お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

沖山 親枝

  • お母さん大学は、つながるところです。
    日常のよくある風景だけど、
    記事になると一つのものがたりになる。
    それは記事にしたとたんに
    周りのこと、世の中のことも一緒に意識するからかな。
    孤育てな環境でも
    お母さん大学でペンを持てば孤独にはならないと思う。

    眺めてるだけ、の人もたくさんいると思うけど
    試しに一歩踏み出してみてほしい。
    宿題はいいチャンスですよ!

  • 土居さん!
    「ほっとく」忍耐力がいりますよね^_^;
    失敗いっぱい見守れますように。
    お互い、じっと頑張りましょう。

  • 沖山 親枝 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 1か月前

    横須賀にあるSHO farmさんは
    「千[…]

    • 土居千奈美 さんが6年, 1か月前に返信

      「待つ」「目をかける」
      子育てと共通してますね。
      悪い虫をそのままにする、
      と同じ意味になるかわかりませんが、
      私が最近子ども達に向けて心がけているのが
      「ほっとく」
      です。つい手を出したくなる所をじっと
      任せてほっとく、です。
      「ほっとく」がなかなか難しいです。
      失敗も経験のうち。子ども自身がいろいろ考えて
      やってみるのを、見守れる親になりたいと思っています。

    • 沖山 親枝 さんが6年, 1か月前に返信

      土居さん!
      「ほっとく」忍耐力がいりますよね^_^;
      失敗いっぱい見守れますように。
      お互い、じっと頑張りましょう。

  • 沖山 親枝さんが夢!!??でコメントしました。 6年, 1か月前

    照れ隠し、かわいい!
    息子は永遠の恋人って聞いたことあるけど
    ホントそうだなぁ〜と思います。

  • 沖山 親枝さんがはじめての将棋でコメントしました。 6年, 1か月前

    安達さん
    正座してお辞儀して、いいですね!
    将棋、うちもたまに出してきて相手になるけど
    あってるのかよく分からずにやってしまってる。
    うちのも親切将棋なのに…。
    一緒に勉強、私もがんばろう。

  • 高木さん
    子どもの笑顔はいいね、とはよく感じたり聞いたりするけど、
    「お母さんの笑顔っていいわねー」と年配の方から聞くと
    改めて、子育てにおける大切なことに思いを巡らせました。

  • 戸﨑さん
    お母さんが「こんとあき」って分かってくれて
    娘ちゃんも嬉しかったでしょうね。

  • 沖山 親枝 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 1か月前

    今日は息子くん
    クラスのお友達4人とプールに来てます。

    昨夜、プールに行くと約束した電話を切って
    一言ポツリ
    「そういえば泳げないじゃん…」

    市のスポーツ施設のプールで
    スライダーとかがあるわけじゃない
    純粋に泳ぐプール。

    迎えがてら見学すると
    泳ぐコツを教えてもらってる。
    せーの!で潜ったり
    体を支えてもらったり

    優しいお友達だなぁ。
    一緒に楽しめてよかったね!

  • 池田さん
    人間力のある大人、それいいですね^_^
    なんの心配も無いように思う一面と
    このままで大丈夫かい?思う一面が背中合わせ…
    な気がしてます。

  • 沖山 親枝 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 2か月前

    5年生の時、妖怪ウォッチのキャラに
    石田三成が登場。
    これをきっかけに、
    戦国武将・新撰組と研究を重ねて
    先生にも一目置かれる立派な歴女になった。

    文豪ストレイドッグスというアニメを知り
    太宰治・森鴎外・芥川龍之介・
    谷崎潤一郎・夢野久作…と
    純文学を読み漁り、立派な読書家になった。
    読むにとどまらず、ペンを持ち
    原稿用紙を何百枚も積み重ねる姿は
    立派な小説家。

    ヘタリアというアニメを知り
    世[…]

    • 池田美智子 さんが6年, 2か月前に返信

      子どもの学びの一つに今は漫画などから興味の対象が広がっていく時代だと私も実感します。
      親になって間違うのが、学校の教科書を中心にした勉強が一番大事だと考えるガチンコ頭。
      教師に柔軟性のある人に出会えればラッキーであり、反対に親も教師もガチガチだと子どもは大変。
      そんな大人を相手にすり抜けて自分の学びを身に着ける子どもがいたら、それが一番人間力のある大人に育つのでしょう。
      でもそれは子どもの内面には大きな傷が残ることを含めて。
      沖山さんという柔軟性のある親の元で自分の学びを見つける子どもさんには、未来が開けていく楽しみがありますね。

    • 沖山 親枝 さんが6年, 2か月前に返信

      池田さん
      人間力のある大人、それいいですね^_^
      なんの心配も無いように思う一面と
      このままで大丈夫かい?思う一面が背中合わせ…
      な気がしてます。

