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植地宏美さんがカサカサ母さんがペンを持つと、笑顔になるという話でコメントしました。 5年, 9か月前
こんばんは!
はじめまして、でしょうか。
横浜版の編集長をしている、植地といいます。なかなか難しいこともありますが、
過去の自分がちゃんと書いてた。
タイムマシンですね。
一行でもいいですよね。 -
植地宏美さんが横浜版もう読みましたか〜⁈でコメントしました。 5年, 9か月前
30年後…。
今の私が28歳くらいだと思い込んで、
頑張ります!!と言っておきたいと思います!! -
お母さん業界新聞横浜版11月号発行しました。
10月に創刊して、ほっとしたのもつかの間。
あっという間の11月号。私が、自分が、あと3人欲しいです!
今回の表紙は、
偶然の出会いがあった、
横浜で子育てをするお母さん。
ぜひ、新聞をお手に取ってお読みくださいませ。
新聞は、基本的にはお母さん記者が手配りしております。毎日たくさんの方に出会い、
たくさんの場所に行き、
たくさんの[…]
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植地宏美さんが黄金色に輝く約100本の銀杏並木でコメントしました。 5年, 9か月前
毎年綺麗な銀杏の写真を撮影したいなと思っても、
なかなか天気やら、時期やら、思うようにいかず難しいですよね! -
11/30 〜開催。
今年はタイのアーティス ト、
ウィスット・ポンニミットさん の心温まる作品が『アートリンク』 を彩る。
かわいいイラストを眺めな がら、みなとみらいの風を感じよう。
お問い合わせは、横浜赤レンガ倉庫 1 号館 045-211-1515まで。
アートリンクのHPはこちら
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慶應義塾大学日吉キャンパスの
日吉記念館に続く坂道は、
紅葉の穴場 スポット!
外部利用できる施設もあるので、
気軽に訪れてみたい。
フォト ジェニックな時間を過ごせそうだ。
お問い合わせは、日吉キャンパス事務センター運営サービス担当まで。(045-566-1000)
慶応義塾大学サイトはこちら
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植地宏美さんがハロウィンパーティーで成長を感じるでコメントしました。 5年, 9か月前
彼の中に、しっかりプランがあるんだね!
信じて見守ることの難しさよ! -
どの顔も真剣だった。
末っ子だから、
いつまでもかわいいと思っていて、
実際に、まだまだかわいいのだけど。
仲間が勝つと、ガッツポーズに、
大声で吠えて、友達とがっしりタッチ。
知らない顔があった。
あと1回。
来年で終わり。
12回目の小学校の運動会は、
想像しただけで目の前が滲むよ。
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かっこよ!!
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ありがとうございます!
俺、遅いかもしれないって、
自信なさげだったので、
1位風に撮ってやるからカッコいい顔して走れよ!
って伝えたら、
2位でした!
いえーい!
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かっこいい!!
12回目ってすごいなぁ。-
すごいけど、もっと強者もいるよ!20年いくかもって!
でも、初回は新型インフルエンザに見事かかって、休んだんだった(笑)
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男らしい格好いい顔してる!!!
我が家は今年が、長女のはじめての小学校の運動会でした。
ここから、末っ子げんの卒業まで、13年間続きます。
私もいつか植地さんのように思う日がくるんだなぁと思うと、
私も目の前が滲みます。。 -
写真がステキすぎる…!!
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泣ける・・・
行事って、子どもの成長を1番感じるタイミングですよね。
息子くんとてもかっこいい☆
植地さんの文章も毎回大好き♪
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植地宏美さんがおかーしゃん、だいっき。でコメントしました。 5年, 9か月前
あおいちゃんの声が聞こえたー。
かわいいなぁ。
ただただ、かわいいなぁって、思って子育てしたかったなぁ。 -
植地宏美さんが誰のためのお片づけ?でコメントしました。 5年, 9か月前
はじめまして!
横浜市在住の植地です!
モヤモヤ、色々な親御さんもいるし、正しいのがなんなのか、自分の考えが全てでも無いし。
でも、子どもも親もそんな中で、成長していくのかもですね!
私もいまだに、成長中!毎日新しい感情が生まれ、様々な出来事に出会う!
お母さん大学を満喫しましょ。 -
植地宏美さんが生きるを楽しむ~最近の息子さん~でコメントしました。 5年, 9か月前
この世に生まれたのだから、楽しく生きるのが一番!
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植地宏美さんが御足労いただき、ありがとうございますでコメントしました。 5年, 9か月前
なんて温かな。
お見舞い行けたら、よかったですね。
でも、そう後悔の気持ちになるほどの関係となっていたことが、素晴らしいと思います。池田さん、
私も近所中の方と、ライン友達になるわ! -
植地宏美さんがカマキリ、がんばれーーー!!!でコメントしました。 5年, 10か月前
すごい!
かまきり、がんばりました!
しかし、自然の力恐ろしいです。 - さらに読み込む
10年ほど前、耐久レースルマン24というレースに参戦した。
もちろん、レースに出たのではなく、
レースに参戦していたレーサーの中野信治さんの応援に。
スタッフ6人と青柳の息子(当時小2)。
そのとき、トップを走っていた2台の車がaudiだった。
しかも、他の車とは違う走り。
レーシングカーのあの爆音ではなく、
スーっと静かに、優雅に走っていくaudiに感動した。
そして、私たち・・・・
ドゴール空港からルマンまでレンタカーだった。
青柳の運転。
私たちは不安と不安と不安で、ルマンへ。
まさに、24時間耐久レースに参戦した気分だった。
(でも、この30年の活動も、まさに耐久レースみたいなものね)
だから、audiは、私の中では、世界一!
この車に新聞を載せて、夢を乗せて、走りたいなぁ。
植地さん、がんばろう!
行きたかったなぁ…
先入観を捨てるって本当に難しい。。
子どもに先入観を与えてしまうことも多々。。
子育てって難しい〜〜〜
特に小学生に入った長女には色々考えさせられます。
また植地さんの笑顔に癒されたいです(^ ^)