お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

中村泰子

  • 中村泰子さんが庭に出ない日々でコメントしました。 7年, 2か月前

    バンマツリですよ。。

    ニオイ
    パン
    マツリ

    だと、なんたが臭そうです( ゚∀゚)

  • 面白い!!!!怪人(/▽\)♪キャワイイ!

    そして、お二人のニオイバンマツリのシンクロ話も面白いです。。ふふ。今が旬のお花なんですね。わが家のお庭にも植えてみようかな~

  • 中村泰子さんが大阪版 母ゴコロでコメントしました。 7年, 2か月前

    みっこさん!!お美しい✨✨この知性溢れる魅力に吸い込まれそうです✨
    この丸丸とした肌心地良さそうな娘ちゃん(笑)(重たそうですね)と、はにかんでる息子さんに囲まれて、幸せそうです。が、読むと、なんと?大病を患われていたとのこと。。。その経験で子育てテーマ、ぶれない母心が構築されていく。。。
    なんとなんとなんと!!!!そうだったのですね。。。
    母ごころ、upありがとうございます。あー、読めて嬉しい。

  • 中村泰子さんが小3には勝算しかない話でコメントしました。 7年, 2か月前

    曽我さんありがとうございます。たまんないでしょ( =^ω^)(笑)

  • 中村泰子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 2か月前

    ふうちゃん、小学3年生。3年生って、面白いだろ?

    自分で自分らしく一人でも生きていける気がするだろ?

    昨日、学校から帰ってくるなり

    『○○さんちで飼い始めた犬を見に行くよ!』と、初めて3歳、6歳の妹たちを引き連れて、パーっと家を出ていったね。ビックリしたよ。そんな発想今までなかったやん?いつもだったら、『今から一緒に行こう、連れてって』だったのにさ。

    私も初めて一人で自転車で遠くに行ったのは3年生だった[…]

    • 最後の写真が好きです♪

    • ギャングエイジ時代がなくなっていく・・・と私の子育て中に警告されていましたけれど
      こんな風に残せる人はまだまだ存在していると思うとホッとします。
      一人っ子なら友達作っての世界が姉妹3人なら長女の後に必死でついていく妹たち・・・の世界ね。

      • なんと!?ギャングエイジ時代がなくなっていく??なぜですか?うちの、ふたばさんは、まっすぐにギャングエイジ時代突入したようですが。。。

        妹たちの、姉御を慕う感が、ほんっと、スゴいです( ゚∀゚)

    • 少子化は色んな所で子どもの育ちに変化をもたらしていくということです。
      一人っ子、二人でも男と女だと遊び方が違っていくにつれ別行動に早い段階でなります。
      ギャングエイジというのは兄弟関係でもまれる経験をしながら、次には友達ともまれていく経験です。
      そして喧嘩するのももまれていく経験なんですけど、親はそれをすぐに止めたがる傾向になっていくんです。
      野性的な部分がそがれていくとギャングにはなれません。(笑)

      • 膝うち!府に落ち!です。そういう育ちの環境の影響でしたか。どんな環境でも、発達段階で誰にでも訪れるものかと思っていました。
        ギャングになって自信満々だけど、時々まだ甘ったれだし、どこまでギャングになっても許されるか親を試してるようなとこもあるし、なんだかうまく言えませんが、彼女なりにバランスを取ってるのが、ほんと、見ていて面白いですねー。

  • 中村泰子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 2か月前

    ふうちゃん、検尿忘れた。

    明日は絶対に忘れないように持っていかねばならぬ。

    絶対に忘れないように、

    トイレに貼った

    そしたら、ふうちゃんったら、こう書き直していた(笑)

    もうー(笑)なにこれ?

