お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 池田美智子さんが揺れながら、でコメントしました。 7年, 4か月前

    今の調子で進んでくださいね。
    これだけ書いてみてわかるでしょ。頑張っている姿があるって!
    お姑さんに対して心苦しくなるよりも、預けて出る時には「お願いします」戻ったら「ありがとうございます」
    この二つの言葉を出せば心は通じていくはずだと思います。

  • 池田美智子さんが八つ当たり母さんでコメントしました。 7年, 4か月前

    女の人っていうのはグアム人?
    だとしたらそこは考え方の違いじゃないかなと想像しました。
    一歩外を出たら危険だよという意味において、日本人の中の国民性の違いかもしれないからね。

  • 関西で大阪版が紹介され、お母さん記者が気づきを大事にしていることを伝えてくれていました。
    気づくためには感じる考えることがあってこそで、一緒に刺激しあう仲間の存在も必要ですから、
    これからもこんな風に実感できるお母さんが増えていってほしいと思います。

  • 宇賀さん、以前の「ちちんぷいぷい見てね」記事に感想を書いてしまいました。
    編集されることは、残念な部分もあるだろうなと想像しましたがそれでも報道されたことが第一歩ですね。
    宇賀さん、まだまだアップに耐える若いお肌が羨ましかったです。
    私の友人も「若い」と言っていました。
    お疲れ様でした。でもこれからですね。

  • 訂正です。
    沢口と書いてい待っていますが、沢松和子さんです。

  • 昨日、コーラス仲間とランチの後一人の友人宅に誘われて3人で見ました。
    そのあと今の子育て世代と私たち世代の時代感など話題にして久しぶりにしゃべりあいました。
    帰ってからじっくり録画を見直しての感想は、宇賀さん堂々としていました!!!
    そしてキャベツが出て西さんが驚いたところは見ている人も同じだったかもね。よかった。
    横山さんもしゃべったけど、その場面はやはり緊張感が出て子ども達がおとなしかった。(笑)

    西さんの進行をもとにコメントが色々出されましたので、見られなかった人のために書きます。
    最初に元テニスプレイヤーの沢口さんは、市場を親子で行きながら子ども視点とお母さん視点での気づきがあるという
    ことに興味が出て読んでみたいと思ったという感想。
    ロザンの氏原さんは、社会を変…[ 続きを読む ]

  • 池田美智子さんが先を見据えてでコメントしました。 7年, 4か月前

    スモッグスタイルの園児を見ると私はホッとします。
    園の方針が見えるから。
    子どもを思いっきり遊ばせたいという大事なことが見えるから。
    大人の思惑が前面に出てくるのとは正反対の子どもにとっての視点が見えるから。
    最近話題になった、アルマーニの制服騒動があったからこその制服が気になるのでした。

  • 記事にしてくれてありがとうございます。
    私の経験はまだ紙ナプキンが出始める少し前で、初めは脱脂綿でした(笑)
    ですがすぐに紙ナプキンが行き渡りそれからはずっと紙ナプキン。
    なのに悩み多かった時代が長く続きましたね~
    自分の紙ナプキン体験と子どものオシメは布で頑張り、そのころ紙ナプキンが出始めていましたが一度も使いませんでした。
    紙ナプキンのプラスマイナスをあちらこちらで目にするようになりましたので、そのことが私の今の関心事になっています。

  • スーパーや飲食店に置いてありますね。
    手に取ったことがなかったから、3月号はいただいてきます。

  • PTAなどの活動は、本音社会ではないからです。
    建て前の世界だけが根を張る集団になってしまった組織だからです。
    私はそれを感じたからこそ、PTAの前段階が必要だということでまずは自分をさらけ出すことの必要性からでした。

    競争社会が社会全体に染みついているので、そこをまず感じ取るところからで子育てに競争を入れることの害悪を感じた母は
    ココロがほぐれて一緒に何かを考えたり感じたりができるようになります。

    今はお母さん大学がそこを目指しているのですから、それをキャッチで来た母親が寄ってくるとパワーが増していくはずです。

  • 市民活動の一つになっていくお母さん大学。
    おうちカフェにまずは目が留まって来てくださるといいな・・・

  • 池田美智子さんが普通記念日でコメントしました。 7年, 4か月前

    昨日開幕した平昌オリンピック。
    今年は更に忘れられない韓国生活になるのではないですか?

