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曽我幸恵さんが子どもは絵を読んでいます-「ちょっとだけまいご」でコメントしました。 7年, 10か月前
全然余計なことじゃなかったのです!
絵本の読み聞かせの本質は藤本さんの書かれた通り、お母さんの声の心地よさ、そこに愛情を感じることだと思います。
コメントいただいたおかげで、誤解を受けそうな内容だと気づきました。
また絵本のこと、書いていきます♪ -
曽我幸恵さんが子どもは絵を読んでいます-「ちょっとだけまいご」でコメントしました。 7年, 10か月前
こんなところまで見てるんだ!と良く驚かされますね。
絵本はじっくり自分たちのペースで読めるので味わう時間が取れますね。 -
曽我幸恵さんが子どもは絵を読んでいます-「ちょっとだけまいご」でコメントしました。 7年, 11か月前
そうですね♪
子どもが自分で読むのがいいと誤解を招きそうなので、ブログ、補足します。 -
曽我幸恵さんが居心地のよい「場」のつくり方講座でコメントしました。 7年, 11か月前
ありがとうございます!
良いタイミングで必要な講座に出会えたなと感謝しています。
ある程度、勉強して心の準備をしないと前に進めない性格なので、今回、そのやり方でいいんだと自信が持てました。
2月、折り込み会からやってみます♪ -
厚木支部のアドレスを間違えて登録しておりました!!!!!
もし、もしもお問い合わせや感想などをあつぎ版記載のアドレスへ送信したのにエラーで届かなかったという方がいらっしゃったら、本当に申し訳ありません!
今は、あつぎ版記載のアドレスでメールを受け取れるよう変更してあります。
凡ミスです。
もしもしも、何か送ってくださった方がいたらと思うと、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。何卒よろしくお願い致します。
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うふふ。
みっこさんと似た言葉を母も言っていました。
何かあったらすぐ言ってね、必要なら先生にだってなんだって話に行く覚悟はある、と。
小学生でもおんぶは好きなんですね♪
肩たたきのかわりに、がかわいらしいなと思いました。-
あの頃の母親の言葉が私は引っ掛かりを持っていました。「子どもは学校に人質にとられている・・・」だったんです。つまり学校というより担任のことだったんですけどね。それはお互いに不幸な関係を作っていて、教師は親に不信感がありそれを感じた親が教師に不信感という悪循環だったと思います。
私は親が何を大事にして子どもを育てているのかについての基本姿勢があれば、それを教師に伝えていくことということで、子どもと会話した中で話した方がいいことは出向きました。息子受験期の時でしたし、娘は6年生の時の担任との交換日記で担任が娘に攻撃的な言葉を書き出したのがわかった時でした。あれは強烈な出来事で娘の方が教師より大人だったとわかりました。親が子どもを守るという姿勢が発揮できた最大のことでした。
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曽我幸恵さんが電車で2歳と3歳、想像の世界へでコメントしました。 7年, 11か月前
私はお姉さんなんだ!というスイッチが入ったようでした。
窓枠で、ひたすら何か切ったり食べさせたりしていました(笑)
また会えると嬉しいです。 -
曽我幸恵さんが電車で2歳と3歳、想像の世界へでコメントしました。 7年, 11か月前
子育て支援センターなどへ行ったり、平日昼に出かけたりもあとわずかなので、3月までにまた会えたら嬉しいなと思います。
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曽我幸恵さんが電車で2歳と3歳、想像の世界へでコメントしました。 7年, 11か月前
本当にすごいですね。
カタコトだって、例え言葉がなくたって、通じ合っているのかなと思いました。 -
12月と1月、連続2回の講座を受けてきました。
これから厚木でお母さん大学の活動をしていくのに、まずは「場」を作る際のコツを抑えたいなぁという想いから。
講師は長田英史さん。
学生時代に子どもの居場所作りに関わったことから、子どもの居場所作りはもちろん、社会活動のパイオニア的存在として、今はそれに留まらない「場づくり」に関連する講座を開催したり、全国各地に講師として招かれたり、また現場でも活動をしたりと幅広く活動[…]
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曽我幸恵さんが「伝えよう わらべうたあそび!」に遊びに行ってきましたでコメントしました。 7年, 11か月前
返信遅くなりすみません(>_<)
〉日本の、優しいメロディーと穏やかなテンポこそ、心豊かにこどもが育つ栄養だと思います。
そして、どんなに高い楽器よりも、お母さんの声に勝るものはありません。
お母さん方に、子守唄のみならず、たくさん歌を歌って育ててくださいね、とお願いして帰りました。
絵本講師の勉強の時も、お母さんや子どもにとっての身近な大人の声が大切だと何度も聞きました。
これまで子ども番組の歌をかなり口ずさんでいたのが、このわらべうたあそびへ行った後は新たなジャンルが増え、娘が楽しそうです。
自然と生活に取り入れるお母さんが増えたらいいなと思います。
自分がわらべうたや子守唄経験していないお母さんにも広めるには、まずこんなジャンルがあると気づいてもらうにはどうしたらいいのか…[ 続きを読む ] -
曽我幸恵さんが予想を裏切る娘-雪の日でコメントしました。 7年, 11か月前
ほんとに絵になるのを想像したのですが…(笑)
期待通りにならないことばかりで、この先も恐いもの見たさ的に楽しみです。 -
今日は電車でお出かけ。
その帰り道。途中から娘より少し幼い女の子とお母さんが乗ってきた。
ちょうど娘は眠気からぐずぐずわがまましはじめたタイミング、私もそれに応戦しはじめたところ。
車内で隣同士、お互い好きな単語を言いまくり、徐々に打ち解けていく女子二人。
女の子は2歳だそうで、ちょうど1歳差。
娘がリードしつつ、エアおままごとがいつの間にか始まっていて、エアなのに女の子も一緒にその世界にはま[…]