    ふうちゃんにきいたら『自分だけ尿検査とかいや。みんなはうん○検査!でないと、ズルい』だそうです。。。。

    相変わらず面白いことをする。検尿だけで、ネタになる子だ。。。

    • この手の張り紙に返しをする子、楽しいな~
      今遊びにきている娘がこのタイプでした。
      恐らく3年生頃までかな・・・

  • 他の記事でコメントしたのですが、昔、長女が産まれた頃(8年前)かよこばあさんがテレビに出て、仕事をして保育園に預けてるお母さんは、自分が休みの日でも保育園に子どもを預けなさいって言われてるのを聞いて、うんにゃ!私は、休みの日は子どもとベッタリ遊ぶお母さんになる!と思ったことがあります。なので、長女とは、そういえば、、休みの日はとことん遊んできました。
    だから、そっか。。私が休み=子どもと一緒にいる
    と、インプットされていますねf(^_^;
    長女の頃で、すっかり、子どもと過ごす休みの日を満喫したので、今はたまの休みの日、お願い!私、自分のしたいことさせて!なーーんて、思っちゃいます。

    今回会う友達は、私の大切な友達ということは、子どもたちとてもよく知ってくれてるので、今回だけ!とい…[ 続きを読む ]

  • 中村泰子さんが最近考えることでコメントしました。 7年, 2か月前

    おっ!そっかー。日常に、『支援』というか、協力、安心、守られてる感があれば笑顔が増えますよね?なんか『支援』が非日常なとこにあるんかもです。
    だから、お母さん、はめをはずして??だだ甘えしちゃうのかな?
    (支援センターで子どもと作ったものをオムツに丸めて支援センターのゴミ箱に捨てて帰るとかね。非常識なことなのに、そこは非日常だからね、許されてる気がするのかな。)

  • 中村泰子さんが最近考えることでコメントしました。 7年, 2か月前

    保育園に預けていた身としては、土曜日くらい、自分の時間ちょうだい!という気持ちもありますねー。平日は仕事と育児と家事。日曜日は子どもにつきっきり。ならば、土曜日くらいお願い!自分のことさせてって思う。
    あとね、かよこばあさんがテレビによく出てた頃、仕事をして保育園に預けてるお母さんは、土曜日も保育園に預けなさいって言ってた。お母さんの都合で、いつも仕事でいないのに、お母さんの休みの日にベッタリ子どもにくっつくのは、子どもがかわいそうって。子どもはお母さんの休みの日とか知らないから、、、。混乱するって。だから、土曜日も預けて子どものリズムを守ってみたいなことを言われてて、ほー、そういう風に考える人もいるんだなーって思いました。
    女も働け社会だからなー、、、貴重な休み、私の場合、日曜日だけ!のこ…[ 続きを読む ]

  • ありがとう✨あれから、ずばりふうちゃんに聞いたの。クラスも変わってないけど、新学期始まってなんか不安?そわそわする?いつもと違う?って。そしたら
    違うって!!!( ゚∀゚)中でも、宿題が一番怖いんだって。どんだけ出されるかが、怖くてそれを終わらせていけるか不安なんだと。。なんか、宿題をたくさん出す先生で有名なんだそうで、先生自身もそれは自覚されてる様子。。
    なので、とりあえず、宿題を一緒に終わるまでみてあげることにしました。この三連休中の宿題を終わらせたからか、私が友達と遊びにいくこと、容認してくれました。

  • 中村泰子さんがギフトでコメントしました。 7年, 2か月前

    わー!嬉しいお言葉✨✨ありがとうございます

  • 中村泰子さんが負け母でコメントしました。 7年, 2か月前

    この家の中を見られたということは、もう取り繕えません(笑)正々堂々、こんな中村家で今後も参りたいと思いますf(^_^;

  • 中村泰子さんがブラック投稿です。でコメントしました。 7年, 2か月前

    私のとは比較にはならない疲れかと思いますが、友達から勧められた漢方でツムラの『抑肝散』が、私には効きます。
    脳がリラックスできるよーな気がします。

  • 中村泰子さんがぐでママでコメントしました。 7年, 2か月前

    ぐでママー!良い!!( ゚∀゚)

