お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

宇賀佐智子

  • 宇賀佐智子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 10か月前

    毎日放送「ちちんぷいぷい」さんの放映を2日後に控え、どきどきハラハラ中。女性ディレクターさんはその後も丁寧にやり取りしてくださる。ありがたいです。ほんとに。

    先日はCityLifeさんの取材をお受けしました。仕事で北摂方面に行くとつい駅で手に取ってしまうおしゃれな新聞です。まさか、私が載るなんて(笑)

    来てくださったのは息子さんお二人のお母さん。お母さん大学のこと、お母さん業界新聞のことお話すると

    「[…]

  • 泣かへん泣かへん(笑)
    でも、ほんとは撮影会のみで取材するつもりなかったのですが
    流れでそうなりました。
    楽しそうでしたよ♪

  • 宇賀佐智子さんがやってしまったでコメントしました。 7年, 10か月前

    最後の2行、お母さんえらい!
    お母さんも意地はりたいもん
    なかなか言えないもんです。
    お大事にしてくださいね。

  • ぜひぜひ!見て聞いて感じていただけることたくさんあります♪
    子どもたちも一緒にがんばってくれますよ。
    子守りもさせていただいたり私も楽しい!

  • 宇賀佐智子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 10か月前

    大阪版3月創刊号の表紙撮影会で産婦人科にうかがいました。

    撮影スタッフ2名が体調不良などで×(赤ちゃんに会うのに普通以上に用心して)。前日に急遽「撮影会、相棒募集中!」のヘルプに、野上さんが3歳と1歳のお子さん連れで来てくれることに。

    当日、最寄り駅で待ち合わせ、そして現場で「じゃ、取材しようか」と私。野上さんの固まった顔を私は忘れない(笑)

    どんな様子だったのか創刊号をお楽しみに♪

    • 可愛い!いいですねー(^ω^)

      わたしも取材に行く時、みんなに声かけてみよー!

      • ぜひぜひ!見て聞いて感じていただけることたくさんあります♪
        子どもたちも一緒にがんばってくれますよ。
        子守りもさせていただいたり私も楽しい!

      • そうそう、同行するのもいい経験だと思います。
        ぜひぜひ!みなさんで行ってくださいね。

    • 楽しみ。

      宇賀さん、厳しいから、野上さん、泣くかも。

      • 泣かへん泣かへん(笑)
        でも、ほんとは撮影会のみで取材するつもりなかったのですが
        流れでそうなりました。
        楽しそうでしたよ♪

  • ありがとうございます☺私は直接見る勇気ない(笑)お出迎えのところから出てます

  • 宇賀佐智子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 10か月前

    「ちちんぷいぷい」毎日放送さんがくるみ庵に来られました♪

    1月31日に取材していただいた分が、来週の13日(火)放映されます。

    新米編集長・うかのオタオタぶり、寿命縮めてもいいよ、という方ぜひぜひご覧ください。真剣で楽しい編集会議もしましたがお母さんたちのはしゃぎぶり、子どもたちの可愛さも見れるかも。

    • 楽しみね。録画お願いしますね。

    • 来週の火曜日は仲間とランチをしたばかりですが、間に合うように帰ります。
      そして念のために録画もしないとおしゃべりに夢中になりすぎて忘れる可能性があるから。

    • 昨日、コーラス仲間とランチの後一人の友人宅に誘われて3人で見ました。
      そのあと今の子育て世代と私たち世代の時代感など話題にして久しぶりにしゃべりあいました。
      帰ってからじっくり録画を見直しての感想は、宇賀さん堂々としていました!!!
      そしてキャベツが出て西さんが驚いたところは見ている人も同じだったかもね。よかった。
      横山さんもしゃべったけど、その場面はやはり緊張感が出て子ども達がおとなしかった。(笑)

