お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

中村泰子

  • 中村泰子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年前

    利かん坊、駄々っ子、ぎーぎーうるさい子
    病院行くのも良いかも。

    と、今なら思う。

    2歳の頃の長女が、赤ちゃん返りで大変だったとき、『小児科連れていけば?』とアドバイスしてくれる人がいたけど、私は、は?病気なわけないやん?え?精神科に行けってこと?と、カチンときた。

    でも、体質が似ている三女が2歳の頃、長女と同じように少しのことで、ギーギー泣いたり、夜泣きが続いたことがあって、、、。

    原因は、

    中[…]

    • 善意のアドバイスが、自分の心の調子次第で全く耳に入らないことありました(>_<)

    • 中耳炎には気がつきにくいよね。
      子どもの頃の病気や事故は親にとってもスレスレの危ない橋を渡っているのに気がつかないことって
      あるな~と私も久しぶりに振り返っています。
      そうしてみた時、子どもは心身の危機を親と一緒に潜り抜けながら成長していくんでしょうよ。

  • 中村泰子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年前

    今日は、

    三女こんちゃんが幼稚園に入園して初めての保育参観。

    七夕の短冊にオクラスタンプを押すというものだったのだけど、

    出来上がりをみんなのと並べると。。。。↓

    うーん。。なんか、うちの子だけ(向かって右端)、なんか違うものになってる気が。。。オクラスタンプのあの可愛らしい模様、一切無視(笑)オクラで塗りたくりたくなったんだろうか。。いやぁー。。。良いっすねー。芸術家っすねー。と、親バカだから褒めたく[…]

    • 独自性がステキ!

    • 神澤瞳 replied 7年前

      人と違うって、すごいよね。
      才能が爆発してる!!

      • 長女もこんな感じの子だったけど、小学生になったら、なんか、『みんなと違うこと』をするのが、嫌みたいで、残念な感じに。。。三女にはこのまま突っ走ってもらいたいです。

      • ありがとうございます!

    • 一人違った作品・・・
      これを先生がどのように感じてくれたのか、そして大人たちも何を感じたのかなど
      子どもが育っていくうえでの出発が始まりましたね。
      小学生になったら、そこに友達が大きく作用してくることになりRENさんが今感じているのは
      せっかくの個性が引っ込んでいくのではないかというところでしょうか。
      本物の個性はどんな状況であれ、最後まで残るのがその子の個性だったということが青年期の頃に
      ようやくわかるものだと私はこの頃思うようになりました。

      • 面白いです!そうです。ふうちゃんの独自性が引っ込んでしまったと思っていました。でも、そっかー!最後まで残るもの、それでも埋もれないものが、個性ですよね。
        まだまだ、それぞれ、どんな花を咲かすか、これから楽しみなとこですね。

  • 中村泰子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年前

    洗濯カゴ、、、、ついに7個になってた!!!

    パパ用

    ママ用

    子どもたち用

    タオル用

    下着靴下用

    予備×2個

    。。。。。。

     

    • わけてるんですか!?すごい!!!

      • はい。分けた方が、洗濯方法や、洗剤も変えられるし、しまうときが楽なので、いろいろ試した結果こうなりました♪

  • 中村泰子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年前

    最近子どもたちがハマってる『LAQ』

    あ、あれ作ろう!これ、作ろう!そうだ!あんなんも作ろう!。。と、

    子どもたちは、せっせと色んなものを創り出す。

    いやはや、わが子ながらだいぶ『すげー!』と、驚いています。

     

    こちらの作品は、冷蔵庫 デスク

    ソファー、テーブル、お茶、ノートパソコンと、マウス

    だそうです。

    どうやら、家主はこちらの方のようです。↓

    キティ[…]

  • 確かに。寂しくていじけてニヒルに笑うしかなかったのかも(  ̄▽ ̄)ニヤニヤ

  • そうそう、ニヤニヤねー、まったく、嬉しそうに見てくるんだもん。悪い人よ(笑)

  • 思春期~
    池田彩さんも悩まされてたし、私も親を悩ましたし(きっと)、
    あー、やって来るんだろうなぁ。。ビバ思春期!めでたい思春期!とは、わかっちゃいるけど、ややこしいんだろうなぁ。。。。f(^_^;

  • この頃のRen母さんに悪気はないんだけどねーf(^_^;
    今、振り返ったら『おい!』っと突っ込みどころ満載だねー

  • あーいやいや、私は、少しよく変わってるって言われるから働いてる人代表にはなれないのでこんな感じじゃない人の方が多いかと
    ただ、この時の産休育休は、私にとってだけのもので、子どものためではなかったなーって反省。
    ありがたいことに次女、三女と恵まれて3回産休育休取れて、産休育休の過ごし方のやり直しができて、よかったなーと思います。

  • それがですね。。。まだ娘から抜け出せてなかった私は、ふうちゃんの顔より、呆れた顔の親の顔しか思い出せないの。つまり。。。親の顔色しか見てなかったかもです。。ふうちゃんは、まだ1歳なんやし、分からんよねー?って感じであーーーーー。懺悔ー

  • 冷静沈着人なので、パパは感じ取ってたと思います。。。あー、はがゆかっ!(笑)

  • この頃は、夢ひろばであまり発信してなかったし、新聞も書いてなかったし、毎月届くお母さん業界新聞に載ってるお母さんたちがあまりにキラキラ輝かしくて、あまりちゃんと読めていない時期でした。でも、お母さん大学に出会って『子どもが先生』っていうのが根幹にあったから、やっと本当に子どもと向きあえたように思います。お母さん大学ばんざーい!

