お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 寒暖の差が激しいこの頃です。
    幼児と老人の自律神経が狂う時期だなと思います。
    しかも3月というのは何かと気ぜわしいのですから心身ともに落ち着かないしね。
    そうそう、食欲のない時にはゼリーはいいですよね。
    早く元気にな~れ。

  • 池田美智子さんが父、帰る…でコメントしました。 7年, 4か月前

    講演会の話題の一つだったな~と思い出しました。
    あの頃の働きバチ父さんは家族のためにと頑張っていたのに、子どもにはそれがわからなかった時代ですもんね。
    あの頃のお母さんはそんなお父さんをどのように思っていたのでしょうか?
    今となってはそれが聞きたくもなります。
    ちなみに私は、お父さんは遠洋漁業仕事のような働き方をしているのだと思いました。
    朝も晩もほとんど家族とは食事をしないで、土日はごろんと寝て気が向いた時に家族を意識する人でした。
    私は子どもと毎日決まった日常を送ることで、お金の心配をすることはなかったことに満足していました。(笑)

  • 真心さんの才能がこれからはみそ丸に活かされていくのがいいですね~
    ミニチュアだからもっと可愛さが感じられますもん。
    小さいは可愛いにつながることを再認識しました。

  • 池田美智子さんがいちゃもん母さんでコメントしました。 7年, 4か月前

    このコメントを見ながら私はクスッと苦笑いしました。
    私は数日前、10数年ぶりだったかもしれない怒りを夫にぶつけたんです。
    瞬間湯沸かし器型の夫の反論に対して、私はその反論は夫の言い訳であるという長年の思いが大爆発なのよ(笑)
    自分の非を認めるのが難しいのは大人になって感じることですが、それを修正してくれるのは子どもの存在だったと
    気づかせてもらえるのが子育てです。だから私は子どもには素直になれるんです。

  • 昨日、届きました。
    皆さんの努力の結晶を感じながら隅々まで読んで、宇賀さんの長年の温めてきた思いを感じながら
    お母さん大学SNSの進化とともに変化してきたお母さん達を感じています。
    お母さんが子育ての中から世の中のことを見たり感じたりする力が更に広がる力になることを願います。
    4月には全労災でお母さん大学が開かれて40名定員ということで、今回は若いお母さんが集まることを期待します。
    私にできることがあればご連絡ください。

  • 池田美智子さんがイライラの答えでコメントしました。 7年, 4か月前

    3歳のお兄ちゃんになった歴がまだ短いのですよね。
    きっとお母さんを昔みたいに独占できないモヤモヤがちょこちょこ顔を出すのかなと思いました。
    そのことを意識していたら、いろんな場面での声掛けができていきお兄ちゃんも感じていくかな・・・
    今回はわーと泣いてスッキリしたことをお兄ちゃんが発見したのもよかったな。

  • 何はともあれお味噌汁が飲めてよかったです!
    旦那様が知らないのに頑張って作ってくれたのがよかったです。
    そして一連の疑問に関して私が思うのは、男(夫)だとか女(妻)だとかの前に興味があるのかという問題かな。
    きっかけからやってみて興味を持つということになれば、それでお互いの発見になる。
    今回がそのきっかけになれたら万歳ですね。

  • 池田美智子さんがふたりのクッキングでコメントしました。 7年, 4か月前

    いや~久しぶりに食べ盛り家族の料理編を見ながらそのエネルギーの強さを感じました。
    私は先日息子が来て、夕飯だけを食べるというので久しぶりに頑張って疲れたのですが(笑)
    やっぱり現役のお母さんは活力があると写真を見ながら思いました。

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 4か月前

    逃げる2月も過ぎて今日は3月3日、お雛様か~

    娘のために買ったのに本音はそれほど好きな物ではなかったらしいが、年末の断捨離でこの話をすることはなかったので、さてどうしたものか・・・である。

    「その後断捨離はどう?」とメールをした娘に返信したのは、

    「お兄ちゃんが捨てるものと残すものの仕分けをして、お宝だと久しぶりにワクワク感が感じられます」

    その内容は使いかけのノート類や書類関係が処分、漫画などは娘も出[…]

  • 物があふれだしている中で育った子どもたちは、すぐに欲しがるのがモノではない・・・
    私もそのあたりは実感できる気がしました。
    断捨離が流行ったのも、物心共にリセットするところから何かを感じていく作業だというところにつながります。
    近藤さんが言った「ときめきますか?」につながる世界ですよ。
    思春期はときめきと苦しみが混ざり合う時代に生きている子ども達。
    しっかり潜り抜けて素敵な女性になりますように・・・