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子どもの世界は、ちゃんとつながっているね。
おとなは、なかなかつながらないけど、
子どもは、やっぱり、スゴイなぁ。
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本当にすごいですね。
カタコトだって、例え言葉がなくたって、通じ合っているのかなと思いました。
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幼い女の子の出会いがもう一度つながりますように・・・
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子育て支援センターなどへ行ったり、平日昼に出かけたりもあとわずかなので、3月までにまた会えたら嬉しいなと思います。
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ぐずりかけの時に出会った女の子のおかげで
すっかり遊びモードに。
眠気も吹っ飛んだんですね。
どんなエアおままごとなのか
想像するだけでほんわかします。
気があった女の子にまた会えると良いですね。-
私はお姉さんなんだ!というスイッチが入ったようでした。
窓枠で、ひたすら何か切ったり食べさせたりしていました(笑)
また会えると嬉しいです。
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雪が降った一昨日、夕方雪の中を娘と歩いた。
親の期待したのは、
「うわあ、ゆきだ!」的な反応。
テレビや絵本の雪だるま・雪合戦というワードが大好きだしね。実際は、
「さむい…おうちにかえりたい、さむい…」。翌朝、昨日は寒すぎたのが良くなかったのかとお下がりのスキーウェアを着せて父と出たが…
雪だるまを作ろうとしたが手袋が大きすぎてうまく行かなかったらしい。
「くるまにのりたい!ここじゃな[…]

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藤本さん、自転車4人乗り!!!
そうなんです、おんぶをし始める頃は授乳中のお母さんも多いので、昔ながらのおんぶ紐は見た目がかなり恥ずかしくなってしまうのですよね…
今流行のエルゴだと、おんぶの背中のあったかさはあるけれど、肩越しに顔がお互い見られない・密着させるのが難しいかもしれません。
北極しろくま堂の兵児帯や私が使う「おんぶリン」(ホームページから1週間の有料お試し可能)、割高かもしれませんが、肩に負担少なくおすすめです。
参考におんぶリンのページ載せます。
https://onburin.jimdo.com/%E3%81%8A%E3%82%93%E3%81%B6%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AD/ - さらに読み込む




















娘はね、お母さんの声を聞いているんですよ。
お母さんの声が、心地いいんですよ。
そうですね♪
子どもが自分で読むのがいいと誤解を招きそうなので、ブログ、補足します。
私も我が子の時にはなかった発見を甥や姪の子どもでしました。
そう耳で聞きながら、それ以上に絵の方を隅々まで見ながらいろんなことを感じているということを。
一緒にそれを味わう楽しさが絵本にはありますね。
こんなところまで見てるんだ!と良く驚かされますね。
絵本はじっくり自分たちのペースで読めるので味わう時間が取れますね。
曽我さん
私、余計なこと言いましたね。
>初めて私が読み聞かせした翌日から、娘は絵をじっと眺めたり自分で声を出して読んだりするように。
このフレーズに、お母さんの声がいいということを思いました。
絵本のことは、私より、何倍も、曽我さんの方が詳しいですね。
いろいろ、教えてください。
全然余計なことじゃなかったのです!
絵本の読み聞かせの本質は藤本さんの書かれた通り、お母さんの声の心地よさ、そこに愛情を感じることだと思います。
コメントいただいたおかげで、誤解を受けそうな内容だと気づきました。
また絵本のこと、書いていきます♪
絵を読む、すごく良く分かります。
息子も私が気付かない発見をいつもするので「ほんとだー!」と言うことがよくあります。
子どもの視点って面白いですよね。
「ちょっとだけまいご」読んだことないので読んでみたいです(*^ー^)
私もよく、ほんとだ!って言ってます!
本当にそんなところ気がつく?という細かい部分まで読んでいるのだなとびっくりしますよね。
「ちょっとだけまいご」、お話は短いですがほんわかしますよー
「絵を読む」という表現、ステキです。
うちの子たちも、絵本を読むとき絵を見ていろいろな想像をしていました。
文にはない、子どもの妄想は驚きや発見がたくさんありました。
別の物語ができたりして・・・
絵本ならではの楽しみかたですよね!
「絵を読む」という表現は、福音館書店の編集者や社長もつとめられ、「ももたろう」(絵/赤羽末吉、福音館書店)の文を担当された松居直さんのお話に出てきました。著書にも良く出てくる表現です。
絵本の読み聞かせをどの家庭でも取り入れるくらい、見直されたらいいなと願っています。
妄想を聞くのも楽しいですよね♪
最近妄想話ができるようになってきたので、くすっと笑っちゃいます。
いい絵本、たくさんありますよね~
また紹介してくださいね♪
生協おすすめで購入しましたが、近くの書店でもイチオシのようでした♪
宇賀さんのおすすめもぜひ!
絵を読む・・
詩的な表現で、心惹かれます。
絵本ではありませんが
美術館でも見るばかりでなく
絵を読んでいる感覚がするときがある
と、ふと思いました。
「絵を読む」とお話された松居直さんは、絵本の文章をご担当されてもいるので詩的な表現になっているのかもしれません。
言葉を本当に大切にされる方です。
「にほんご」(安野 光雅 編 / 大岡 信 編 / 谷川 俊太郎 編 / 松居 直 編、福音館書店)
http://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=387
も言葉にこだわって作られたそうです。