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宇賀佐智子さんが♪はじめての日♪ ダンサーズでコメントしました。 7年, 7か月前
背後から失礼しました(笑)
私、スマホを持ってなくて、平井さんにお願いしたのです。
(1枚目の写真は私のカメラ)
こうして、何人もの目で子どもを見ると発見がたくさんですね。
また、あの日の楽しさがよみがえります。 -
宇賀佐智子さんが子どものための行事をすることで母を感じるでコメントしました。 7年, 7か月前
ひどい話ですよね(笑)
よそのおうちのお雛様の前で撮った写真がありますが
子ども心にびみょーな顔してました(笑) -
宇賀佐智子さんがおせっかいおばちゃんへの道のり。でコメントしました。 7年, 7か月前
「おせっかいは受け取ってくれた人がいてこそ成立する」
名言です!!
タイミングや周りの状況でうまくいかないことも多いけど
安藤さんの一言でみんなが救われることがあったら
またがんばろう!ってなりますね。
私も見習います♪ -
宇賀佐智子さんがはじめて食したイタドリは、美味だった。でコメントしました。 7年, 7か月前
すかんぽ!母も大好きです。
土筆もゼンマイも私は採るだけ。
ちゃんと習っておかないと、と思いながら
いつも食べるだけです。 -
宇賀佐智子さんが子どものための行事をすることで母を感じるでコメントしました。 7年, 7か月前
そんな思い出があるのですね♪
毎年思い出しますね。
私は自分にお雛様がなくて、母に聞いたら
ちょうど私の初節句のときに、祖母からもらったお雛様代が
家を買う資金の一部になったとか。
「この柱や」と言われて、それはそれで寂しかったです(笑)
楽しいGWですね。入れ違いというのがおかしい。
うちもせっかく息子がいても、娘は遊びに行くし、ややこしい2日間でした。 -
宇賀佐智子さんが子どものための行事をすることで母を感じるでコメントしました。 7年, 7か月前
ベランダ用の小さな鯉のぼりは金属部分がさびてしまって処分しちゃいました。
けんちゃんのは長生きして欲しいですね。
親としてもうあんまりやってあげることが少ないので
せめて親らしいこと、家ではしてたいです。
お母さんの心、自分で守らなきゃ(笑)
息子は「ありがとう」をうまく言えるタイプ。
見習わないとと思います。 -
いえいえ、十分心に響きました
ありがとうございました! -
宇賀佐智子さんが♪はじめての日♪ ダンサーズでコメントしました。 7年, 7か月前
平井記者撮影、貴重です♪
よろしくお伝えください -
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これは、ダ・カーポのまさとしさんと、ひろこさんにお伝えしなくては。
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平井記者撮影、貴重です♪
よろしくお伝えください
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背後から動画を撮られていたなんて・・・
こうしてみることができて更に気づいたことは、踊っている女の子と一緒に体をゆすっている私。
目の前のハイハイ得意な男の子が最初体を揺らしていたことには気づいておらず、そのうち遊びだして
途中から私の顔を見つめて、やっと気がつきながら顔を見合わせて見たりだったんだと。
保育園での保育士と子どもたちの色んな見つめ合いの眼ってこんな風になっているんだろうなと思いました。
子どもたちはそんな中でいろんなことを感じながら育ち合いをしていくんだと。-
背後から失礼しました(笑)
私、スマホを持ってなくて、平井さんにお願いしたのです。
(1枚目の写真は私のカメラ)
こうして、何人もの目で子どもを見ると発見がたくさんですね。
また、あの日の楽しさがよみがえります。
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ほんとにゆったりさせていただきました。
ありがとうございました。
一度、お子さんがぐずった時に、お母さんとその子をお母さん大学生が
囲んで、「こうしてみようか」「これはどう?」と真剣に相談する図が
今考えるとおかしくて、目に焼き付いています。 -
初対面のお母さんとも、お子さんを通してお話できるのは
こういう会ならではですね。
「赤ちゃんを抱っこして、顔も体も緩む」という表現、しびれました。
いろんな親子さんを見てると、ほんとに子育てってそれぞれ違うとわかります。
自分の子育て以外に、またこうして体験させてもらえる私たちは幸せですね。 -
写真って後から思い出すのに絶対必要ですね。
大阪版スタッフがあちこちで撮ってくれたので助かりました。
藤本さんの貴重なハスキーvoiceもこの日ならでは。
ありがとうございました! -
写真は下手な文章を助けてくれます(笑)
子どもさんがぐずっても、みんなでよってたかって考えて
輪になってたのが楽しかったです。
楽しい時間でした♪
応援ありがとうございました! -
お待たせしました!