  • 中村泰子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 2か月前

    6年前の4月10日、次女が産まれて

    台所にベビーバスを置いて、毎日13時頃、お風呂に入れた。

    仕事を始めて平日の昼間に台所に立つことはなくなった。

    今日は久しぶりのお休み。お昼間に台所に立つ。

    あ。。。

    今日の光

    今日の風

    あの頃のままだ。

    水の音。食器を洗いながら、ちっちゃかった次女の沐浴が目に浮かぶ。

    なんて素敵なギフトを私はもらったんだろう。こんなに、幸せな気[…]

  • おおおお!!!!みっこさん。ありがとうございます。そうかぁ。。そんなに新学期って不安定になるのかぁ。うちは、クラス変えもないので、特に何も変わらないやろー。私が働きに出て3年目だし、むしろ、慣れてきたやろ?なんて、思っていましたが、鈍感でした。

  • 中村泰子さんが最近考えることでコメントしました。 7年, 2か月前

    そうですね。。みっこさん。同時にお母さんが『そこで遊ばせとけば大丈夫』という場所を求めている気もするんです。今はどこに連れていってもがんじがらめです。田舎にいても、花ひとつ摘むのに『ここは、○○さんちの土地やけん』と入れません。公園でボール遊びもできません。家の庭もすぐ道路なので、危なくて遊ばせられません。私がみとくけん、用事済ましておいでって言ってくれる隣人もいません。いつも、お母さん、気を張ってる。。気を張ってるのがお母さんなのかもだけど、支援という言葉にどっぷり甘えたくなることもあるのかなー。。とも思います。

  • 中村泰子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 2か月前

    子育て支援センターで働く友達が『お母さんが変わった』と嘆いています。今は駐車場で手を引いて歩かない。お母さんがスタスタ前を歩き、その後ろの方をポテポテとおぼつかないよちよち歩きで子どもが付いてきている。前じゃ見なかった光景だ。

    サロンの中でも、わが子は支援センタースタッフにほぼ任せて、お母さんだけで別室で持ち寄ったおやつを広げておしゃべりに夢中。こちらも、前じゃ見られなかった光景とのこと。

    私は、サロンでわが子がど[…]

    • お母さんを甘やかす方向になるのは支援ではないということを、この記事を読みながら
      先日、大阪1日お母さん大学での藤本さんも言葉と重なります。
      「今は何でもかんでも、支援がくっついているのを多く目にするようになった・・・」
      これだけ「支援」が目につく時代になると、お母さんは勘違いをするんだなということですね。
      ちなみに、大阪開催に来てくれたお母さん方は、みんな魅力的なお母さんだと思いました。

      • そうですね。。みっこさん。同時にお母さんが『そこで遊ばせとけば大丈夫』という場所を求めている気もするんです。今はどこに連れていってもがんじがらめです。田舎にいても、花ひとつ摘むのに『ここは、○○さんちの土地やけん』と入れません。公園でボール遊びもできません。家の庭もすぐ道路なので、危なくて遊ばせられません。私がみとくけん、用事済ましておいでって言ってくれる隣人もいません。いつも、お母さん、気を張ってる。。気を張ってるのがお母さんなのかもだけど、支援という言葉にどっぷり甘えたくなることもあるのかなー。。とも思います。

    • お母さんが、気を張り続けなければいけない社会になってるのかもですね。
      支援という形でしか、気を抜けないとしたら、それは、お母さんが、笑顔で居られる時間が限られてきてるということにつながっている感じがしてきました。(*_*)

      • おっ!そっかー。日常に、『支援』というか、協力、安心、守られてる感があれば笑顔が増えますよね?なんか『支援』が非日常なとこにあるんかもです。
        だから、お母さん、はめをはずして??だだ甘えしちゃうのかな?
        (支援センターで子どもと作ったものをオムツに丸めて支援センターのゴミ箱に捨てて帰るとかね。非常識なことなのに、そこは非日常だからね、許されてる気がするのかな。)

