お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

曽我幸恵

  • 曽我幸恵さんがにっちようび〜でコメントしました。 7年, 11か月前

    今日も、その通りだなぁとすごく共感しました。
    無理に外出なくてもいい、でも私は外出る方が楽、一緒です(笑)
    そして誰か、スーパーのおばちゃんでも近所の人でも、ちょっと話したら気分が変わります。
    素敵な日曜日になりますように!

  • 曽我幸恵さんがマネっこの達人。でコメントしました。 7年, 11か月前

    うちもさせておく方がスムーズなタイプです(笑)
    でも時々面倒くさいと、やらなくていいと言ってしまってバトルになります…
    私も待てる、ばかになれる親になろう♪

  • 曽我幸恵 が新しいアクティビティコメントを投稿しました 7年, 11か月前

    おはようございます!
    よろしくお願い致します♪

  • 曽我幸恵さんがあつぎ版、創刊号!でコメントしました。 7年, 11か月前

    ありがとうございます!
    美和子さんの記事やコメントを読んで1年後が楽しみになってきました。
    もう本当に、不安と楽しみが入り混じった感じです。
    今まだお母さん大学厚木支部は一人ですが、少しずつ知ってもらって仲間が増えてくれたらいいなと思います。

  • 曽我幸恵さんがあつぎ版、創刊号!でコメントしました。 7年, 11か月前

    ありがとうございます!
    彩さんのこの記事があったから今これを書いていますよー♪
    苦しんでいるお母さんが、自分だけじゃないとほっとしてほしいなと。

  • 曽我幸恵さんがあつぎ版、創刊号!でコメントしました。 7年, 11か月前

    ありがとうございます!
    共感できる記事が盛りだくさん&全国の離れたお母さんたちとのつながりも感じてもらえたらと思っています。
    設置場所は、本当に素敵な方たちにつないでもらえてあっという間に増えました。
    まずは知ってもらいつつ、小さな集まりの場を作っていこうと思います。

  • 曽我幸恵さんがそっくりでコメントしました。 7年, 11か月前

    追記
    もうすでに待てなくて怒って、娘と何度も衝突して、余計時間かかってしまった経験を経ての5分の過ごし方です。

  • 曽我幸恵さんがそっくりでコメントしました。 7年, 11か月前

    ありがとうございます!
    もう、ほんと返事だけ素晴らしいので、余計返事したんだし早くしてよ!と思っちゃいます。
    渦中にいると本当に不本意ですね(笑)

  • 曽我幸恵さんがそっくりでコメントしました。 7年, 11か月前

    ありがとうございます!
    彩さん宅もそうなんですね。
    言っても無駄とわかってても、状況悪くなるとわかってても、つい急かしてしまいます…
    お姉ちゃん、私が注意しなきゃ!という気持ちなんでしょうね。
    舌っ足らずの3歳児ですら自分の嫌な話し方そっくりのことがあるので、小学生ならもっとそっくりに、嫌な自分を映し出されちゃいますよね…
    いいこと真似してくれるならいいんですが親の勝手ですよね(笑)

  • 曽我幸恵さんがそっくりでコメントしました。 7年, 11か月前

    ありがとうございます!
    確かに、一緒にやると早いかもしれないですね♪
    安藤さんもみゆうちゃんも、同じなんですね!
    この記事を書きながら、あまりこういう人いないのかもとも思っていたのでお仲間発見できて嬉しいです。
    私も、祖父母が大変だったかもなと今、反省中です。

  • 曽我幸恵さんがそっくりでコメントしました。 7年, 11か月前

    ありがとうございます!
    5分は待ってたわけではなく、何度も着替えて!手洗って!と言いながら諦めて家事していました。
    ここでのお返事を考えながら、気づいたことが…。
    時々私もつい一緒に歌っちゃうこともあり、余計一人コンサート?(一人ミュージカルかも)が終わらないのかもしれません…
    そして祖母も良く歌う人だったので、歴史は繰り返されているかもしれません。

  • 曽我幸恵 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 11か月前

    私「お着替え終わったら手洗ってね」
    娘「はーい!」

    超いい返事をするのだが、この後手を洗い終わるまでに5分くらいかかった。

    歌ったり踊ったり、自分の手を何かに見立てて遊んだりと全然進まない。

    最近こんなことがしょっちゅう。

    イライラいらいらイライラ。

    今でこそマイペースな娘にイライラしている私だけど、子どもの頃はもちろん、高校生の時ですら「呼んでるのになかな来ない!返事だけはいいんだから、まった[…]

