お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • あけましておめでとうございます。
    おせち料理頑張りましたね!
    優君、誰の誕生日?という質問をするのが新鮮に感じました。
    京都人だから白みそね・・・

  • あけましておめでとうございます。
    昨年は新サイトに入れるかなと悩みながらなんとか入り、楽しさ実感しました。
    自分の日記を一括できていた夢広場はやっぱりすぐれものだった…とも思っています。
    今年もお母さん大学を楽しみに生きていきます。(笑)

  • 池田美智子さんがフリン…!?でコメントしました。 7年, 6か月前

    あけましておめでとうございます。
    犬の絵馬が可愛くできました~なのにどこにフリンと関係あるのかな・・・と
    思いながらお習字の写真で、なるほどです。
    子どもの頭の中は自分の知っていること、読める字の中でいろんな想像をしることを教えてくれますね。

  • 池田美智子さんがお母さんになるってでコメントしました。 7年, 6か月前

    同じくこの発信も心惹かれました。
    お母さんになりそこなったけれど、娘は大きな変化を遂げて実家でお正月を迎えました。
    老いては子に従え・・・そのことをそろそろ実感させられています。

  • 池田美智子さんが子どもの豊かさでコメントしました。 7年, 6か月前

    あけましておめでとうございます。
    私もこの記事に心を引き付けられました。
    子どもは大人が忘れかけていた鋭い感性を引き出してくれる存在です。
    だから子ども時代のみずみずしさが干からびかけた大人の心を潤してくれるんだなと思います。

  • あけましておめでとうございます。
    つみさんから連絡をいただきましたが想像した通りの新聞折り込み模様ですね。
    私は夢広場の日記コピーで毎日アタフタ状態でした。
    整理できたのかどうかもわからずごちゃごちゃ感があり、これから再整理の作業かな・・・
    今年もよろしくお願いします。

  • 池田美智子さんがおひめさまでコメントしました。 7年, 6か月前

    あけましておめでとうございます。
    つぶらな瞳…そんな言葉がぴったりの女の子だな~と目を細めています。
    今時の結婚式は親類縁者よりも友達縁者の方が主流になっていることを実感しています。
    新しい形になっていかざるを得ませんが、縁を作るということは子どもたちに伝えていく大事な事ですね。

  • 池田美智子さんが80年のうちのたった3年でコメントしました。 7年, 6か月前

    あけましておめでとうございます。
    そして第2子のご出産、おめでとうございます。
    看護師長さんのメッセージは経験者の思いがたくさん詰まっていますね。
    経験したからこそ伝えたいことがある…そんな風にお母さん大学にいると感じています。
    今年も素敵な年になりますように。

  • 池田美智子さんが妄想の月を終えて。でコメントしました。 7年, 6か月前

    今私も夢広場のコピー、最後の追い込みです。
    コメント書きたいけどゆっくりしておれません。
    でも聖子さんの決断を想像しながら来年も楽しみにしながら年を越します。

  • 姉妹の世界、すでに世の中の駆け引き事も含めてこんな風に育つんだな~
    そのことを教えてもらった気分です。

  • 池田美智子さんが大事なことでコメントしました。 7年, 6か月前

    イチカちゃん、スゴイ!
    しっかりお母さん大学の言葉をつかんでいますね。
    大事なことを素直に言葉に出せる親子が素敵です。

  • 池田美智子さんが柚子湯の柚子は…でコメントしました。 7年, 6か月前

    先日記事にも載せましたが、18歳までの子どもの写真は本当にこのように神経を使わなくてはいけませんよね。
    犯罪に子どもを巻き込まれないための写真は、体操服、スクール水着、そして裸写真などモザイクにしないと。
    女の子だけでなく男の子も同じように犯罪者に狙われる時代です。
    それにしても藤本さんの記事での写真を見ながら、お母さんは少しやせたような・・・一人息子君はそれに対して
    逞しい顔つきになっていました。大人たちに見守られている世界をこれからも感じて行ってくださいね。

  • この忙しい時に、行く人も迎える人もそれぞれの頑張りが伝わってきました!!!
    アミソさんの紙芝居の声が震えていた?(笑)
    それだけで楽しい様子がわかりますよ。
    おうちのご飯と違うのは、精いっぱいのおもてなしをしていただいたから・・・ですね。
    私は今、夢広場コピーで忙しすぎてこちらにも出かけられずにいます。
    本日、目に飛び込んできたのでコメントしました。

  • おままごとでのお母さんに何を期待しているのかしらね…(笑)
    子どもも大人も理想と現実を味わいながら育つのは確かかな。

  • 池田美智子さんがスマホ問題でコメントしました。 7年, 6か月前

    その時代に組み込まれていくシステムですから完全に避けることはできません。
    だからこそそこには大人の忍耐と知恵が必要になってくるのです。
    新しいものはすぐに飛びつかないことというのは私の信念ですが、専門家がすべて正しいわけでもないというのも踏まえながらも耳を傾けるのです。
    赤ちゃんのまっさらな脳に何を最初の大事な段階に入力するのか・・・
    それがスマホであってはそこから闘いが始まってしまうという今までになかったことの問題です。
    アナログ経験をしっかりしたその先にデジタル経験の順番だけは忘れたくないことだなと思いました。
    うまく活用する知恵をデジタル時代には求められていると思います。
    そしてそこにはたゆまぬ母と子の信頼関係をどのように作っていくかの要があるのです。

