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池田美智子さんが「なまけもの1月」-厚木市民まちづくりチームのイベントに参加してきました!でコメントしました。 7年, 5か月前
この笑顔・・・気になるな。
一緒に笑いたいな。
〇が多いと怖くなくなるのがこのお面での新発見。
赤ちゃんが〇に反応するということもきっと笑顔をたくさん求めているということかとね。
集中力がすごいとのこと。大事に育ててくださいね。 -
あの頃の母親の言葉が私は引っ掛かりを持っていました。「子どもは学校に人質にとられている・・・」だったんです。つまり学校というより担任のことだったんですけどね。それはお互いに不幸な関係を作っていて、教師は親に不信感がありそれを感じた親が教師に不信感という悪循環だったと思います。
私は親が何を大事にして子どもを育てているのかについての基本姿勢があれば、それを教師に伝えていくことということで、子どもと会話した中で話した方がいいことは出向きました。息子受験期の時でしたし、娘は6年生の時の担任との交換日記で担任が娘に攻撃的な言葉を書き出したのがわかった時でした。あれは強烈な出来事で娘の方が教師より大人だったとわかりました。親が子どもを守るという姿勢が発揮できた最大のことでした。 -
池田美智子さんが子どもは絵を読んでいます-「ちょっとだけまいご」でコメントしました。 7年, 5か月前
私も我が子の時にはなかった発見を甥や姪の子どもでしました。
そう耳で聞きながら、それ以上に絵の方を隅々まで見ながらいろんなことを感じているということを。
一緒にそれを味わう楽しさが絵本にはありますね。
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池田美智子さんが娘からのラインは春の予感でコメントしました。 7年, 5か月前
慌ただしい世界から見れば、このお餅の世界はゆったりした時間を感じさせてくれます。
ゆっくりのんびり過ごす時間こそが贅沢になりましたね。 -
算数サークル時代の講師は本当に人生経験が豊富だったからこそ、目先のことを若い母親が言ったりすると、そこをやんわりと鋭い言葉に変換させる達人でもあった。
人生は予習を中心に・・・というメッセージ。
今は過去の土台があってそれを見直しながらというのを傍らに、それでもなお未来を見よということであろうか。
今は過去あっての今であり、今を充実させてこその未来につながると思っているけれど、それでもなお未来を見よというメッ[…]
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池田美智子さんがリスクより、やりたいこと。でコメントしました。 7年, 5か月前
危険を遠ざけることはできないからこそ、危険なものの取り扱い方を学ぶのが教育。
日本人は遠ざけることばかりを長い間してきたところがあります。
危険だからこそ目を離さず、ドキドキワクワクしながら見ていくのが大事ですね。 -
ちょうど27年前の1月28日の夕飯時の話題である。
アメリカがイラクに仕掛けた戦争で毎日暗い気持ちになっていたあの頃である。今はまた世界中が揺れてアメリカが自国ファースト主義を言い出す中、中東を刺激しているし東アジアに属する私たちも緊張を強いられているこの頃である。
だからこそ緊張を緩める話をあの頃も私は求めていたんだな・・・と発見した。
6歳の頃の純真な息子の心、一生懸命想像したであろう可愛い頃の息子。[…]
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池田美智子さんが居心地のよい「場」のつくり方講座でコメントしました。 7年, 5か月前
ココロが動き出しましたね。
自分が今必要としていることを見つけ出そうとしているのがよく感じられる記事でした。
私もあの頃・・・というのを今資料群を整理しながら懐かしく思い出しているのでリンクします。
今を大事に感じて動いて経験値をあげてくださいね。 -
算数の弱点があった妹に兄が問題を与えていたようだ。
日付がないのではっきりはわからないが、恐らく娘が2年生だろうか…兄は5年生に当たるはず。クラスで教えあいをしていたような話を人づてに聞いたことがあるけれど、私にはそんな話をしなかったこともあり高学年の兄はあの頃、サッカー遊びなどを楽しんでいたことが蘇ってくる。
