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池田美智子さんがある日の昼食中の会話でコメントしました。 7年, 5か月前
彩さん
量の問題が解けるためにはその前の数の問題が基礎だということだから、数の出発は幼児のどの段階にあるか・・・
実はもう赤ちゃんの時からいろんな場面で感じていくのですよ。
そのあたりも知れば知るほど面白いんです。
幼児サークルて書いているでしょう。幼児期に子どもはどんなふうに数を認識していくのかの学習ですから。
取りこぼしていたらもとに戻って・・・なんです。
娘と買い物ごっこをした記事がそれにあたりますね。 -
池田美智子さんがゼミ生募集!おんぶ研究室 曽我ゼミでコメントしました。 7年, 5か月前
バッテンに結ぶ頑丈ひもで、頭を受ける、足を突っ込む式のおんぶひもですよ。
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池田美智子 が「おんぶ研究室 曽我ゼミ」グループに投稿しました。 7年, 5か月前
表の記事にコメントしたので省略しますが、寿枝さんの6歳児君がおんぶの要求はわかるな~と思いました。抱っこは少し恥ずかしくなるころだろうなって。
おんぶは遊びの中でもしますからね。
そして何よりビックリするのは、韓国ドラマを見るとおばあちゃんをおんぶ。恋人をおんぶ・・・など大人がおんぶするのは愛情を表現しているのだと感じましたよ。韓国のおんぶ文化だな~って。 -
すっかり忘れていたイラクのクエート侵攻で毎日ニュースが流れていた頃のこと。
この日は台風で午前中で学校が終わり一緒に昼食をとりながら、テレビのニュースに反応したらしいことがわかる会話であり、そこから更に算数サークル母さんのひらめきが出て、算数会話へと向かっていく様子が書いてある日記。
2ページ、3ページ目の会話から。
娘:アメリカかソ連。(このころはまだソ連だったんだな・・・)
私:近いけど…日本に近い[…]
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池田美智子さんが補助輪をはずしました!でコメントしました。 7年, 5か月前
立派で頑丈そうな自転車・・・が第一印象です。
自転車乗りは子ども達の中で誰かが乗っている姿を見るのが上達する近道だからね・・・
親子で補助輪を外して練習するのも子どもがその気になればすぐできるようになりますよ。 -
池田美智子さんがお母さんの逆襲押入れ戦争編でコメントしました。 7年, 5か月前
だぼだぼ服に全然違和感を感じないのはなぜ・・・?
うん、それは満足そうな笑顔だからですね。 -
先週の連休頃、大きなくしゃみをする夫を「ああ、もう少しあの音量何とかならんのかしら・・・」とうっとうしく思っていたら「なんか風邪をひいたな・・・」という夫。
「風邪薬はないか」と安易に言う夫にちょうどその日の朝刊に出ていた記事に、風邪は菌ではないので風邪薬などの抗菌剤は効き目がないどころか…アメリカでは・・・などと日本社会の薬依存文化をあぶりだすような記事が出ていることを言っておく。
そのあとどうなったか・・・[…]
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池田美智子さんがゼミ生募集!おんぶ研究室 曽我ゼミでコメントしました。 7年, 5か月前
私の時代のおんぶひもはもう探してもないのでしょうか・・・?
寝かしつけにおんぶ、泣けばおんぶ、家事をするときにはおんぶ・・・とおんぶ中心だった世代です。
そんなわけで、幼い子どもは自分がおんぶしてほしい時におんぶひもをもってきていました。
我が子は標準以上の体重を生まれた時から維持し続けていたので、それはもう重いのなんのって。
ですが、おんぶすることでお互いが安心できるというのが一番の優れたところだと思っています。 -
池田美智子 が「おんぶ研究室 曽我ゼミ」グループに参加しました 7年, 5か月前
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池田美智子さんがなぜあの頃は読まなかった?でコメントしました。 7年, 5か月前
彩さん
継続していくにもその内容は色々あると思っています。
私はとにかく感じて考えてそれから行動するタイプです。
だからね、お母さん大学に入ってすぐ新聞を配るのには抵抗があったんです。
自分がまだ感じて考えている最中には行動できないんです。(笑)
でも藤本さんや彩さんは、感じて行動しながら考えるタイプ!