  • 中村泰子さんが半分 半分でコメントしました。 7年前

    末永くお幸せに!!です。『か』は間違って入っちゃいました。すみません。

  • 中村泰子さんが半分 半分でコメントしました。 7年前

    ご結婚おめでとうございます。おめでたいし、嬉しいとはわかっているけれど、母心としては、ゆれゆれですねー。でも。。。。揺れるというか、8割りも寂しくなるとは、ほぼほぼ寂しい!っていう感情じゃないですかっ
    でも、新しい生活が始まり新しい関係性や出会いが増えて、きっとまた素晴らしい日々が続くんでしょうね。皆様でどうぞ末永くかお幸せに

  • 中村泰子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年前

    『これ買ってー!!!』床にへばりついて足をバタバタさせて、ギャーギャー喚く子どもがいました。
    『まだ帰りたくないー!!!』暗くなっていく公園で、いつまでも駄々をこねてギャーギャー泣いてる子どもがいました。

    保育所の先生からお母さんに『今日、お友だちを噛みました。つねりました。叩きました』と報告されてる子どもがいました。

    産まれて間もない赤ちゃんの目をつき、踏んで、叩いて、突き飛ばす子どもがいました。

    どこの[…]

    • シリーズのファンです!
      答えは子ども、そうなんだけどついつい、すごく共感しています。

      • この頃は、夢ひろばであまり発信してなかったし、新聞も書いてなかったし、毎月届くお母さん業界新聞に載ってるお母さんたちがあまりにキラキラ輝かしくて、あまりちゃんと読めていない時期でした。でも、お母さん大学に出会って『子どもが先生』っていうのが根幹にあったから、やっと本当に子どもと向きあえたように思います。お母さん大学ばんざーい!

    • 気になる・・・パパの言い草。
      母と娘のベクトル方向のずれをずっと感じていたんだろうか・・・って。
      母と子のずれは当時者が格闘するしかないって感じていたんだろうか・・・って。
      それを当時感じ取っていたとしたら、パパは凄腕パパかもしれない。(笑)

      • 冷静沈着人なので、パパは感じ取ってたと思います。。。あー、はがゆかっ!(笑)

    • 「今なら手に取るように長女がして欲しかったことがわかる」

      本当、そうですよね。
      今だからわかること。
      あの時なんであんなにムキになってたんだろう〜と思うこと。
      もがいて悩んで凹んで考えたから見つけた答。
      そしてお母さんは成長するんだなぁと思いました。

      私は、今、思春期で悩み中です。

      • 思春期~
        池田彩さんも悩まされてたし、私も親を悩ましたし(きっと)、
        あー、やって来るんだろうなぁ。。ビバ思春期!めでたい思春期!とは、わかっちゃいるけど、ややこしいんだろうなぁ。。。。f(^_^;

    • 神澤瞳 replied 7年前

      パパ……笑
      そんなに外側から冷静に見てたんなら、ちょっと教えてくれたら良かったのに……。
      でも、盛り上がって(表現が適切でないかな(^^;)しまってる時って、何言われてもお前に何がわかるんじゃい!と思っちゃったりしますもんね。
      わたしも息子とガチンコ勝負してる時は、後からダンナに笑われます。

      素直に教えを乞うたRENさん。
      ちゃんと答えを持ってたふうちゃん。
      お母さんだからこそのドラマチックやんね(^ ^)

      • そうそう、ニヤニヤねー、まったく、嬉しそうに見てくるんだもん。悪い人よ(笑)

    • どきどきしながら読みました!子どもに聞く、そうですよね、それを大変な真っ最中に気づいてえらいです!「笑いやがったお父さん」もおかしいけど、二人の間に入れなくて寂しかったんでしょうねー

      • 確かに。寂しくていじけてニヒルに笑うしかなかったのかも(  ̄▽ ̄)ニヤニヤ

  • 中村泰子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年前

    50歳くらいのおじさんが、
    (゜ロ゜;!!ハッとなって、70歳か80歳くらいのおばあさんに、
    『あ、ここ、席どうぞ』
    って譲った。
    そしたらね、そのおばあさんは、
    『いいと!いいとー。私は平気。
    あなた今からお仕事でしょ?
    座っときなさい。
    今からがんばらにゃいけんのんやけん』
    と、席を断った。
    あ、いや、え、でも。。と、あたふたするおじさん
    ニコッと笑って『大丈夫だから』とおばあさん
    なんだか、ほっこ[…]

