-
近藤美和子さんが負ぶえるのはあと何回かでコメントしました。 7年, 4か月前
明けましておめでとうございます!!
おんぶ研究の指に、私も止まらせてください!!
私も、息子たちをおぶって育ててきました☆
(年長の次男は、起床して2階の寝室から1階のリビングに降りるときに、未だに毎日おぶっています(笑)
・
あ!藤本さん。
今、ひらめいたのですが、「子守唄ゼミ」もやりませんか??
仕事で、親子向けの音楽遊び講座をよくやらせて頂くのですが、
「子守唄を歌いながら、こどもの寝かしつけをしているお母さんいらっしゃいませんか?」
と毎回尋ねるのですが、15組中2~3人のお母さんしか手が上がらない今です。
・
おんぶにしろ、子守唄にしろ、母の愛情がダイレクトに伝わるものを
これからもっと見直し、こどもに伝えていきたいと思っています。
講座では、必ずお母さん…[ 続きを読む ] -
近藤美和子さんがインフルエンザ~闇~でコメントしました。 7年, 4か月前
幸恵さん、ご心配おかけしました。
完治するまでに、2週間かかりました。
無事に、年越しを迎えることができそうで嬉しいです。
・
改めて、日々の元気と健康に感謝ですね。
予防接種はしてないので、日頃の予防は大切ですね。
教えて頂き、ありがとうございました。
・
来年もどうぞよろしくお願いいたします。 -
近藤美和子さんがインフルエンザ~光~でコメントしました。 7年, 4か月前
幸恵さん。コメントありがとうございました!!
返信が遅くなってしまい、ごめんなさい。
・
普段からの繋がりって、本当に大事ですよね。
それがないから、できないから、隣の人の素性がわからないから、何かあったときに
すぐ「虐待」と通報されてしまうんじゃないかと思うのです。
・
幸い、このおせっかい大好きな近所のおばちゃんのおかげで、私たちはご飯が食べられました。
ありがたいです。ただ、ありがたいです。 -
先々週、次男が保育園からもらってきたインフルエンザ。
次男の熱が下がり、看病もひと段落・・・と思っていた16日(土)。
夕方からの仕事中、なんかゾクゾクする。。。
「もしや、もしや!?」
そう思っていた夜、熱はあっという間に38度超え。
「こりゃ、完璧にインフルエンザ、うつったな~」と、布団に入るも、
ゾクゾク寒気が止まらず、眠れない。
翌日は日曜日なので、病院も行けない。
熱は[…]
-
おおおおおつかれさまでした(>_<)
ひとり身の時ならさっと回復してただろうこともなかなか休みきれなくて治らないですよね…
具合悪いときの洗濯物、めんどくさいですよね、ほんとに。
どのくらいの効き目かわからないですが、予防接種より緑茶や紅茶のうがいがインフル予防になるみたいですよ。
カテキンが、ウィルスが粘膜に付くのを阻害するらしいです。-
幸恵さん、ご心配おかけしました。
完治するまでに、2週間かかりました。
無事に、年越しを迎えることができそうで嬉しいです。
・
改めて、日々の元気と健康に感謝ですね。
予防接種はしてないので、日頃の予防は大切ですね。
教えて頂き、ありがとうございました。
・
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
-
-
-
近藤美和子さんが他人に子どもを預けることでコメントしました。 7年, 5か月前
はんちゃん。めっちゃ共感するよ!!
人間、そもそも子育てはひとりでするようにできてないんだからー!!
