秋を楽しむ間もなく急に冷え込んできてもう冬?寒さに備えて体と頭を鍛えておきましょう!そんな時はお母さん業界新聞11月号をどうぞ!
家事の中でも、好きと嫌いに分かれやすい「洗濯」。洗濯は、洗う(洗濯機を回す)、干す(乾燥機を回す)、畳むと3つの工程に分かれるところもポイントで、洗うのは嫌いじゃないけど、干すのが、あるいは畳むのが苦手、と...
お母さん業界新聞家事の中でも、好きと嫌いに分かれやすい「洗濯」。洗濯は、洗う(洗濯機を回す)、干す(乾燥機を回す)、畳むと3つの工程に分かれるところもポイントで、洗うのは嫌いじゃないけど、干すのが、あるいは畳むのが苦手、と...
お母さん業界新聞1 メイク道具買い足し計画中/昔からメイクが苦手。出産後は毎日すっぴん!最近は泡洗顔やシェービングに挑戦。自然体もいいけど、メイクで気分が上がる自分を発見した(木綿萌) 2 お家でエステ/肌が弱い私。20代の時、本格的な...
お母さん業界新聞学齢期に読んだ本に、こんなことが書かれていた。 「—地球に暮らす種類の違う動物たちは、生きるための大事なことについて、常にコミュニケーションしている—」その時の感動を、折に触れ思い出していた。 そして今から3年前、それを...
お母さん業界新聞忙しいお母さんこそ 星座早見盤で星空を楽しもう 方角と時刻、星や星座が書かれた2枚の円盤を重ねた「星座早見盤」を使えば誰でも簡単に、今日見られる星座を知ることができる。宇宙や科学好きの人や、小学生が理科の時間に使うものと...
お母さん業界新聞『ダジャレーヌちゃん 世界のたび』 文:林木林 絵:こがしわかおり 303BOOKS/1650円 ダジャレーヌちゃんは、だじゃれとおしゃれが大好き。空飛ぶトランクのトラさんと仲良しの小鳥・コトリンと一緒に...
お母さん業界新聞お母さん大学「Hello Mothers!」とは、日本に暮らす外国のお母さんに自分から「Hello!」と声をかけ、つながるプロジェクト。オンライン定例会で、それぞれのチャレンジを報告し合っている。 昨年、お母さん業界新聞...
お母さん業界新聞大阪市平野区平野宮町2-1-67 禰宜・藤江寛司さん 平安初期862年、平野郷の守護神として素戔嗚尊(すさのおのみこと)を勘請し、祇園社を創建したのが、抗全神社の始まりです。以後、熊野権現社、恵比寿社、稲荷社など多くの...
お母さん業界新聞私は千葉県富津市の出身です。東京湾越しに富士山を望める自然豊かな環境で育ちました。今は横浜に暮らし、妻と2人の子どもの子育てに奮闘しています。 本を読むのが大好きな長女は、声をかけても気づかないほど集中します。その姿には...
お母さん業界新聞はじめに 少子化に歯止めがかからない日本。政府は2023年12月に「子ども未来戦略」を取りまとめ、その中で各種少子化対策(出産育児一時金の42万円から50万円への引き上げ、出産費用の見える化など)について効果検証を行うと...
お母さん業界新聞知的障害のある人たちが「自分のことは自分で決めたい」と声を上げ始めて今年で30年。本人たちが主役となり、ともに生きる社会について考える「第30回 ピープルファースト大会 in 神奈川」が、11月29日(土)・30日(日)...
お母さん業界新聞生存とか、生き残るという意味を持つ「サバイバル」。この言葉を、最近耳にすることが増えました。 難破した船が無人島に漂着し、わずかな道具と知識を使って、そこに存在する動植物や、流れ着いた物を使い工夫しながら生き延びるーーそ...
MJプロ10月1日一粒万倍日の吉日。ハハコモマイだっこフラ2期生オーディション日。 「夜泣きが待ち遠しくなる⁈」というキャッチコピーの通りの赤ちゃんの反応がオーディション中にあり、ニンマリ顔になった私。 アロハオエの音楽にのって...
お母さん業界新聞はじめに 少子化に歯止めがかからない日本。政府は2023年12月に「子ども未来戦略」を取りまとめ、その中で各種少子化対策(出産育児一時金の42万円から50万円への引き上げ、出産費用の見える化など)について効果検証を行うと...
お母さん業界新聞9月21日は国際平和デー。映画から、人生は美しいと伝えたい. 1 ホテル・ルワンダ(2004)/民族間の対立で100日間で100万人もの人々が惨殺された。ルワンダの高級ホテルに勤めていた男がホテルに1200人の人々をかく...
お母さん業界新聞世界中の多民族が伝統的に使っている幾何学模様…フラワーオブライフ。 それは生命、調和、成長、バランスといった意味を持つという。 形に現れた円群とその背後にある四つの相が互いに手を携えている状態を描いた作品。 四つの相をど...
お母さん業界新聞会津の伝統工芸品赤べこブーム再び⁉ 福島県会津地方の郷土玩具、赤べこ。べこ=牛のこと。厄除けのお守りや縁起物として有名だが、密かに人気急上昇中なのがカプセルトイ。高速道路のSAには、赤べこ商品のガチャマシ...
MJプロ我が町戸塚区小雀町。 18年前、息子の小学校通学のため鶴見区からこちらへ。 自然豊かで、息子と毎日の散歩にも気持ちいい街。 その散歩に欠かせないのが氏神様の小雀五霊社。ほぼ毎日お参りし手を合わす。 その神社でのお祭りにぜ...
お母さん業界新聞『ぞろりぞろりとやさいがね』 作:ひろかわさえこ 偕成社/1540円 「もう、がまんできない!」と冷蔵庫から悔しそうに出ていくのは、忘れられくたびれた野菜たち。今夜恵まれない野菜たちの集まりがあるらしいと「うらめしや」と...
お母さん業界新聞災害は突然起こるもの。日頃の備えはもちろん 家族を笑顔にすることも忘れたくない。 お母さんたちが想像力を働かせて考えた 家族を笑顔にするアイデア。レベル10はもはや神業⁉
お母さん業界新聞東京・世田谷で、男三兄弟の次男として生まれました。保育園では「いたずら天才」と呼ばれるほどの、やんちゃ坊主でした。 そんなぼくが、自分の出版した一冊の本をきっかけにパートナーと出会い、サラさんというかけがえのない命に繋が...