    • イライラしながら、5分、待てるお母さん、スゴイよ。

      今だから、子どもにも、子どもなりの考えや行動があるおだと思えるけど、

      フツーは思えないよ。

      曽我さん、偉い。

      • ありがとうございます!
        5分は待ってたわけではなく、何度も着替えて!手洗って!と言いながら諦めて家事していました。
        ここでのお返事を考えながら、気づいたことが…。
        時々私もつい一緒に歌っちゃうこともあり、余計一人コンサート?(一人ミュージカルかも)が終わらないのかもしれません…
        そして祖母も良く歌う人だったので、歴史は繰り返されているかもしれません。

      • 追記
        もうすでに待てなくて怒って、娘と何度も衝突して、余計時間かかってしまった経験を経ての5分の過ごし方です。

    • うちも、、マイペースで自由で、、( ̄▽ ̄)
      イライラしたり、ため息ついたりしますが、、
      わたしと一緒にすると、ちょっとだけは良さげです!
      例えば、、手洗いうがいなど…
      自分の世界にのめり込み、自我がしっかりあり、頑固。
      これはわたしとそっくりみたいで( ̄▽ ̄)
      いや本当、母には大変なお世話や苦労をかけたんやいかなぁ、と…
      まるっきりおんなじな曽我さんの投稿を読んだだけで、
      あぁ、1人やないんやなぁと、なんだかあたたかな気持ちになりました!
      ありがとうございます!

      • ありがとうございます!
        確かに、一緒にやると早いかもしれないですね♪
        安藤さんもみゆうちゃんも、同じなんですね!
        この記事を書きながら、あまりこういう人いないのかもとも思っていたのでお仲間発見できて嬉しいです。
        私も、祖父母が大変だったかもなと今、反省中です。

    • 我が家も同じです(*^^*)

      急かしてしまって、反省の毎日。。。

      でも、末っ子イチカには甘い私なので、
      私に変わって、私、そっくりに怒るようになってきた小5のお姉ちゃん。。
      似ていると思いたくないけれど似てきていて、そこに最近私はイライラしてしまいます。

      • ありがとうございます!
        彩さん宅もそうなんですね。
        言っても無駄とわかってても、状況悪くなるとわかってても、つい急かしてしまいます…
        お姉ちゃん、私が注意しなきゃ!という気持ちなんでしょうね。
        舌っ足らずの3歳児ですら自分の嫌な話し方そっくりのことがあるので、小学生ならもっとそっくりに、嫌な自分を映し出されちゃいますよね…
        いいこと真似してくれるならいいんですが親の勝手ですよね(笑)

    • お姉ちゃんがお母さんに似てきた所にイライラする
      池田さんのコメントに思わず「ぷっ」としました。
      そうです、親子は似てくる
      曽我さん、安藤さん親子もその例に漏れず・・・ですね。
      本人は不本意でしょうけれど
      微笑ましい家族の姿ですね。

      • ありがとうございます!
        もう、ほんと返事だけ素晴らしいので、余計返事したんだし早くしてよ!と思っちゃいます。
        渦中にいると本当に不本意ですね(笑)

  • 曽我幸恵 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 11か月前

    あつぎ版創刊号ができました!

    今週すでに各所で配布スタートしております。
    お近くの方、ぜひご覧ください!

    〈入手できる場所〉
    【厚木市の施設】
    ・子育て支援センター「もみじのて」(アミューあつぎ)
    ・37の全児童館
    ・厚木市立の5つの全保育所
    ・厚木市 健診会場(保健福祉センター)
    ・厚木市役所第二庁舎3階 こども育成課窓口
    ・厚木市立中央図書館2階

    【厚木市内の民間施設・店舗】(五十音順)[…]

    • 厚木版の創刊、おめでとうございます!
      全国のお母さん大学生の記事紹介もおもしろい企画ですね。
      設置場所の開拓も頑張っていますね。
      たくさんのお母さんの手に渡りますように。
      新聞づくり、仲間づくり、楽しんでください。

      • ありがとうございます!
        共感できる記事が盛りだくさん&全国の離れたお母さんたちとのつながりも感じてもらえたらと思っています。
        設置場所は、本当に素敵な方たちにつないでもらえてあっという間に増えました。
        まずは知ってもらいつつ、小さな集まりの場を作っていこうと思います。

    • 創刊、おめでとうございます(*^^*)

      貴重な創刊号に私の記事まで掲載してもらっちゃって、、
      なんだかとってもこそばい感じです。

      ありがとー!!!!