見知らぬ土地で、友達やら、ご近所やら、行政サービスやら、
ありとあらゆる手立てと人の繋がりで育児をしてきた私は、
「こどもを預かり合う信頼できる人の繋がりを作ることがお母さんの役割」だという
藤本さんの意見に、とても共感するよ。でも、でも、それが難しいお母さんもいる。
人に自分を開くことができず、頼ることができず、SOSを発信することができず、
ひとりで抱え込むお母さんがいることも事実だし、現状だよね。だからこそ、私たちみたいなお節介お母さんが必要なんじゃないかな。
「大丈夫?」「なんか困ったことない?」「おかず、いっぱい作りすぎたから食べて」
「こ…[ 続きを読む ] -
藤本さん。コメント嬉しいです♪
そして、「いっぱい背伸びして、かわいい息子」には思えていなかったので、
新しい視点を頂いて、「そっかー!!」と目から鱗のようでした☆悪態つく毎日の「うざい」「うるさい」「おまえ」などの言葉にうんざりの日々でした。
でも、息子が脱皮しようと、次のステージに上がろうとしているがための、
本人なりの葛藤の表れなのかもしれませんね。そんな言葉に傷つきながら、でも母は、何と言われても、ウザがられても、母を辞めることはできないし、
「あっくんを愛し続けてるからね」と開き直って、伝えています。私も、卒母に向かっているのですね。
この写真のように、「よしよし」「可愛い可愛い」だけでよかった時期って、
本当にあっという間なんだと、今…[ 続きを読む ] -
今日は、長男の小学校行事。持久走大会だった。
日頃の息子の頑張りを知っているだけに、見に行きたかったけど、
どうしても仕事を休めず、応援に行くことはできなかった。
でも、応援に行っていた友達から昼にメールが入っていた。
「あっくん、めっちゃ頑張っとったよ!ホント、速いわー!!」って。
そして、午後からクラス懇談会があったため、仕事が終わって小学校に駆け付けた。
すると、学校の中庭で[…]
-
そうか、かあかと呼んでもらえないのか。
卒母へ向かっているね。
それにしても、かわいいね。息子さん。
いっぱい背伸びして。
男の子って、本当にかわいい。
きっと、夢の中で、かあかと叫んでいるね。
写真、素敵です。
-
藤本さん。コメント嬉しいです♪
そして、「いっぱい背伸びして、かわいい息子」には思えていなかったので、
新しい視点を頂いて、「そっかー!!」と目から鱗のようでした☆悪態つく毎日の「うざい」「うるさい」「おまえ」などの言葉にうんざりの日々でした。
でも、息子が脱皮しようと、次のステージに上がろうとしているがための、
本人なりの葛藤の表れなのかもしれませんね。そんな言葉に傷つきながら、でも母は、何と言われても、ウザがられても、母を辞めることはできないし、
「あっくんを愛し続けてるからね」と開き直って、伝えています。私も、卒母に向かっているのですね。
この写真のように、「よしよし」「可愛い可愛い」だけでよかった時期って、
本当にあっという間なんだと、今更ながらに思っています。
-
-
呼び方はお互いに直すのが照れくさいのは私にも経験があります。
母は私に「おかあちゃん」と呼ばせていましたが、これってそのころ九州では聞かれなかったんです。
わたしだけがそんな風に言うのだと気がついたのは小学生になってから。
必死になって「おかあさん」に変えたのですけど、響きってすごいなと思いますよね。
ちゃん、さんの少しの違いなのに前者は甘ったれのように聞こえるんですから。
自分の経験から、私は子どもたちのことを小学生になった時に呼び捨てに変えました。
そんな息子は大人になって、人前では「かあさん」と言っているようです。
日本語の不思議な感覚を感じさせられる瞬間ですよね。
-
-
近藤美和子さんが助成金報告会に参加してでコメントしました。 7年, 5か月前
こういう集まりがあるた度、行くまでの気持ちはドキドキして、
お母さん新聞やお母さん大学に興味持ってくださる方っているんだろうか・・・
行って何になるのかな・・・など、正直後ろ向きな気持ちの方が強かったんだけど、
行ってみて、実際に活動を自分の言葉で話して、興味持ってくださる方と
直にお話することで、逆にすごく勇気をもらえたり、励ましてもらったりして、
嬉しかったよ。あー、こういう場、必要なんだな、って感じたよ。
また機会があれば、ぜひ一緒に参加しよう!! -
近藤美和子さんが「リベンジ」続編!!!でコメントしました。 7年, 5か月前
みっこさん。ありがとうございます。
「お弁当文化」・・・まさにそうですね。
だからこそ、悩みもするし、心にも残りますよね。
*
私の母が作ったお弁当は、茶色ばっかりで、「えー!」と思っていた記憶が残っています。
祖母が作る料理は、色とりどりで、お皿の選び方や盛り付けなども、祖母から教えてもらいました。
私が作る料理は、祖母の料理が母の味なので、それが私の根底にあります。
*
高校生になったら「自分で作りなさい」と母に言われ、毎日自分で作っていたので、
お弁当の蓋を開ける楽しみがありませんでした。
*
息子たちには、どんな記憶と愛情を残してやれるか・・・
いやはや、です(笑) -
近藤美和子さんが「リベンジ」続編!!!でコメントしました。 7年, 5か月前
あ!間違えました!