そうそう、みっこさん大活躍でした。
一番幸せそうだったかも。
子どもとふれあうって貴重な体験、ありがたいです。 -
子どもたち、可愛かったですね~♪子どもの笑顔に勝るものはないです。
子守隊、大活躍でした!ありがとうございました。
みなさんとまたお会いしたいですね。 -
宇賀佐智子さんが22歳だって言ってくれる お母さん大好きでコメントしました。 7年, 7か月前
ありがとうございます♪
みなさんにも存在を覚えてもらってたよりにしてもらって、楽しんでいました。
聞かれてたんですね、あの会話(笑)
けっこうダメ出しされます。これはこれからも続くでしょう。
私ができないとき、ちょっとした合図でカメラ撮影してくれるのが
とても助かっています。
いい写真があると褒めることが、自信になってるようで。
これからもお世話になります! - さらに読み込む





















この前、石坂さんが、
もう息子は、鯉のぼり、いらないかなと思ったら、
息子から出してほしいと言われたという記事がありました。
息子はいくつになっても息子。
家を出ても、出したらええよ。
私も、とっておけばよかったと、後悔しています。
断捨離の時代だけど、大事にしなければならないものもあるね。
モノではなく、お母さんの心。
こうへい君が、ありがとうと言うのも、かわいいな。
ベランダ用の小さな鯉のぼりは金属部分がさびてしまって処分しちゃいました。
けんちゃんのは長生きして欲しいですね。
親としてもうあんまりやってあげることが少ないので
せめて親らしいこと、家ではしてたいです。
お母さんの心、自分で守らなきゃ(笑)
息子は「ありがとう」をうまく言えるタイプ。
見習わないとと思います。
私は狭い社宅生活の住宅事情やら転勤などのことも考えて節句人形は考えませんでした。
娘の時にはそれでも何とか買ってやりたいという気になって、家族で人形の町へ出かけて迷いながら買いました。
ですがどうも娘にはあまり思い入れがなく、親が思うほどの思いがなかったと大人になっても言われてしまいます。
それでも一つ息子で印象に残る光景が蘇ります。
ひな人形を出した時、お内裏様の刀に興味があったらしく、それを手に取ってみたりしていたのです。
娘より息子に兜人形を与えていたら・・・そんなことを考えてしまいました。
我が家にも今回娘が3泊半、息子が入れ違いに1泊半(笑)やってきてそれぞれに優しさの違いを味わいました。
そんな思い出があるのですね♪
毎年思い出しますね。
私は自分にお雛様がなくて、母に聞いたら
ちょうど私の初節句のときに、祖母からもらったお雛様代が
家を買う資金の一部になったとか。
「この柱や」と言われて、それはそれで寂しかったです(笑)
楽しいGWですね。入れ違いというのがおかしい。
うちもせっかく息子がいても、娘は遊びに行くし、ややこしい2日間でした。
お雛様が家族を支える柱になったなんて
それはそれで一生忘れられない思い出になりますね。
子どもの頃の宇賀さんは寂しかったのに
「この柱や」で思わず笑ってしまいました。
ごめんなさい。
ひどい話ですよね(笑)
よそのおうちのお雛様の前で撮った写真がありますが
子ども心にびみょーな顔してました(笑)