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高木真由美さんが1年に2回誕生日!?でコメントしました。 1年前
かわいいですね(^。^)
いつか、年に誕生日が2回あると、歳をとるのが早くなることに気がついた時の息子さんの気持ちを、聞いてみたいなぁ。
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カイト
実り始めた雑穀さんたちを、雀さんたちから守るために飛ばしたカイト。 大型台風接近中で、しばし、お休みする事に。 何事もなく、通り過ぎてくれると良いのですが。 2メートル以上に伸びてる高黍さんたちは、これからどうなるのか。 心配。
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台風に備えて
大型の台風が南からやってきてる。 ごまは、どんどん実をつけている最中。 今倒れたらもともこもなくなる。 添木にくくってあげることくらいしか私にはできない。 あとは、見守るだけ。 なんだか似てるな。 子育てに。
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葉っぱのお皿
ウコンの葉っぱのお皿。 雑穀ご飯に、野菜や常備菜を載せてみた。 結構、美味しそう。 使い終わったお皿は、そのまま畑の肥やしに。 お皿を洗う手間も省ける。 子育て真っ最中の夏休み、葉っぱのお皿、 使えばよかったなぁ。
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高木真由美さんが新川和江さんを偲んで~母として女性として 寄りかからない人生を(2010年対談記事より)でコメントしました。 1年前
新川和江さんのご冥福をお祈りいたします。
藤本さん、新川さんとの対談記事をアップしてくださり、ありがとうございます。
“どんな世界でも、10年本気でやれば専門家になれます。40歳からのスタートでも決して遅くはありません。慌てずに、自分の夢を実現していってほしいですね。”
の言葉に、勇気をいただきました。この言葉を自分に置き換えて
’60歳からのスタートでも決して遅くはありません。’60歳から始めた「雑穀栽培」。
10年やれば専門家になれると信じて、雑穀自給の夢を叶えたいです。 -
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竹ざる
今日は、久々の雨です。 母友がお山に来てくれ、竹ざるの修理を手伝ってくれました。 もう、かれこれ、20年ほど前、私が、まだ、集合住宅に住んでいて、梅干しを作り始めた頃、買ってもらった竹ざるです。 縁の竹が外れて、バラバラになりかけていたのですが、凧糸で括り直して、なんとかまた、使えそうです。 母友とおしゃべりしながらの手仕事は、よく捗るし、心が晴れます。
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竹ざるみて、祖母を思い出しました。
なんでも器用にこなしてたけど、編むことが上手だったんです!
こんな竹ざるあったなー
乾物系や、梅干しゴロゴロしてたなぁ!-
おばあちゃん、竹ざる編まれてたんですねー!
すごーい!!
編むのも挑戦してみたいなぁと思ってた時期があるのですが、中々、器用じゃないと難しくて。今は、諦めモードです。
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なんだか反省。すぐに壊れたら捨ててしまう私。。。
丁寧に使っていくこと、直せば使えるってこと、伝えていきたいですね。
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直せば使える物が、少なくなってきてるなぁとも、感じます。
私の場合、捨てられない病があって、なんとかして使えないかなぁと思う気持ちが強いので、直すことにこだわってしまうところがあるかもです。
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高木さん
テレビを見てお山の方なので、心配でした。
台風一過で安心しました。
こちらは、雨が急に強く降ったりやんだりと断続的です。
昨朝は、電車の中で洪水情報の緊急速報メールが連続して鳴り響きドキッとしました。
田端さん
関東地方の雨、ひどくならないこと、祈ってますね。
私も、緊急速報メールの音は、毎回ですが、ドキッとします。
被害があると本当に辛いですが、
台風が過ぎると空はスッキリしますね。
今、横浜では晴れたり雨降ったり…いつ買い物にいけばいいのー?という感じです
晴れたり、雨降ったりして、いつお買い物に行けばいいのー?って時、ありますよねー。
お山だと、いつ、畑に行けばいいのー?ですねー(^.^)