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池田美智子さんが受験真っ盛りだけれどでコメントしました。 7年, 5か月前
今朝の毎日新聞の読者の声の欄では団塊の世代を中心に受験戦争経験したものが
人を蹴落とすことで勝ち取ったことで果たして幸せになったのか・・・
老齢期に入って思いやりの薄い競争社会では誰も幸せにはなれないと
薄々気づいているはずだ・・・という主旨の投稿を見て、企業のトップが果たしてこんな心境に
なれているのだろうか・・・という疑問は残りますが、私達母親がいち早くそこに気がつくのが
一番いいのだと思っています。 -
池田美智子さんが児相所長考案が参考になるでコメントしました。 7年, 5か月前
もっとお母さんの心を柔らかくするために・・・とこの専門家は考え続けていらっしゃたのでしょう。
覚えやすいように「ほ ま れ か が や き を」という言葉であり、
その反対が「ひ ど い お と ぎ ば なし」でした。 -
池田美智子さんが登校前に「お母さん業界新聞」の折々作業を手伝ってくれる中学生男子でコメントしました。 7年, 5か月前
お母さんが頑張っているのがしっかり伝わっているな~
お母さんの頑張りが子どもにも嬉しいのよね。
だからそのことを知ってほしくて娘さんは先生に渡したくなるんだな・・・
本物の大人の真剣さを伝えていくってこれでわかるな~と思いました。 -
池田美智子さんが世の常のようだが、今まで一度たりとも感じたことのない感情でコメントしました。 7年, 5か月前
誰かと思えばRENさんか。
子育て中は多少母の味を植え付けようと頑張る時期だから自分の本当に腕に疑問を持ち
他人さまの方に気を取られ、プロの味が最上級と思い込み、料理上手な人に羨望のまなざしを向け・・・
あるあるです。
でもねそんな経験を経て子どもが巣立ち、そのたびに母の素朴な味を求めると嬉しくなるの。
そして料理が面倒くさいからって総菜三昧やら外食に行けば、やっぱり自分で作ったほうがホッとした味を感じられるのよ。
わかった?(笑) -
池田美智子さんが今日のお昼はなばなのおにぎりでコメントしました。 7年, 5か月前
早春の香りをありがとうございます。
春を少し感じています。 -
池田美智子さんが【あつぎ版】折り込み&のんびりおしゃべり会、開催します!でコメントしました。 7年, 5か月前
いよいよですね。
飛んでいきたいけど遠すぎる(笑)
どうぞ目に留まって来ていただけますように・・・ -
今、大学受験の真っ最中だが、阪大、京大の合否問題が相次いで出されているけれど渦中に巻き込まれた親子はこのことをどんなふうに受け止め、それをプラスに変化させていけるかがもう一つの彼らの分かれていく道になるだろうと私は思っている。
学歴、学力と「学」がつくが、いずれもそこから何を学んだかである。
私は自分が受験競争時代に入っていたころの子ども時代に少しの疑問を持った。
学校の授業がちっとも面白いと感じなかったから[…]
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みっこさん
おそらく、あと100年もすると、お母さん大学の価値がぐんと上がるでしょう。
必要な学問として。
その頃、私やみっこさんは、雲の上から、ダメ、ダメ、そうじゃないんだよと、ぶつぶつ言いながら、見ているのかな?
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今朝の毎日新聞の読者の声の欄では団塊の世代を中心に受験戦争経験したものが
人を蹴落とすことで勝ち取ったことで果たして幸せになったのか・・・
老齢期に入って思いやりの薄い競争社会では誰も幸せにはなれないと
薄々気づいているはずだ・・・という主旨の投稿を見て、企業のトップが果たしてこんな心境に
なれているのだろうか・・・という疑問は残りますが、私達母親がいち早くそこに気がつくのが
一番いいのだと思っています。
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MJ池田彩さんがインタビューしてきた記事が大きく取り上げられた今月号全国版。
白川医師は数十年の間小児科医師として色んな母子を見てこられた中で、時代背景を出しながら母親のココロの変化について言及されているから説得力がある。
「新3歳児神話」のコラムを書いた藤本さんも色んな活動をしてこられたことで感じられたからこその母へのメッセージであった。
同じ時期に私は個人として当時の母たちの揺らぎに疑問を持ち、私はひたす[…]
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みっこさん。
この特集、とっても興味深かったし、お母さんの背中を押してくださるエールのようにも感じて
嬉しかったですし、ますます「やるぞ!」と思わされる勇気をもらった記事でした。
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振り子現象が今出ているならば、私たちが変えていかなければいけませんよね。
今日、久留米で折り込み作業があって、まさに白川先生の本を彩さんから借りて帰り、
今手元にあるので、じっくり読みたいなと思っています。 -
美和子さん、九州のお母さんチームはお母さんの基地づくりをしていて私は嬉しいのです。
お母さんの基地ができると、子どもはお母さんを心の基地に持つことができて安定しますよ。
子育ては競争するのではなく、学びあいをすることだと実感したら親子が変化します。 -
新3歳児神話は、国や大人の都合ではなく、あくまでわが子とお母さんから考えたこと。
だから、お母さんならわかる!と言いたいのですが、
それが、簡単にわかる時代だったら、今のような子育て社会にはなっていない。
だから、お母さん大学が、言い切るしかないなと思っています。
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藤本さん、私たち世代が伝えきれなかった多くのことがあったからこそ
若い苦しむ親子をそのままにはしておけないという気持ちになります。
お母さんが能動的になるような後押しを私たちはしていくことが大事ですね。
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みっこさん、ありがとうございます!
おんぶにも使えるドイツ製のディディモスという1枚布も、地味に使っている人はいるので、欧米の事情や歴史から攻めてみるのすごく面白いなと思いました。