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池田美智子さんが地域をつなぐ新地域版 くるめ西国分版誕生♪でコメントしました。 7年, 4か月前
関西で大阪版が紹介され、お母さん記者が気づきを大事にしていることを伝えてくれていました。
気づくためには感じる考えることがあってこそで、一緒に刺激しあう仲間の存在も必要ですから、
これからもこんな風に実感できるお母さんが増えていってほしいと思います。 -
池田美智子さんが子どもを産み育てることは世の中で一番の大事業ですでコメントしました。 7年, 4か月前
宇賀さん、以前の「ちちんぷいぷい見てね」記事に感想を書いてしまいました。
編集されることは、残念な部分もあるだろうなと想像しましたがそれでも報道されたことが第一歩ですね。
宇賀さん、まだまだアップに耐える若いお肌が羨ましかったです。
私の友人も「若い」と言っていました。
お疲れ様でした。でもこれからですね。 -
池田美智子さんが13日(火)15:50~「毎日放送 ちちんぷいぷい」で大阪版のことが放映されますでコメントしました。 7年, 4か月前
訂正です。
沢口と書いてい待っていますが、沢松和子さんです。 -
池田美智子さんが13日(火)15:50~「毎日放送 ちちんぷいぷい」で大阪版のことが放映されますでコメントしました。 7年, 4か月前
昨日、コーラス仲間とランチの後一人の友人宅に誘われて3人で見ました。
そのあと今の子育て世代と私たち世代の時代感など話題にして久しぶりにしゃべりあいました。
帰ってからじっくり録画を見直しての感想は、宇賀さん堂々としていました!!!
そしてキャベツが出て西さんが驚いたところは見ている人も同じだったかもね。よかった。
横山さんもしゃべったけど、その場面はやはり緊張感が出て子ども達がおとなしかった。(笑)西さんの進行をもとにコメントが色々出されましたので、見られなかった人のために書きます。
最初に元テニスプレイヤーの沢口さんは、市場を親子で行きながら子ども視点とお母さん視点での気づきがあるという
ことに興味が出て読んでみたいと思ったという感想。
ロザンの氏原さんは、社会を変…[ 続きを読む ] -
池田美智子さんが布ナプキンを始めてみたでコメントしました。 7年, 4か月前
記事にしてくれてありがとうございます。
私の経験はまだ紙ナプキンが出始める少し前で、初めは脱脂綿でした(笑)
ですがすぐに紙ナプキンが行き渡りそれからはずっと紙ナプキン。
なのに悩み多かった時代が長く続きましたね~
自分の紙ナプキン体験と子どものオシメは布で頑張り、そのころ紙ナプキンが出始めていましたが一度も使いませんでした。
紙ナプキンのプラスマイナスをあちらこちらで目にするようになりましたので、そのことが私の今の関心事になっています。 -
池田美智子さんが取材は続く・City Life3月号北摂WEST版、EAST版に掲載されますでコメントしました。 7年, 4か月前
スーパーや飲食店に置いてありますね。
手に取ったことがなかったから、3月号はいただいてきます。 -
池田美智子さんがいろんなお母さんと出会う大切な時間は私の元気の源。でコメントしました。 7年, 4か月前
PTAなどの活動は、本音社会ではないからです。
建て前の世界だけが根を張る集団になってしまった組織だからです。
私はそれを感じたからこそ、PTAの前段階が必要だということでまずは自分をさらけ出すことの必要性からでした。競争社会が社会全体に染みついているので、そこをまず感じ取るところからで子育てに競争を入れることの害悪を感じた母は
ココロがほぐれて一緒に何かを考えたり感じたりができるようになります。今はお母さん大学がそこを目指しているのですから、それをキャッチで来た母親が寄ってくるとパワーが増していくはずです。
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池田美智子さんがのたろんフェアに出店します。楽しみます。でコメントしました。 7年, 4か月前
市民活動の一つになっていくお母さん大学。
おうちカフェにまずは目が留まって来てくださるといいな・・・ -
池田美智子さんが横須賀、おうちカフェ開催!でコメントしました。 7年, 4か月前
日本人は昔、玄関先や縁側でお茶を飲みながらおしゃべりしていた時代があったんです。
それが核家族になり、住宅事情により余裕のある設計ができなくなって人を気楽に呼び込むことが
なんだかできにくいという雰囲気になってしまった気がします。
よほど親しくない限り、家の中に人を呼び込みたくないという意識です。
では親しくなる努力をどのようにしているか・・・なんですが、残念ながらそこが抜けたんですよね。だからファミレスやカフェでに流れができるけれど、ゆったりした気持ちにはなれないのが子連れ母。
おうちカフェからに気がついたところがさすがです。
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池田美智子さんがちっご版を配布して回りましたでコメントしました。 7年, 5か月前
何よりも保育園で配られるのがいいですね。
全員が見るとは限らないとわかっていても、ちょっとした瞬間に目が留まる時があることを期待して・・・ -
池田美智子さんが折々おしゃべり会はみんなが欲してる!でコメントしました。 7年, 5か月前
短いのは忙しさのあまりかな・・・と思っていました。
やっぱりこれだけの思いがあるのが聖子さん!今回妙に気になる人が出てきました。
28歳独身男性が勇気があるなって。しかも結構な頻度で折々会に参加されているのだとか・・・お喋り会が緊張せずに、浅い話と深い話ができるってところが特徴になりますね。
この鬼の面になく子どもの泣き声がビンビン響いてきました。
あの子夜泣きしなかったかな~(笑) -
池田美智子さんが高知版2月号 ダディ目線 香美市 松浦秀俊でコメントしました。 7年, 5か月前
いい記事をありがとうございます。
このお父さんも釣りに夢中になりながら気づきを得られたわけですから、それだけでもいいお父さん。
「子どもは自然」という言葉を言ったのがルソーという人ですが、今の社会から自然がどんどん消滅して人工社会を
大人たちが作り、自然の特徴を忘れた大人が大勢出てきた結果が現代の子育てになっているのです。もう一度自然を見つめていくことで子どもを見る目とつながることが気づきになると思います。
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