-
植地宏美さんがお母さんも3歳9ヶ月でコメントしました。 6年, 1か月前
よかったよかった。少しずつ大きくなっていくから大丈夫。
健診受けなくてもなんなら大丈夫。
岸ちゃんいつも笑っているから、
ハイチュウもって走っているから、
ニコニコ見てしまうけれど。
泣いてもいいですし、怒ってもいいです。全部岸ちゃんで~。 -
植地宏美さんが向こう三軒両隣 / 脇門 比呂子でコメントしました。 6年, 1か月前
なんだろ、自分の子にはあんなに厳しい口調で冷たくしていたのに、よその子が愛おしくなってきたこの頃。
ジュースこぼしても、全然腹が立たない。
お菓子なんて死ぬほど食べたらええやん、と思う。娘にはもう明日にしなさい!と叱っていたのに。これはおばちゃん化まっしぐらということなのだろうか。
頭に手ぬぐい巻く練習しよう。 -
植地宏美さんが望遠鏡を覗いた先は…でコメントしました。 6年, 1か月前
秋って見えるのか!
そうか!
ほんとだ~、私も秋、たくさん見てこよう~っと! -
植地宏美さんが宿題◆12月号特集「向こう三軒両隣」との関係についておしえてくださいでコメントしました。 6年, 1か月前
この家に住んでもうすぐ20年。それなりに地域の役員などをして、顔見知りも増えていますが、最近、警察がうちにやってくるトラブルが・・・。裏隣りなので殆ど顔は合わせない。うちの息子が捨てたゴミが原因で、どんな人か分からないから警察に相談したと。挨拶に伺ったら解決しましたが。そんなことならピンポンして言ってよ~~って思いました。でもこれは、私が悪い。一日に何度も車で出動して、時には夜中に帰ってきて、怪しいと思われていたのかも。まだまだです!しっかりとアピールしないと!(笑)
-
11月11日雨上がりの月曜日。
13組の親子が横浜市瀬谷区にある瀬谷消防署に集まりました。お母さん記者体験でもあり、
親子で一緒に防災イベントに参加できる、
学びの場所なのです。ベビーカーに乗った0歳児から、偶然振替休日だったという小学1年生まで、子どもだけで18人!
子どもたちは、「消防士体験するよ」と聞いてきたらしく、
ワクワクな気持ちが溢れる瞳をしています。
説明も簡単に、早速消防自動車の待つ[…]
-
植地宏美さんが12月号宿題その2◆MJ30「子どもが二十歳。そのとき私は?」でコメントしました。 6年, 1か月前
3人とも20歳になったあかつきには、晴れて、一人暮らしをしたい!実は一人暮らしをしたことがない私。誰にも邪魔されずに1日丸ごと私のものにするぞ!
-
植地宏美さんがカサカサ母さんがペンを持つと、笑顔になるという話でコメントしました。 6年, 1か月前
こんばんは!
はじめまして、でしょうか。
横浜版の編集長をしている、植地といいます。なかなか難しいこともありますが、
過去の自分がちゃんと書いてた。
タイムマシンですね。
一行でもいいですよね。 -
植地宏美さんが横浜版もう読みましたか〜⁈でコメントしました。 6年, 1か月前
30年後…。
今の私が28歳くらいだと思い込んで、
頑張ります!!と言っておきたいと思います!! -
お母さん業界新聞横浜版創刊後、2回目の折々おしゃべり会が、Audiみなとみらいのショールームにて開催された。
今回の折々おしゃべり会は、少し普段と違って、
簡単な自己紹介を皆でした後に、まず、Audiさんからのファシリティーツアーを体験。まさかのAudiアウディである。
私は、
家が駅から遠いため、普段車をよく使用する。運転歴は20年を超えた。
いわゆるベテランの域。
自分でいうのは少々[…]
-
10年ほど前、耐久レースルマン24というレースに参戦した。
もちろん、レースに出たのではなく、
レースに参戦していたレーサーの中野信治さんの応援に。
スタッフ6人と青柳の息子(当時小2)。そのとき、トップを走っていた2台の車がaudiだった。
しかも、他の車とは違う走り。
レーシングカーのあの爆音ではなく、
スーっと静かに、優雅に走っていくaudiに感動した。そして、私たち・・・・
ドゴール空港からルマンまでレンタカーだった。
青柳の運転。
私たちは不安と不安と不安で、ルマンへ。
まさに、24時間耐久レースに参戦した気分だった。(でも、この30年の活動も、まさに耐久レースみたいなものね)
だから、audiは、私の中では、世界一!