聖子ちゃんのコメントは、もうひとつの投稿の方でした! -
近藤美和子さんが「リベンジ」続編!!!でコメントしました。 7年, 5か月前
ひゃー!!!!(汗)新作だなんてー!!!
でも、でも・・・聖子ちゃんの↓見たら、リベンジのリベンジをしたくなった、
負けず嫌いな私です(笑)息子なりに、母さんがこういうの苦手なの知ってるので(というか、そう思わせている!)、
「まあ、がんばった」とは思ってくれているだろう優しさに、また胸キュンです♡ -
近藤美和子さんが「リベンジ」続編!!!でコメントしました。 7年, 5か月前
幸恵さん。コメントありがとうございます☆
「兄弟そっくりー!」って、小さいときからよく言われてました(笑)
パーツパーツは違うんですけどね(笑)このお弁当ネタ、お母さん大学に入っているからこそ書けました♪
-
夜、布団に入り、寝る前の5歳息子との会話。
「食べることは、生きることだよ」
と、息子に食べることの大切さを話していた。
急に、「みそしるになにをいれる?」と尋ねてきた。
私はすぐに、
「お水にね、お出汁と、野菜と、お味噌。
そして、愛情を入れるよ!」
と答えた。
すると、息子は
「あいじょうってなに?」
と聞いてきた。
5歳には「あいじょう」って言葉、難しいのかな。
どうやって伝えよう・・[…] -
夕方投稿した「リベンジ」の記事。
・・・の、続編です(笑)
次男たっちゃんを保育園に迎えに行った夕方のこと。
たっちゃんにかけた言葉の第一声が
「おにぎり、どうやった!!??」
・・・。
「うん、食べたよ。」
えー!!
それだけ~??(先生や友達がいたからか?)
しかーし!!!
帰りの車の中での会話が、面白かった♡
母:「たっちゃん[…]
-
お友達も含め、みな肯定的で良かったです!!
私もかなり不器用なのでお弁当こわいです…
兄弟、そっくりさんですね♪
最初さっきみた写真と同じ?と思っちゃいました。-
幸恵さん。コメントありがとうございます☆
「兄弟そっくりー!」って、小さいときからよく言われてました(笑)
パーツパーツは違うんですけどね(笑)このお弁当ネタ、お母さん大学に入っているからこそ書けました♪
-
-
ふふふ。
母さんはなまる!!でしたね(^^)♡きっと、自分のリクエストを聞いてくれたことに、
得意じゃないのに悪戦苦闘しながら楽しんで作ってくれたことに、
息子くんたーーっぷり愛を感じたよね!新作楽しみにしてます♪笑
-
ひゃー!!!!(汗)新作だなんてー!!!
でも、でも・・・聖子ちゃんの↓見たら、リベンジのリベンジをしたくなった、
負けず嫌いな私です(笑)息子なりに、母さんがこういうの苦手なの知ってるので(というか、そう思わせている!)、
「まあ、がんばった」とは思ってくれているだろう優しさに、また胸キュンです♡-
あ!間違えました!
聖子ちゃんのコメントは、もうひとつの投稿の方でした!