10年間で私はようやく自分がお母さん大学で何をしてきて何を思い、どれだけの仲間意識ができたかがはっきり実感できるから渡しました。
そんなタイプの違うものが10年もいるからこそ、しっかり理解しあえるのだと思います。 -
池田美智子さんが親業の講座に行ってみます!でコメントしました。 7年, 5か月前
必ずや気づきなど出てくるはずですよ。悦維さんなら。
人間関係の基礎は親子関係にありですが、どの親も完全ではないからこその親子のズレが出てきます。
そのズレに気づいていくのか、そしてそのズレの修正をしながら関係を作っていけば世の中の人間関係も変な風にはならないのですけどね。
ですが、全員がそんなことに興味関心を持たないからこその人間関係の複雑さの中で泳いでいくわけです。今日の私の記事の中で家庭教育学級生大会の話を書きましたが、この冊子の中の講師が親業インストラクターだったんですよ。
そして学級生が集まらないなど悩みを抱えているところは、自分たちで苦労しながらより今では簡単に情報は入るのだから…という傾向を感じて
いるお母さんたちでした。 -
毎日整理しているが立ち止まることがなんと多い事よ。
先日は家庭学級時代の資料が出てきてそこには現在「親学習」メンバーの仲間2人の名前を見つけ驚いた。それを新年会で話すと「ええ~一緒に委員長をやっていたってこと?」に「年が違います。私は3年と決めていたからそのあとは譲ってOB,OGへと残りながらなのよ。で、その延長線上に今では「お母さん大学新聞」に10年在籍中なの・・・」と言いながら大阪版を手渡した。
そして昨日、高[…]
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ちゃんと新聞を渡すところがみっこさんですね~(*^^*)
子どもたちが大きくなってもこうやってつながりがあるって素敵ですね。-
彩さん
継続していくにもその内容は色々あると思っています。
私はとにかく感じて考えてそれから行動するタイプです。
だからね、お母さん大学に入ってすぐ新聞を配るのには抵抗があったんです。
自分がまだ感じて考えている最中には行動できないんです。(笑)
でも藤本さんや彩さんは、感じて行動しながら考えるタイプ!
10年間で私はようやく自分がお母さん大学で何をしてきて何を思い、どれだけの仲間意識ができたかがはっきり実感できるから渡しました。
そんなタイプの違うものが10年もいるからこそ、しっかり理解しあえるのだと思います。
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池田美智子さんが親業の講座に行ってみます!でコメントしました。 7年, 5か月前
学べるはずですよ。
私の子育て中に確か、アメリカのゴードン博士のもとで日本人が学んできたものを広め始めていました。
今ではインストラクター養成などもあるのかな?
核家族の親たちは、親について学ぶ時代なのだというところからの認識です。
人間だからこそ、学ぶ必要があるのかもしれません。
ロールプレイイング体験と本の両方で意識を変化させていく・・・かな。 -
池田美智子さんがお母さんになると見方が変わる!?でコメントしました。 7年, 5か月前
私ができなかったことが書かれてあるな~と学んでいます。
漫画は読まない、読めない?から、一緒に楽しむということがなかったんです。
テレビがついていても、「どこでもドア~」「タケコプター」という声だけは耳に残りますが(笑)
でもお母さんの登場は子どもの世界にはつきものですしね、我が家の子どもたちはのび太君のお母さんをどんなふうに
感じていたんだろう・・・とふとそんなことを思いました。
子どもは漫画や絵本、児童書・・・と世界を広げて自分の世界も広げていってほしいですね。 -
子どもは最初に言葉に出すのが「わからん・・・」次の私の言葉は「何がわからんの?」に「意味がわからん」となってようやく算数の宿題の問題を見る。
そして何がわからないのかがすぐにはピンとこない。とりあえず最初の部分はできるのかなと私は思ったようだ。
式が3つあるように書かれているのがわからないと知った時、確かにこれは必要なのだろうか・・・と思わなくもない。が、授業では考える順番をひょっとしたら教えられていてそのことが前[…]
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恥ずかしさもあるのかと目から鱗です。
近隣の国のおんぶ文化も研究したいですね♪
よろしくお願いします!