  • 池田美智子さんが「母さん」記念日でコメントしました。 7年, 6か月前

    呼び方はお互いに直すのが照れくさいのは私にも経験があります。
    母は私に「おかあちゃん」と呼ばせていましたが、これってそのころ九州では聞かれなかったんです。
    わたしだけがそんな風に言うのだと気がついたのは小学生になってから。
    必死になって「おかあさん」に変えたのですけど、響きってすごいなと思いますよね。
    ちゃん、さんの少しの違いなのに前者は甘ったれのように聞こえるんですから。
    自分の経験から、私は子どもたちのことを小学生になった時に呼び捨てに変えました。
    そんな息子は大人になって、人前では「かあさん」と言っているようです。
    日本語の不思議な感覚を感じさせられる瞬間ですよね。

  • 寝る前の会話、とてもいい暖かいものできっとぐっすり安心して眠れたことでしょう。
    歯ごたえのありそうなきんぴらの写真です。
    お惣菜は私もこれを思いつきますね。でも最近はゴボウやれんこんよりブロッコリーの芯を利用してが多くなりました。

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 7か月前

    お母さん大学も母の湯はどこか気を抜いて仲間内の安心感があります。ですが表の記事では不特定多数の他者を意識しなければならず、多少の緊張感をもって書くことになります。読んでもらうためには写真やイラストなどを挿入することが他者の目に留まることになることで推奨されるわけです。

    ツイッターはつぶやきから始まったサイトでそれに「いいね」の競争が始まるという話から「いいね」の売買まで始まっているなどが聞かれるようになると頭を抱えてしま[…]

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 7か月前

    私はスマホをまだ持っていないのは出かけることが少ないから。しかし手元ですぐに操作で来て検索できる魅力はわかっているだけにあえてパソコンだけにしています。

    機械操作の仕方も年を取るほど面倒になるだろうからいつかは・・・と思いながらも。

    私が気になっているのは子どもたちの世界。マスコミではその辺の情報を拾い読みして知っているつもりではあるけれど実際に現場の声を知りたくて先日講演会に出かけました。石川千明氏は元カプコン社[…]

    • こちらの記事にコメントしたいと思いつつ、だいぶ経ってしまいました。
      私も娘にスマホを見せることがゼロではないのですが、自分が時々スマホ中毒な気がしてまずいなと思うので、娘の写真や動画を確認する時以外見せないようにしてはいます。
      まわりのお母さんは、似たような人・待ち時間のみ使わせている人・ベビーカー乗せたときに持たせていた人など様々です。
      まわりの視線を気にして静かにさせるのに使わざるを得ないと思っているお母さんは多そうです。
      リアルなちょっとした遊びで乗り切りたいと思いますし、絵本講師の勉強の時もこうした危機的状況をなんとかしたいなと思いました。
      それから親から離れていく時期がこわいと思っています。
      価値観が本当に多様化していて、一筋縄では解決できないから難しいです。

      • その時代に組み込まれていくシステムですから完全に避けることはできません。
        だからこそそこには大人の忍耐と知恵が必要になってくるのです。
        新しいものはすぐに飛びつかないことというのは私の信念ですが、専門家がすべて正しいわけでもないというのも踏まえながらも耳を傾けるのです。
        赤ちゃんのまっさらな脳に何を最初の大事な段階に入力するのか・・・
        それがスマホであってはそこから闘いが始まってしまうという今までになかったことの問題です。
        アナログ経験をしっかりしたその先にデジタル経験の順番だけは忘れたくないことだなと思いました。
        うまく活用する知恵をデジタル時代には求められていると思います。
        そしてそこにはたゆまぬ母と子の信頼関係をどのように作っていくかの要があるのです。

  • キャラ弁というものを誰が最初に作り出したんでしょうね・・・
    それが知りたい(笑)
    以前、ブームになったころ一人のお母さんが娘にメッセージのように作り続けたその努力と忍耐に頭が下がりました。
    そんなケースがある一方で、肩身の狭い思いをするお母さんや子どもも出てくるという光と影の世界も出てきてね。
    それでも親子が我が家流をしっかり貫き通す意思は必要だと私は思ったんです。
    安室奈美恵さんがNHKインタビューの中で、彼女も弁当を息子に作った話をしていましたがキャラ弁時代ではなかったから
    良かったと思っています・・・という話が出て、お母さんの思いはお弁当一つにもつながってくるからこそ日本社会の一つの
    文化として意見が取りざたされることでもあるということですね。

  • さらに読み込む