お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん大学学長 藤本裕子

代表メッセージ

お母さん、ペンを持とう!
わが子のそばで、笑顔になれることが
どれほど幸せなことか。
お母さん、ペンを持とう!
愛するわが子を、心に刻む喜び
毎日が、はじめての日。
お母さん、ペンを持とう!
子育ての「今」を大切にすることが
私の未来をつくること。
お母さん、ペンを持とう!
すべてのお母さんは
マザージャーナリストなのだ。
(お母さん業界新聞社代表 藤本裕子)

藤本裕子(ふじもと ゆうこ)プロフィール
株式会社お母さん業界新聞社代表/お母さん業界新聞編集長/お母さん大学学長

1956年福岡県久留米市出身、神奈川県横浜市在住。子ども3人、孫4人。
全日空客室乗務員として勤務後結婚、出産。子育てをしながら慶應義塾大学経済学部を卒業。
1989年『トランタン新聞』創刊。1995年トランタンネットワーク新聞社設立。
30年間にわたり、子育てや教育をテーマに情報誌制作、イベント、保育園、
たまり場、まちづくり事業などさまざまな子育て支援活動を展開。
母親向けの子育て講演会や家庭教育学級、男女共同参画、両立支援セミナーなどの講演は1000回を超し
企業や行政向けの研修やコンサルテーションも多い。
2008年「お母さん大学」開校(新サイトopen)と同時に、
全国のお母さん記者と一緒に『お母さん業界新聞』を制作・発行。
母であることの喜び、子育ての素晴らしさを伝えるため、情報発信や場づくりなど精力的に活動。
2019年「お母さん業界新聞社」に社名を変更し、
お母さん大学×地元企業×自治体お母さんの笑顔をつなぐ~百万母力協働プロジェクト」を推進中。

著書
「百万母力」(論創社)

「はじめての日」(第三文明社)

「子育て真っ最中だからできること」(PHP)

「とってもよく効く!パパを変える魔法の言葉」(PHP)

「お母さんの再出発・自分探し応援BOOK」(企画室)

CD「はじめての日」(歌ダ・カーポ/作詩藤本裕子/作曲中村守孝)
/