      • ありがとうございます!
        彩さんのこの記事があったから今これを書いていますよー♪
        苦しんでいるお母さんが、自分だけじゃないとほっとしてほしいなと。

    • 幸恵さん、創刊おめでとうございます!!

      昨年4月に創刊したときのドキドキ・ワクワク感を思い出しました☆
      これからどんな人が読んでくれるんだろう~とか、どこに配布できるかな~とか
      ちょっぴり不安もありながら、でもすごく楽しみだった初めての創刊でした。

      幸恵さんの想いがたくさん詰まった、とっても素敵な新聞ですね!!
      厚木のお母さんの心に届きますように。
      仲間が増えますように。

      筑前町でも、折り込み作業や、地域版を通して、
      「お母さん大学に入ります!」と言ってくれる方がいて、
      とっても嬉しい繋がり作りになってますよ♪
      応援しています!!

      • ありがとうございます!
        美和子さんの記事やコメントを読んで1年後が楽しみになってきました。
        もう本当に、不安と楽しみが入り混じった感じです。
        今まだお母さん大学厚木支部は一人ですが、少しずつ知ってもらって仲間が増えてくれたらいいなと思います。

  • 曽我幸恵 が「おんぶ研究室 曽我ゼミ」グループに参加しました 7年, 11か月前

  • 曽我幸恵さんが負ぶえるのはあと何回かでコメントしました。 7年, 11か月前

    あけましておめでとうございます!
    美和子さん、ありがとうございます!
    とても嬉しいです。
    別途母の湯とブログで改めて詳細を書きますので、しばしお待ちくださいませ~
    それから、子守唄ゼミいいですね♪ 
    そして、ゼミ立ち上げには本部へ提案書提出する必要があるとのことです(昨晩出しました!)。
    取り急ぎご連絡でした~

  • 曽我幸恵さんが負ぶえるのはあと何回かでコメントしました。 7年, 11か月前

    承知しました!
    ではまず母の湯で募集始めます♪
    わくわくしますね

  • 田上さんのメッセージも、
    〉心ある方というのは、ほんとに懐が深く、話がはやい。
    もその通りだなと思いました。

  • 曽我幸恵さんが負ぶえるのはあと何回かでコメントしました。 7年, 11か月前

    やりましょう!
    この記事と最初のコメントを書きながら、全国版の特集にしてもらえないかな?この人あの人にお話きけるかな?と思ったのです!!
    まずは母の湯かこのブログでチーム募集からでしょうか?

  • 曽我幸恵さんが負ぶえるのはあと何回かでコメントしました。 7年, 11か月前

    やってみたらすごくいいはずなのですが、おんぶを選択肢に入れることやその子によってはおんぶが軌道に乗るまでにいくつもハードルがあるかもしれません。
    諦めていた1歳頃に、Umiのいえという篠秀夫さんも時々先生としていらっしゃる場所で、スリングのやり方を復習しにいったらおんぶもおすすめされ、その時は娘が大泣きで全然できなかったのですが、歩ける子にもおんぶがいいのかぁと、その後なんとなくおんぶしたいなと思っていたのです。
    そうなのです、多分イライラするお母さんにこそ、慣れるまで大変だけどおんぶすると親も子も変わると思います。

  • 曽我幸恵さんが負ぶえるのはあと何回かでコメントしました。 7年, 11か月前

    時々びっくりされますし、肩越しのおんぶは本当に少ないですね。
    たくさんのお母さんが持っている抱っこ紐のエ〇ゴでも負ぶえますが、背中に顔が来るので意味合いが変わってしまうかなと。
    昔ながらのおんぶ紐は、胸に食い込む見た目と肩への負担がひどくて敬遠されている気がします。
    あとは私も含め、体がかたかったり、不器用だったりでうまく行かず赤ちゃんも不安で続かないかもしれません。
    「おんぶもっこ」、私の使っている「おんぶリン」、兵児帯の一本おんぶ、などなら肩への負担も見た目もいいのですが、「おんぶしたい!」と思わないと存在に気づきもしないかもしれません。
    子どもの頃、主に祖母に背負われた記憶があり、小学生の頃も寝る時に祖母の背中にくっついて安心した覚えがあります。
    娘が生まれて二度おんぶに挫…[ 続きを読む ]

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