      西さんの進行をもとにコメントが色々出されましたので、見られなかった人のために書きます。
      最初に元テニスプレイヤーの沢口さんは、市場を親子で行きながら子ども視点とお母さん視点での気づきがあるという
      ことに興味が出て読んでみたいと思ったという感想。
      ロザンの氏原さんは、社会を変えていきたいということですが新聞の中にお母さん業=子育てとあり、
      世間ではどうなのか?という意見がある時代、お母さん記者はそれをどういう風に考えているのか?という質問には
      西さんは、そこに閉じ込める意味はないし一人の女性として子連れではなく働きたいという人もいていいし、
      子どもと一緒に受け入れてくれる場所はどこ?というアプローチがあってもいいよね。
      それを受けてロザンの菅ちゃんが、お母さんじゃなくてもいいよね・・・
      既にお母さん新聞を読んでいた女性アナは、新聞を読んで気づいてほしいというのもある。
      最後に西さんのまとめは、お父さん、男性などにも読んでもらって気づきにつながってほしい・・・でした。

      もっとお母さん記者の声も拾ってほしかったな~あったかもしれないけどカットされたのかな~
      編集者の苦悩もあるだろうな~いかんせん時間が短い中でどれだけ伝わったかな~
      あれだけでわかる人には分かるけど・・・が私の感想でした。

    • 訂正です。
      沢口と書いてい待っていますが、沢松和子さんです。

  • 宇賀佐智子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 10か月前

     

    2月3日、みなさんはどんな節分を過ごされましたか?巻き寿司の丸かぶりも美味しいですが、大阪では「干蕪(ほしかぶら)」を味わう行事が四天王寺さんでありました。
    「天王寺村名物干蕪」~お膳と一緒にいただいた資料より~

    古来、摂州天王寺の名産品としてその名が知られ、木津今宮の蕪も天王寺蕪には及ばないと云われました。そのまま採れたての蕪を売ることもありましたが、殆どは干蕪として商われたといいます。

    12[…]

  • 広島開催、おつかれさまでした!
    広島大の渡辺先生と大阪でも人気の新庄みそさんがいらっしゃるとはうらやましい~
    その土地の素晴らしい方々が来てくださるのは
    一日お母さん大学ならではですね。
    お母さんや子どもたちの笑顔はもちろん
    子守隊の男性方の優しそうな姿に感激します。
    こんな光景が日本あちこちで見れたら子育ては安泰です!

  • こちらでは「菜の花(なのはな)」って呼びます。
    「なばな」ってきれいですね。
    なにより美味しそう♪

  • 宇賀佐智子さんが嵐の後の静けさでコメントしました。 7年, 10か月前

    こんな可愛い姿を写すチャンスをくれて
    ありがたいですね。

  • 自分の未来のことも考えるのかな。
    学校の先生に渡してくれるってうれしい。
    子どもって親が思うよりたくさん考えてるんでしょうね。

  • おてんとさんが見てるよ、と言うのほんとうだと思えますね。
    これからはお月さんが見てるよ、も使います。

  • 私も別に得意料理なし、の派です。
    究極は美味しい素材に美味しい調味料とも思う。
    畑でがぶり♪

  • うひひ~
    食を知るには人からです。
    ちゃんと「大阪の食」構想磨いてますよ♪

  • 生きる力、そうですね~
    返しの間と言葉は鍛えられますね。

  • 宇賀佐智子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 10か月前

    毎日放送「ちちんぷいぷい」さん取材でカメラマンさんとひみちゃんの会話。(カ:カメラマンさん30歳、ひ:ひみちゃん3歳)

    カ「パンダの服、かわいいなぁ。パンダ好きなん?」

    ひ「うん、すきやで」

    カ「パンダ、見たことある?」

    ひ「あるで(とうぜんやろ?!なに聞くねん?的な)」

    カ「どこで?王子動物園(神戸)?」

    ひ「(超あきれた顔で)ちゃうわっ!てんのうじ(天王寺)やっ!」

    ・・・[…]

  • 宇賀佐智子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 10か月前

    泉州名物・松波キャベツを味わう

    畑で収穫のあと、広~い倉庫の中でたくさんの美味しいもんいただきました!

    ここからはほぼ画像で。畑~生産者~消費者まで、たくさんの方が関わって美味しいもんが美味しく届けられる。そんなこと実感した一日でした。「大阪の食」まだまだ深いで。

    これでも撮り忘れたものいくつか。たとえば、米油で揚げたコロッケとか。わらびもちとか。

    食に関係する人たちで倉庫はいっ[…]

  • 動画初めてアップしましたが大丈夫でしたね!
    そうでしょ?かわいいでしょ?幸せのおすそ分けです~
    なるほど!と大人が感心しますね。
    パンダの話も紹介したいなぁ

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