    • 池田彩 replied 7年前

      うわーよかね。

      この前、カフェをしている人が
      最近は知らない人同士がよく話をするようになってきたと言ってました。

      こんなばあちゃんになりたいなー

  • 中村泰子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年前

    1年の育児休暇を経て仕事復帰して半年くらい経ったときのこと。

    出なかった母乳で悩んでたのもあり、卒乳になかなか踏む切れない自分。でも、『まだおっぱい飲ませてるの?』『夜間授乳なくなったらめちゃ楽よ』の周りの声も重くなり、よし!卒乳じゃー!とトレーニング始めるも、うまくいかない。おっぱいがないと寝ない長女を見て、旦那から『何とかして』と言われるし、静かにさせるために結局また、おっぱいで寝かしたりして定まらない。

    その[…]

    • 神澤瞳 replied 7年前

      いいなぁ、振り返るシリーズ。
      わたしもいつか書こう。
      今から見たら笑っちゃうくらい、当時は必死だったんだろうね。
      そして、未来の自分から見れば、今も笑っちゃうくらい必死なんだろう。
      わたしは専業主婦やけど、やはりもやもやすることありますヨ。

  • 中村泰子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年前

    1歳の長女を保育所に預け、仕事に復帰。元のレーンに戻った感があり、ついつい『中村さん、週末飲み会あるけど。。』私『行くいくー♪』と快諾💦最終保育時間21時にお迎えが間に合わなくなり、酔っぱらいながら保育所に電話『すみません。間に合わないので申し訳ないけど、先生ちょっと見といてください。延長いくらですかー?』みたいな💦(酷いね。。そりゃ主人から“あなたは母親になれない”と言われるよね(笑))そうそう、この時、私より10個くらい若[…]

    • 仕事が好きだった人が職場復帰して、ついお母さんだったことを忘れてしまうくらい仲間に引っ張られるんだ。(笑)
      でも育休中には子どもとしっかり向き合った人が、職場復帰すると仲間に向き合うことになった?かもね。
      21時まで待っていた当時のふうちゃんの様子は思い出せましたか?

      • それがですね。。。まだ娘から抜け出せてなかった私は、ふうちゃんの顔より、呆れた顔の親の顔しか思い出せないの。つまり。。。親の顔色しか見てなかったかもです。。ふうちゃんは、まだ1歳なんやし、分からんよねー?って感じであーーーーー。懺悔ー

    • 中村さん、つい面白くて1.2と読みました!
      働いてる人って、こんな感じなんだ!
      今は産休とって復職する人が多いですよね。

      • あーいやいや、私は、少しよく変わってるって言われるから働いてる人代表にはなれないのでこんな感じじゃない人の方が多いかと
        ただ、この時の産休育休は、私にとってだけのもので、子どものためではなかったなーって反省。
        ありがたいことに次女、三女と恵まれて3回産休育休取れて、産休育休の過ごし方のやり直しができて、よかったなーと思います。

    • 子どもを産んだからすぐに「お母さん」になるのではないってのをすご〜く表してるね。
      コレ見て、泣きそうになるお母さんもいるかも?
      私もそうだったなぁーって。
      子ども中心になり過ぎてもダメ。
      自分中心になり過ぎてもダメ。
      家族のためってことでもない。
      何を隠そう、私のために「お母さん」になってるのか!って、子どもや周りから教えてもらう日々だなー。
      続き楽しみにしてますー♫

      • この頃のRen母さんに悪気はないんだけどねーf(^_^;
        今、振り返ったら『おい!』っと突っ込みどころ満載だねー

  • 中村泰子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年前

    10年前、お腹に赤ちゃんが来ました。

    鼻からサラリーマンしながら、お母さんすることしか、発想がありませんでした。

    だって、働くの楽しかったし、お金もいるし、今はそれがトレンドだし。。

    でも、、、。お腹が大きくなるにつれて、私の思い描く理想的な母親像が明確になっていき、心はモヤモヤし始めます。その時の理想的母親像は、サザエさんに出てくるオフネさんだったから(笑) 割烹着着て、漬け物つけたい、味噌作りたい、、、。[…]

    • 現実主義者であろうご主人はあなたの理想の母像を壊す立役者様でもあったことを感じました。
      そして母と娘の喧嘩も必要だったのだと感じました。
      母として自分の足で立っていくために、道しるべを探しに本屋に行って何とか不安にならずに
      自分の子育てを探していけたこと。
      それは根っこの部分が自分の中にあったからこそだと思いました。
      だからこそ、育休で楽しさを感じ取ることができたんです。

  • ほら。。。手が震えて、途中で送信してしまう始末だし

    あははは。f(^_^;

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