あの頃から友達は塾に習い事にと細切れ時間になっていたわけで、放課後に都合のつく相手と遊んでいたような・・[…]
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池田美智子 が「おんぶ研究室 曽我ゼミ」グループに投稿しました。 7年, 5か月前
毎日知りしながら我が子の小学生時代の配布物なども出てきて、読み飛ばしていた作文などが出てきて、当時の1年生から6年生までの様子を感じています。
その中で学校が配布した中に、当時の4年生の女の子が書いた「肩たたきとおんぶ」お母さんの肩たたきが宿題に出されたようで、「肩たたきをするからおんぶして・・・」と交換条件を出したけれど、肩たたきで会話、おんぶで会話が書かれていてとても親子の暖かい情話となっている。[bpfb_images]
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最初の書き出し・・・知りしながら?わかりませんね(笑)
あの頃は子どもの提出物はあまり読んでいなかったな~ということが思い出されます。その代わりに強く言った言葉があります。
辛いことがあった時には一人で我慢したらダメ。お母さんは一緒に考えて一番いい方法を見つけていくからねと言ったので、本当に困ったなと感じた時には私に話してくれていましたから、日常はほとんどかかわらなかった気がしています。 -
うふふ。
みっこさんと似た言葉を母も言っていました。
何かあったらすぐ言ってね、必要なら先生にだってなんだって話に行く覚悟はある、と。
小学生でもおんぶは好きなんですね♪
肩たたきのかわりに、がかわいらしいなと思いました。-
あの頃の母親の言葉が私は引っ掛かりを持っていました。「子どもは学校に人質にとられている・・・」だったんです。つまり学校というより担任のことだったんですけどね。それはお互いに不幸な関係を作っていて、教師は親に不信感がありそれを感じた親が教師に不信感という悪循環だったと思います。
私は親が何を大事にして子どもを育てているのかについての基本姿勢があれば、それを教師に伝えていくことということで、子どもと会話した中で話した方がいいことは出向きました。息子受験期の時でしたし、娘は6年生の時の担任との交換日記で担任が娘に攻撃的な言葉を書き出したのがわかった時でした。あれは強烈な出来事で娘の方が教師より大人だったとわかりました。親が子どもを守るという姿勢が発揮できた最大のことでした。
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池田美智子さんが電車で2歳と3歳、想像の世界へでコメントしました。 7年, 5か月前
幼い女の子の出会いがもう一度つながりますように・・・
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池田美智子さんがプリンを食べながら反省した朝でコメントしました。 7年, 5か月前
こんな記事を読むとどうしても私は日本の保育園、幼稚園事情を考えてしまいます。
集団教育を早くから意識した教育にね。
集団に合わせるためにの教育はプラスとマイナスのプラスをどこに感じ反対のマイナスは何か・・・
幼いころから、時間に合わせる集団教育は親や教師に「早く」を早い段階の子どもたちに言い続けることの
マイナスの方を私はどうしても気になってしまうのです。集団遊びはわらべ歌などで本来なら楽しく遊んでいた子ども社会がなくなったがために
大人が指導する集団遊戯や集団…などになるマイナスが出てしまうように思います。
運動会、生活発表会などが当たり前のように大人を喜ばせるものに仕上がれば仕上がるほど
その裏側で起こっていることにも関心を持つ必要があると私は思うのです。 - さらに読み込む
座高検査のこと思い出しました。
足が長い短いで男子がわいわい言ってましたね。
私は、かなり座高が高くて、足が短いんだなあと思っていたことでした。(^-^;
私の子どもの頃、男子が座高でにぎわっていました。
恐らく子どもたちの頃も男子で同じように騒いでいたはずです。
一瞬の笑いで終わりにならず、何度もそれを言い出して笑いものにしていじめにつながる・・・
そんなことが起こったケーズもあるだろうなと想像しました。
そしてなぜ座高検査の必要性があったのかも改めて考えると不思議な事ですよね。