@tsumiyamareiko
有効 (2年, 6か月前)-
積山礼子さんが母力がとまらない・音楽劇「母さん」でコメントしました。 6年, 2か月前
サトウハチロー 若かりし頃一斉を風靡した詩人です。お母さんへの想いは しつこいほどに書き連ねられていました。
今また 音楽劇という手法で世に出るのも 何故なのだろうと考えました。
共働きで お母さんを感じる時間が減ってきたからなのか、虐待が父親だけではなく母親が加害者になってきた?
虐待で最も多いのは暴力ではなくネグレクト(放任)らしい。 こんな世の中にいつのまになってしまったのだろう。
ハチローの詩は読みやすく分かりやすい。でもいつのまにか本屋さんの棚からは見られなくなった。
今、この音楽劇が注目されているのなら 子どもの哀…[ 続きを読む ] -
積山礼子さんが映画版「いただきます」を見てでコメントしました。 6年, 2か月前
我が家は、帰ってみたら スーパーのお弁当が待ってました。
インスタントみそ汁付きでね。 成長しきった老夫婦には たまには有りです。
翌朝は、さすがに映画の感想を話した後だったので お味噌汁が作って有りました。ドヤ顔付きで。
誰が作ってもそこそこ食べられるのがお味噌汁の良いところ。
私なんかは ♩あのを〜味噌汁の〜 ♪ 作り方を 書いて行け〜♪ のメロディを思い出しては、あの時代も古かったなあとツレの作ったお味噌汁をすするのでした。
また、良い事があればお付き合いくださいませ。 -
積山礼子さんがお母さん業界新聞に戯れる2日間でコメントしました。 6年, 2か月前
この笑顔を見に行くのです。でも 久留米は遠いなあ。。。
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積山礼子さんが映画版「いただきます」を見てでコメントしました。 6年, 2か月前
そうらしいですね。高槻にも似た保育園があったので 驚くことではなかったのですが、さすがは映画(ドキュメンタリー)ですから感動しましたね。 映像の力は凄いです。 尾形さんもki機会があれば是非見てください。
タオルハンカチが 必要です。 -
積山礼子さんが明日3/5火、あつぎ版折々おしゃべり会やります!でコメントしました。 6年, 2か月前
折々会。手を動かしながら、お口も動かし たまに目を見てアイコンタクト。
こんな居場所は他にはないですよね。 初めましての次は、また会いましょう。です。
おおらかで太っ腹なお母さんが密かに集まる場所。イヤ密かではなかったですね。
いろんなタイプのお母さんと子ども達がてんでに立ち寄るところです。
曽我さんの厚木版も見てみたいですね。 地域版ならではの居場所。お邪魔してみたいです。 -
積山礼子さんが3月3日。私のひなまつりが、華やいできた。でコメントしました。 6年, 2か月前
お母さまから続いたひな祭り。 女系家族には寒くて冷たい冬を吹き飛ばしてくれる楽しい行事だったのですね。
それが娘から孫へ伝わる明るい家族のお祭りになりました。
揃って元気にちらし寿司を頂く。作る喜びもひとしおですね。
バアバが作るちらし寿司。可愛くて春爛漫! -
積山礼子さんがお仏壇に話しかけるなんて、ドラマの中の事だと思っていたけれど、、、、、、でコメントしました。 6年, 2か月前
おとうさまとの暮らしが心地よいのは安定しているからですね。
鬼籍に入ったお母さんやお爺さんお婆さん、ご先祖さんとのお話も 良い報告で有れば何よりです。
そして、その暮らしを許してくれるご主人さんが居てくれれば 鬼に金棒ですね。
見守られて生きる事がどれほど有難いことかをヒシヒシとお父さまは感じておられることでしょう。
安心して読ませて頂きました。 -
積山礼子さんがまだまだ大丈夫 ‼️でコメントしました。 6年, 2か月前
う〜ん! 大変な事態だけど 気丈なお母さまに支えられておられるのですね。
妙子さん、ご無沙汰してます。
老々介護が当たり前の世の中になりました。
私たちもそろそろ考えておかなければならない時ですが、先ずは両親の事ですね。
骨折がキッカケのようですね。デイサービスなどの専門家のお力をフルに活用されて 家庭の力で穏やかに暮らせますよう。
お母さまの負担も少なくなるよう無理のないように配慮されての事と思います。
私もそんな おおらかな女房イヤ母になりたいものです。 -
積山礼子さんがふうちゃん 初めてのバス編でコメントしました。 6年, 2か月前
ふうさんの大冒険ですね。
ワクワクと緊張が気持ちを高揚させてくれます。
お友達の家に行くのにバスで行く。普段は送り迎えだったのね。
親から離れて一人でバスに乗る。大人への第一歩でした。
この体験が一人で社会に出て行く自信に繋がるのですね。
「初めてのお使い」ではなく大人の社交になるのかな。
一人での経験が増えていきます。親としての心配は多々ある事でしょうが、自立への幕開けです。
お母さんの勇気にも乾杯です。 -
アマニ油は、今トレンドな油ですね。 私も毎晩スプーンにひと匙飲んでます。
飽食と言われて 今や孤食にインスタント食品一品。なんだか 豊かそう 自由そうで アレルギーやら貧困と食のスタイルも変遷してきました。 食べることに興味が湧く 小学生と親が食を学ぶ機会が、大阪のおしゃれな場所で開催されるのですね。
チャンスが有れば 私も参加したいところです。
沢山の応募があると良いですね。 -
積山礼子さんが”あの人のごはん”は何ですか?でコメントしました。 6年, 2か月前
忙しく働いてた母の どんぶり茶碗蒸しです。
美味しくてお代わりするのを知ってるから、最初から丼で。
中身の具は、あり合わせの蒲鉾やほうれん草など、たまにゆり根が入ると贅沢だった。
寒い時の味噌汁やけんちん汁も美味しかったけど、丼茶碗蒸しは特別に暖かかったです。
これが自分ですると上手くできません。 愛情エッセンスが足りないのかな?
何だかんだ言ってもやっぱり母っこだったんですね。 食べ物で伝わる愛。何て安上がり。
私の愛は届いているのかな? - さらに読み込む
子どもたちが味噌を作り そしてそのお味噌で
味噌汁を作って ごくごく飲む
素敵な試みですね
確かこの映画東京でも上映されてましたが
気にはなっていました
確かあちらこちらで自主上映会を行っている映画ですね
そうらしいですね。高槻にも似た保育園があったので 驚くことではなかったのですが、さすがは映画(ドキュメンタリー)ですから感動しましたね。 映像の力は凄いです。 尾形さんもki機会があれば是非見てください。
タオルハンカチが 必要です。
早速の報告をありがとうございます。
この日、4回の上映のうち2回目につみさんとご一緒しました。
福岡の高取保育園の取り組みを映画にしていただいたことで、子どもの育ちに大事な基本姿勢を
園長が長年貫き通された信念に涙する思いでした。
この夜の晩御飯は、お味噌汁が出るだろうな~と思いましたし、私も作りました。
我が家は、帰ってみたら スーパーのお弁当が待ってました。
インスタントみそ汁付きでね。 成長しきった老夫婦には たまには有りです。
翌朝は、さすがに映画の感想を話した後だったので お味噌汁が作って有りました。ドヤ顔付きで。
誰が作ってもそこそこ食べられるのがお味噌汁の良いところ。
私なんかは ♩あのを〜味噌汁の〜 ♪ 作り方を 書いて行け〜♪ のメロディを思い出しては、あの時代も古かったなあとツレの作ったお味噌汁をすするのでした。
また、良い事があればお付き合いくださいませ。