  • 子どもの心を感じ取れるお母さんになっている素敵な記事でした。
    お母さん大学の学びのキーワードの一つ「子どもが先生」をしっかり感じとっているからこそ。

  • 真心さんの金髪になった理由を書いてくれてありがとうございます。
    川柳が楽しいものであったし、横浜で初めて会った印象はヤンキーお母さんではないなでしたし、
    そして新サイトに書かれる記事が本質に迫るものだったからです。
    子育て時期にアウトドア派の人の苦労を知ることができてよかったと思ったのです。
    私はその反対のインドア派だったので、近所で子育て仲間を見つけられたらそれだけで満足でした。
    夫にどこかへ連れていけという願望もなく、その点では楽なはずでした。
    それがハタと気づかされたのが、子どもが小学生になって時間が取れる時期になって電車に乗って一人で
    出かけるのが怖いと感じた時がショックでした。
    裏を返せば狭い家で閉じこもった毎日を送っていたも同然だったということですから、だから引き…[ 続きを読む ]

  • お母さん大学の活動が何とか伝わるようにという思いが、言葉の中に感じました。
    鹿児島まで届けられているのはスゴイな~

  • 活動されてもう4年になるのですね。
    小野さんが高木さんネタを書いてくれていたころのことが懐かしく思い出されました。

  • 池田美智子さんがペンを持つことでコメントしました。 7年, 4か月前

    気づきと学びが私のキーワードとして何度もめぐる言葉です。
    それはその先に成長したいという欲求があるかどうかがあるのだから、すぐにわかってもらえるものではない・・・
    時間をかけて手間をかけてこその発見に至るという構図だから。
    私がお母さん大学に入って10年で、もう一度子育ての振り返りをさせてもらえる中で喜びの再発見をしているのです。
    自分の経験を子育て中のお母さんに披露しながら、自分が経験しなかったことを今また教えてもらえるのです。
    それはしばらくこの場所を共有しないことには感じられないのだから、人の出入り自由も保証されているからこそ
    心地よさもあると思います。

  • 池田美智子さんが小さな編集長でコメントしました。 7年, 4か月前

    しっかり母の後姿を感じ取っている長男君。
    自分のことをどのように母が感じているのかをチェックする姿、鋭い感性を持っているな。
    息子は母との距離を取り始める時期は母を試す時期と重なります。
    これからは息子の監視の目を意識して書くことになるかもしれませんが、それも含めての学びかな。

  • 池田美智子さんが息子先生の教えでコメントしました。 7年, 4か月前

    母の落ち着かないモヤモヤ感を解消してくれたのはお兄ちゃんだったんですね。
    砂をかけられた場面を見てはいないけれど、確かに砂がかかっている・・・
    それを冷静に様子を見られたのがお母さん。
    そのことを私は想像しながら読んでいました。
    一言事情を子どもたちに聞いてみたことで、そのあと再び遊びができたのかもしれないし
    砂遊びの最中は夢中なため、次男君に砂がかかったかもしれないことを気がつかなかったのかも・・・などと。
    そして長男君は色んな経験をしたからこその「信じてほしい」の言葉だったのかな。

  • 池田美智子さんが校長先生への手紙で。でコメントしました。 7年, 4か月前

    思い出します。
    私の娘も確か2年生頃だったような気がします。
    男の子が意地悪してくる…と訴えた時、私も同じような経験を思い出しながら話したことがあって
    私は親には言わずその子は私のことが好きなのかも・・・と解釈して無視した経験があることを伝えたら
    娘は「私はそう思わない」と言ったので、そのまま見守ることにしていたらその話は自然消滅。
    ちょうど幼児期の遊びが少年少女の遊びに変化していく中での不器用さが出るんだろうなと思います。
    ふうちゃんは自分で校長先生に手紙を書くという行動をして乗り越えるのだから逞しいです。

  • 池田美智子さんが今更ですが・・・でコメントしました。 7年, 4か月前

    2月編、写真を見た瞬間鬼のお面写真が出ているからこれって編集部が取り上げたのかなと思いました。
    雪はもう降らないかな…日差しには春を感じるようになったから。
    子どもには色んな季節の体験をさせたいから、こんな風に記録を残すことはもう一度味わえるいい思い出。

  • 池田美智子さんが死んじゃった人は…でコメントしました。 7年, 4か月前

    子どもには亡くなった大事な人はお星さまになってお空から見ていてくれる・・・という話を聞かせますよね。

    それを雨が降ったら・・・と自分の思いにお空の住人を重ねて想像するところがユニークだなと感心しました。
    お空の住人のその後を思い出していく子がどのくらいいるんだろう・・・とまで思いました。

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