  • 池田さん
    被災された方その一人ひとりの
    人生が狂ってしまった災害の裏には
    きっと想像も出来ないたくさんの悲しみがある、
    と思うと簡単にはかける言葉も見つかりません。

  • 沖山 親枝さんが地球でコメントしました。 6年, 2か月前

    近藤さん
    当たり前の反対語は有難し、
    なるほど確かに!
    当たり前のことだと甘えず
    ありがとうの思いをいつも持っていたいです。
    お子さんのお絵かきもっと見たいな。

  • 藤本さん

    体調回復されて良かったです、
    安心しました。
    こんな形で取り上げて頂き、嬉しはずかしですが
    とても光栄です。
    皆さんの記事を読むのも楽しみですし
    想像を馳せる機会になれたなら良かったです。

  • 藤本さん
    震源地とは遠く離れた東京でも
    はじめて「自分事」に感じた震災でした。

    もうすぐ産まれたはずの命も
    産まれて間もなくの命も
    その命を守りたかった命も…
    なんの区別もなく。

    今も苦しみ続けている方を思うと、
    記事を書くのをためらい、何度も書き直して…でも
    藤本さんのコメントを読んで書いて良かったと思えました。

  • 沖山 親枝 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 2か月前

    もうすぐ東日本大震災から丸7年。

    我が家は東京三鷹の団地の4階。
    揺れは棚から物が落ちる程度だったけど、
    それでも初めて地震を怖いと感じた。

    小1の上の子は下校途中。
    私は3歳半の下の子を連れて
    自転車で家に帰る途中だったから
    地震の瞬間は家族みんな外出中だった。

    大きな揺れに車も人も
    ピタリと動きを止め様子を伺っている。

    ひと足先に帰った上の子は
    余震もあり不安だったらしく
    ランドセル[…]

    • 藤本 裕子 さんが6年, 2か月前に返信

      沖山さん

      もう7年ですね。
      あの日、日本中の人々が震えました。

      私は娘のところに走りました。

      津波は、この世のものとは思えなかった。
      そして、原発事故。
      日本中を汚染した放射能。

      あの日から、たくさんの人たちの考え方、生き方が大きく変わったと思います。

      が、時間が立つと、私たちはあの日を遠くに思ってしまう。

      今も、津波に流された家族を探している人がいる。

      原発事故で、故郷に戻れなかった人。

      そして、今も続く、汚染処理。廃炉ヘの道の大変さ。

      この国は、どこに向かうのだろうと。

      沖山さんの記事を読ませてもらったので、

      お母さん大学でも、お母さん大学生のみんなに提案してみます。

      311を忘れないためにも

      あの日、命を落とした人たちへの祈りを込めて

      ありがとう。沖山さん。

      素敵な記事を。

    • 沖山 親枝 さんが6年, 2か月前に返信

      藤本さん
      震源地とは遠く離れた東京でも
      はじめて「自分事」に感じた震災でした。

      もうすぐ産まれたはずの命も
      産まれて間もなくの命も
      その命を守りたかった命も…
      なんの区別もなく。

      今も苦しみ続けている方を思うと、
      記事を書くのをためらい、何度も書き直して…でも
      藤本さんのコメントを読んで書いて良かったと思えました。

    • 池田美智子 さんが6年, 2か月前に返信

      日本は阪神大震災のころから大きな問題に向き合わざるを得ない社会になったと振り返っています。
      色んな思いをそれぞれに抱え込みながらも前に進んでいくのに何を大事にしなければいけないのか・・・
      東北の震災で救われた人がいたことも最近知りました。
      それは精神病院に自分の人生を放り込まれてしまった人がいたということ。
      誰かの犠牲を背追いながら、それをなかったことにしていく社会であってはなりません。
      社会の苦しみはじわじわと自分にも降り注いでくるのだということを、災害の旅に胸が痛みます。

      • 沖山 親枝 さんが6年, 2か月前に返信

        池田さん
        被災された方その一人ひとりの
        人生が狂ってしまった災害の裏には
        きっと想像も出来ないたくさんの悲しみがある、
        と思うと簡単にはかける言葉も見つかりません。

  • 沖山 親枝さんが父、帰る…でコメントしました。 6年, 2か月前

    うちも同じようなことあった!
    主人は相当凹んだらしいけど、
    私も高木さんと同じくゲラゲラ笑ったなぁ。
    時の流れを感じますねー。

  • すごいー!
    かわいいくて綺麗で見てるとホッコリ♡
    小ささにビックリしましたー。

  • 沖山 親枝さんがいちゃもん母さんでコメントしました。 6年, 2か月前

    余裕なくなると、なっちゃいますね^_^;
    そしてふと気づく子どもの可愛さに癒される。
    起きたらちゃんとチャラになってるけど…
    私も気をつけよう!

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