この車に新聞を載せて、夢を乗せて、走りたいなぁ。
植地さん、がんばろう! -
行きたかったなぁ…
先入観を捨てるって本当に難しい。。
子どもに先入観を与えてしまうことも多々。。
子育てって難しい〜〜〜
特に小学生に入った長女には色々考えさせられます。
また植地さんの笑顔に癒されたいです(^ ^)
-
-
お母さん業界新聞横浜版11月号発行しました。
10月に創刊して、ほっとしたのもつかの間。
あっという間の11月号。私が、自分が、あと3人欲しいです!
今回の表紙は、
偶然の出会いがあった、
横浜で子育てをするお母さん。
ぜひ、新聞をお手に取ってお読みくださいませ。
新聞は、基本的にはお母さん記者が手配りしております。毎日たくさんの方に出会い、
たくさんの場所に行き、
たくさんの[…]

-
植地宏美さんが黄金色に輝く約100本の銀杏並木でコメントしました。 6年, 1か月前
毎年綺麗な銀杏の写真を撮影したいなと思っても、
なかなか天気やら、時期やら、思うようにいかず難しいですよね! - さらに読み込む




















あるある!しょっちゅう新聞渡し忘れる!!
幸恵さんが忘れるなら、なんか安心したわ~
私もよく忘れる!
バッグの中にはいつも入れてるのに!
あとから「あー!」って思うことしょっちゅう・・・
やっぱり・・・。
でも、これをお母さん大学あるあるにしてはならんですね(笑)
自然分娩であろうが、帝王切開であろうが、究極誰の子であろうが出産は大変な事業です。
産まれた子は、またそれなりの食い扶持を持って産まれてきます。大変に喜ばしい事です。
イベントもおんなじ。宿ったならば産むっきゃ無いのよね。 そこには当事者の不安や準備の大変さもあるでしょう。
予定日には産まなくてはなりません。ここまででもたくさんの人の手を借りて 尚出産にはいきんで一気に産み出すチカラとチームワークも必要です。新聞も同じなのかな。 出産した喜びは産み出したもののご褒美ですね。
大切な新聞を今月も手から手へ繋がる喜びを感じながら我が子を送り出すように手渡したいものです。
毎月産み出す作業が苦にならない様、楽しい仲間で喜びを分かち合ってください。
生キズを負ったら、本部に手当てしてもらいましょう。 同じ苦しみと喜びを重ね続けて来られた大先輩です。
甘えながら、コツコツ続けてください。 お疲れさま。
本当です、大変です、でも私多分、大変なのが好きなんですね。
リスクを取らずしてリターンがあるわけない!です。
たった一度の人生、私なんかがお母さんになれたことだけでも感動です。
その感動を毎日味わっているだけです。
>新聞渡すの忘れた!
植地さんらしいね。
大丈夫よ。
そのお母さんとは、心がつながったと思う。
また、きっと、どこかで会えるよ。
つみさん
本部は瀕死の重傷ですので、植地さんには、自分で手当てしてもらいます。
彼女ならできる。
だから、横浜版の編集長になったんだよ。
この運命を、植地さんには、楽しんでもらいます。
すぐ近くにたくさんいます。
神奈川支部が立ち上がったので、もう、あの辺一帯のお母さんたちは時間の問題ですね。
瀕死…
藤本さん、漫画ドラゴンボールではサイヤ人は瀕死の状態から復活するとパワーがぐぐぐん!と増強されるんです。
私たち、きっとサイヤ人です。
あとは仙豆を調達するのみです!
なるほど。本部も必死なのですね。
横浜はサイア人の集まりのようです。
仙豆を。調達して奮闘してください。
藤本さん、力強い仲間が頼もしいですね。まだまだエネルギーが必要ですね。
癒せるチカラが私には無くてごめんなさい。お風呂とビールで頑張って!
つみさん。
こうして、つながってくれて、
お母さんたちを応援してくれて、最高のチカラです。
感謝していますよ。