    • レンさん。色々考えるよねー。
      私も、その「母親」のひとりだから。
      「支援センター」って何なんだろうね。
      その場だけが支援の場って、やっぱり寂しい気がするし、
      でも、そういう場があるからこそ救われるお母さんもいる。

      最近頂いたお仕事で、「親子の触れ合い」についての講座をしてほしいと頼まれてるの。
      親子が触れ合う時間・機会がなくなっているということを危惧している保育園の先生方の依頼で。
      お仕事がなくても、土曜日でも、お母さんはこどもを預けて、ランチに行ったりしている。
      休みの日の遊びと言えば、公園で一緒に遊ぶとかではなく、
      大型ショッピングモール巡りとかが多いということらしくて。

      でも、本当にキツイ想いをしているお母さんもいて、そうやって保育園に預けている間に
      ちょっと息抜きぐらいいいんじゃないかと私は思うし、
      色んなお母さんの事情や環境があるから、
      一律・画一的に決めつけるのは怖いな、って思ったりもするんよね。
      でも、保育園の先生たちは、毎日こどもを見てるから、
      やっぱりお母さんたちとこどもをもっと触れ合わせたいと思う気持ちもわかるしね。

      白川先生が言う「女性脳」と「母性脳」の話にも通じることだよね、きっと。

      • 保育園に預けていた身としては、土曜日くらい、自分の時間ちょうだい!という気持ちもありますねー。平日は仕事と育児と家事。日曜日は子どもにつきっきり。ならば、土曜日くらいお願い!自分のことさせてって思う。
        あとね、かよこばあさんがテレビによく出てた頃、仕事をして保育園に預けてるお母さんは、土曜日も保育園に預けなさいって言ってた。お母さんの都合で、いつも仕事でいないのに、お母さんの休みの日にベッタリ子どもにくっつくのは、子どもがかわいそうって。子どもはお母さんの休みの日とか知らないから、、、。混乱するって。だから、土曜日も預けて子どものリズムを守ってみたいなことを言われてて、ほー、そういう風に考える人もいるんだなーって思いました。
        女も働け社会だからなー、、、貴重な休み、私の場合、日曜日だけ!のこともあって、その日がピザ屋の手伝いってこともある。月に1回、何もない日曜日に、子どもと公園ってのは、疲れがとれんなぁf(^_^;

        だーけーど!!!!!!!!

        支援センターで働く友達の嘆きを聞くとねー。。。モヤモヤモヤモヤ。

        なんかが違うよねー。。。『親子のふれあい』ねぇ。。。あー。。色々考えるなぁ。。。

  • 中村泰子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 2か月前

    小学生3年生の方へ教えて欲しいことがあります。

    お母さんである私は、今度、お友達と日帰り旅行(朝ヨガ➡スパ➡エステ➡ランチという夢のような大人女子旅✨)に行く計画を立てました。

    朝の7時に家を出て、夕方には帰ってきます。子どもたちは、それぞれ学校や幼稚園があります。朝ごはん、お弁当の準備は勿論していきます。送りはパパがしてくれるとのこと。いつもは、朝8時に仕事で出ていってるんです。1時間早くなっただけです。[…]

    • 私は小学3年生ではありませんが(笑)
      私の感じたことを言いますね。
      今の時期、学校が新学期で子どもの気持ちは不安定なところがあるはずです。
      (ママは楽しそうに女子旅の話をするなんて・・・ずるい)という思いがあったのかもしれないな。
      <こんなことを考えて口に出すなんて、バカやん!バカとしか思えん!とのとこです。
      裏を返せば、「ママは私のそんな気持ちに鈍感なんだよ」かな。

