お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

書いてあればいいのにね!に脱帽

4才の息子は言葉や発想が豊かだなと思う(親バカです)。

暗くなってきて、星が見えた時。

息子「一番星はどれ?」

私「どれだろうね?もうたくさんお星様出ててどれが一番かわからないね」

息子「お星様に、”一番星”って書いてあったらいいのにね!」

なるほど〜。

次に暗い道を歩くのが楽しみ。

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/