    開催前から、そして始まってから、色々問題点もありますがそれでも選手の気持ちになれば
    やっぱり応援に力が入ってくるのがオリンピックだなと思います。

    記録することで記憶のあいまいさを補ってくれて当時の景色の中に入ることができますね。
    この3人さんの今を私は勝手に想像しております。

  • 日本人は昔、玄関先や縁側でお茶を飲みながらおしゃべりしていた時代があったんです。
    それが核家族になり、住宅事情により余裕のある設計ができなくなって人を気楽に呼び込むことが
    なんだかできにくいという雰囲気になってしまった気がします。
    よほど親しくない限り、家の中に人を呼び込みたくないという意識です。
    では親しくなる努力をどのようにしているか・・・なんですが、残念ながらそこが抜けたんですよね。

    だからファミレスやカフェでに流れができるけれど、ゆったりした気持ちにはなれないのが子連れ母。

    おうちカフェからに気がついたところがさすがです。

  • 何よりも保育園で配られるのがいいですね。
    全員が見るとは限らないとわかっていても、ちょっとした瞬間に目が留まる時があることを期待して・・・

  • 池田美智子さんがプレゼント作りでコメントしました。 7年, 5か月前

    何よりのプレゼントだと思います。
    こんなに成長したよ・・・それが一番わかるのがアルバムだもんね。

  • 池田美智子さんが書類の整理でコメントしました。 7年, 5か月前

    私は今、過去にもらってきた資料をもう一度読みながら学びなおしを兼ねてようやくクリアファイルに
    差し込む作業をしています。
    そしてこのファイルは最終的にはゴミにしてくださいの整理棚に入れる予定です。

  • 池田美智子さんが保育園がつぶれた歌でコメントしました。 7年, 5か月前

    最近結婚しないのはなぜか・・・
    そこには色んな問題があって、行政が乗り出して男女の出会いを企画したりとかありましたね。
    そんなことより、こんな風に問題があることを解決していくことこそ近道のはず。

    子育てが難しいという社会を宣伝しているようなもの。
    それなら結婚しても子どもを産みたくないにつながるし、ひいては結婚する必要もないになっていくかもしれない・・・

  • 池田美智子さんが娘の口ぐせ。でコメントしました。 7年, 5か月前

    やりたいことをちゃんとやらせてあげるには母の愛と心の余裕があってこそ。
    ぴぃさんの話、今は早くからやむなく保育園、幼稚園に行かせると大人が決めたスケジュールに
    合わせていく子どもが作られていくということだからね。
    既に1歳過ぎて動き回れる自由があると興味関心が増えるのは当然で、それは自分の世界を広げるための
    試金石であり、そこに危険も含めてのたくさんの達成感との背中合わせだということね。

  • 短いのは忙しさのあまりかな・・・と思っていました。
    やっぱりこれだけの思いがあるのが聖子さん!

    今回妙に気になる人が出てきました。
    28歳独身男性が勇気があるなって。しかも結構な頻度で折々会に参加されているのだとか・・・

    お喋り会が緊張せずに、浅い話と深い話ができるってところが特徴になりますね。

    この鬼の面になく子どもの泣き声がビンビン響いてきました。
    あの子夜泣きしなかったかな~(笑)

  • いい記事をありがとうございます。

    このお父さんも釣りに夢中になりながら気づきを得られたわけですから、それだけでもいいお父さん。

    「子どもは自然」という言葉を言ったのがルソーという人ですが、今の社会から自然がどんどん消滅して人工社会を
    大人たちが作り、自然の特徴を忘れた大人が大勢出てきた結果が現代の子育てになっているのです。

    もう一度自然を見つめていくことで子どもを見る目とつながることが気づきになると思います。

  • さらに読み込む