-
-
-
キャラ弁というものを誰が最初に作り出したんでしょうね・・・
それが知りたい(笑)
以前、ブームになったころ一人のお母さんが娘にメッセージのように作り続けたその努力と忍耐に頭が下がりました。
そんなケースがある一方で、肩身の狭い思いをするお母さんや子どもも出てくるという光と影の世界も出てきてね。
それでも親子が我が家流をしっかり貫き通す意思は必要だと私は思ったんです。
安室奈美恵さんがNHKインタビューの中で、彼女も弁当を息子に作った話をしていましたがキャラ弁時代ではなかったから
良かったと思っています・・・という話が出て、お母さんの思いはお弁当一つにもつながってくるからこそ日本社会の一つの
文化として意見が取りざたされることでもあるということですね。-
みっこさん。ありがとうございます。
「お弁当文化」・・・まさにそうですね。
だからこそ、悩みもするし、心にも残りますよね。
*
私の母が作ったお弁当は、茶色ばっかりで、「えー!」と思っていた記憶が残っています。
祖母が作る料理は、色とりどりで、お皿の選び方や盛り付けなども、祖母から教えてもらいました。
私が作る料理は、祖母の料理が母の味なので、それが私の根底にあります。
*
高校生になったら「自分で作りなさい」と母に言われ、毎日自分で作っていたので、
お弁当の蓋を開ける楽しみがありませんでした。
*
息子たちには、どんな記憶と愛情を残してやれるか・・・
いやはや、です(笑) -
近隣の幼稚園(毎日お弁当のところ)では、あえてキャラ弁禁止!!
というところもあるようです。
うちが通っているところはお弁当は月に一回だけなので特に何も言われていません。
-
-
- さらに読み込む
おおおおお!!!!!
親切なあたたかい方に囲まれているんですね♪
〉常日頃からの、人との関係を大事にすることを改めて感じたし、
受けた御恩は、決して忘れない。
本当にその通り、困ったときのためだけではなく、普段からのつながりが自分たちを助けてくれ、またいつかその恩返しができる日にお返しできたらいいのかなと思いました。
私も弱っているとき支えてくれた人には一生感謝したい気持ちです。
ほんとに幸せいっぱいですね。
幸恵さん。コメントありがとうございました!!
返信が遅くなってしまい、ごめんなさい。
・
普段からの繋がりって、本当に大事ですよね。
それがないから、できないから、隣の人の素性がわからないから、何かあったときに
すぐ「虐待」と通報されてしまうんじゃないかと思うのです。
・
幸い、このおせっかい大好きな近所のおばちゃんのおかげで、私たちはご飯が食べられました。
ありがたいです。ただ、ありがたいです。
近藤さん。
この記事、見逃していました。
2軒隣のおばちゃん、本当にありがたいですね。
会いたくなりました。会って、ありがとうって、言いたい。
でも、近藤さんの、助けてくださいという一言で
隣のおばちゃんの、母力が一気に上がったのでしょう。
その一言がなかなか言えないけど、大事。
でも、日ごろから、近藤さんが、地域の人たちとのつながりを
大切に思っているからこそ。
それにしても、ふ~ふ~言いながら、後日、記事にするぞと、おかずの写メを撮った
お母さん記者魂にも、感動します。
偉い!
こんなことが、あっち、こっちの地域で、当たり前のようになる地域にしましょうね。
今度は、隣のおばちゃんが、ダウンしたら、出動だね。
あ、おばちゃんを病気にしたらダメね。
余計なことでした。
お母さん大学生らしい記事に、うれしくなって、今頃ですが、コメントつけさせてもらいました。
藤本さん。
この記事、見逃していたんですかーー!!
(藤本さんにぜひ見てもらいたいと思っていたので、見て頂けて、コメント頂けて、とっても嬉しいです♪)
・
お母さん記者魂が、病気中であっても私の中にあることに、この時は自分でも驚いていました。
でも、そんな自分になれたことが、また、嬉しいです☆
・
>こんなことが、あっち、こっちの地域で、当たり前のようになる地域にしましょうね。
本当にそうですね。
こんな関係があるのとないのとでは、いざというときの心強さが全然違います。
いま、福岡の地元紙では、お母さんが我が子と心中しようとして、こども2人に手をかけてしまった裁判の報道が
連日掲載されています。
このお母さんは、身内にもそれ以外にも、どこにも頼ることができなくて追い詰められてしまい、
最悪のシナリオとなってしまったようです。
・
お母さん大学の役割・存在は、これからますます大きくなってくると信じ、
ひとつひとつの発信を大事にしたいです。