲載されましたでコメントしました。 7年, 4か月前
活動されてもう4年になるのですね。
小野さんが高木さんネタを書いてくれていたころのことが懐かしく思い出されました。 -
気づきと学びが私のキーワードとして何度もめぐる言葉です。
それはその先に成長したいという欲求があるかどうかがあるのだから、すぐにわかってもらえるものではない・・・
時間をかけて手間をかけてこその発見に至るという構図だから。
私がお母さん大学に入って10年で、もう一度子育ての振り返りをさせてもらえる中で喜びの再発見をしているのです。
自分の経験を子育て中のお母さんに披露しながら、自分が経験しなかったことを今また教えてもらえるのです。
それはしばらくこの場所を共有しないことには感じられないのだから、人の出入り自由も保証されているからこそ
心地よさもあると思います。 -
池田美智子さんが校長先生への手紙で。でコメントしました。 7年, 4か月前
思い出します。
私の娘も確か2年生頃だったような気がします。
男の子が意地悪してくる…と訴えた時、私も同じような経験を思い出しながら話したことがあって
私は親には言わずその子は私のことが好きなのかも・・・と解釈して無視した経験があることを伝えたら
娘は「私はそう思わない」と言ったので、そのまま見守ることにしていたらその話は自然消滅。
ちょうど幼児期の遊びが少年少女の遊びに変化していく中での不器用さが出るんだろうなと思います。
ふうちゃんは自分で校長先生に手紙を書くという行動をして乗り越えるのだから逞しいです。 - さらに読み込む