      • おおおお!!!!みっこさん。ありがとうございます。そうかぁ。。そんなに新学期って不安定になるのかぁ。うちは、クラス変えもないので、特に何も変わらないやろー。私が働きに出て3年目だし、むしろ、慣れてきたやろ?なんて、思っていましたが、鈍感でした。

    • 朝は8時までお母さんはいるもの、そこまでは一緒にいられると無意識にでも思っているのかなと思いました。
      私も小学3年生じゃないのですが…(笑)

      • 他の記事でコメントしたのですが、昔、長女が産まれた頃(8年前)かよこばあさんがテレビに出て、仕事をして保育園に預けてるお母さんは、自分が休みの日でも保育園に子どもを預けなさいって言われてるのを聞いて、うんにゃ!私は、休みの日は子どもとベッタリ遊ぶお母さんになる!と思ったことがあります。なので、長女とは、そういえば、、休みの日はとことん遊んできました。
        だから、そっか。。私が休み=子どもと一緒にいる
        と、インプットされていますねf(^_^;
        長女の頃で、すっかり、子どもと過ごす休みの日を満喫したので、今はたまの休みの日、お願い!私、自分のしたいことさせて!なーーんて、思っちゃいます。

        今回会う友達は、私の大切な友達ということは、子どもたちとてもよく知ってくれてるので、今回だけ!ということで、オッケーしてくれました。。

    • 今日はありがとね!!
      昨日の久留米の折り込みの時にも、みんなから話が出たよ!
      クラスも担任の先生も変わってないけど、こどもが家では大変だ!って。

      新学期って特有の雰囲気があるから、親は「何も変わってないのに」って思うけど、
      こどもにとっては教室の場所が変わっただけでも大きな変化だし、
      学校全体が持っている空気感って、6月ぐらいまではピリピリしてると思うよ。
      ふうちゃんは敏感だから、特にそういうの感じそう!!

      私もみっこさんと同意見だなー。
      新学期に、学校以外で他の変化があると(特に一番安定しておいてほしいお母さんに)、
      不安になっちゃいそう。
      あ!ちなみに、心は小3のつもりで、コメントしてみました(笑)

      • ありがとう✨あれから、ずばりふうちゃんに聞いたの。クラスも変わってないけど、新学期始まってなんか不安?そわそわする?いつもと違う?って。そしたら
        違うって!!!( ゚∀゚)中でも、宿題が一番怖いんだって。どんだけ出されるかが、怖くてそれを終わらせていけるか不安なんだと。。なんか、宿題をたくさん出す先生で有名なんだそうで、先生自身もそれは自覚されてる様子。。
        なので、とりあえず、宿題を一緒に終わるまでみてあげることにしました。この三連休中の宿題を終わらせたからか、私が友達と遊びにいくこと、容認してくれました。

        • おー!スゴイ!!
          こどもに聞くのが一番だね!
          こどもに聞いたレンさんがまたいいね☆
          こどもなりに理由があるんだ!!
          私もまた学ばせてもらった、ふう先生に♡

  • 中村泰子さんが負け母でコメントしました。 7年, 2か月前

    結果発表

    部屋を片付けるのを諦めた父と母。先生にはピザ屋さんで家庭訪問してもらうことに決定。

    しかし、それを知らないふうちゃんが、一人で片付け始めた。窓ガラスを拭いて、机の上を片付けて、紙屑も捨てて、出しっぱなしのおもちゃを片付けて、せっせと黙々と片付け始めた。

    『片付けてくれてるし、このまま綺麗になるまで先生が来ないことは秘密にしとこ。ひひひ。』と企む父と母。

    家庭訪問当日(私は仕事のため、主人が応対)

    お店に通そうとする父

    それを見て

    号泣するふうちゃん

    私の携帯には、ふうちゃんから、

    『ばかばかばかばか!なんで、いえで家庭訪問しないの?ばかばかばかばか!ばかばかばかばか!ばかばかばかばか!』メール。

    押し問答があり、必死にパパ…[ 続きを読む ]

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