お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

安達真依

  • 安達真依さんが宿題に感じる疑問でコメントしました。 5年, 11か月前

    もちろん、遊んだり関わったりしてくれてると思うんですけどね。
    でも宿題のフォローをどこまでしているのかが疑問です。宿題は、出して解いて終わり、になっている気がして。授業だったらちゃんと教えるんでしょうけどね。

  • 安達真依さんが宿題に感じる疑問でコメントしました。 5年, 11か月前

    あー、切ないね。
    そうやって摘まれていくものがたくさんあるだろうなあ。
    怒られたこと、ショックだったろうなあ。
    でも、確かに自発的にしたことではなく言われて始めたことだから「もうやめた」になるのかもだね。
    にしても、高校生すてきだね。楽しそう!

  • 安達真依さんが宿題に感じる疑問でコメントしました。 5年, 11か月前

    私は気づいたから教えてあげられるけど、これをクラスのいや学年の何十人が同じ問題を解いてただ解答するだけなんて学習してるとしたら。なんだか複雑な思いです。

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    産前からうつだった私の元にも、息子は生まれてきました。
    「こんなお母さんで、ごめんね」と涙が止まりませんでした。

    すぐに産婦人科と心療内科の先生、
    助産師さんとの連携で産後の生活が始まりました。

    産婦人科の先生は
    「大丈夫だよ。お薬を飲んでミルクを飲ませてニコニコ育児!
    でもおっぱいを一度だけふくませてあげようね」と
    私の母としておっぱいを飲ませたいという気持ちも汲んでくれました。

    助産師さん、看護[…]

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    誰もが幸せな産後を迎えるために産後ケア文化を当たり前に。
    自身も19 歳、17 歳、5 歳の3 人のお母さんであり、福岡市でお母さんたちを応援し続けている、産前産後サポート事業「てのひらのゆりかご」代表・門谷 舞さんに産後ケアの大切さを聞きま[…]

  • 安達真依さんが宿題に感じる疑問でコメントしました。 5年, 11か月前

    なんだか学校の教育が、「正解を求めなさい」になっていて。
    本当の学ぶ力とか。そういうのじゃない気がするんですよね。
    学校のいう正解って、模範解答のことですからね。
    本当、違和感だらけです。

  • 安達真依さんが宿題に感じる疑問でコメントしました。 5年, 11か月前

    文章を読み解く力というよりも、こう問われたらこう答えなさいみたいな。
    形式じみてる感じがしますね。
    本当の文章を読み解く力って、もっと違う気がする。
    国語の文章問題、ぜひ気に留めてみてください(笑)

  • 安達真依さんが宿題に感じる疑問でコメントしました。 5年, 11か月前

    あら、ありがとうございます。
    へたくそだと思ってましたが、確かに、1年生にしてはましなのかな。
    自分の子だと厳しくなりますね。

  • 安達真依さんが宿題に感じる疑問でコメントしました。 5年, 11か月前

    こう書けば正解になる、っていうのが分かっちゃうんですよねー。
    確かに、公式くさい(笑)

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    次男小学一年生。
    宿題に国語の文章問題が少しずつ増えてきた。

    問い
    ねこのしたは、どのようになっていますか。

    答え
    まるでやすりのようにざらざらしている。

    割とすらすらと答える次男。
    私は疑問を覚える。


    ねえ、やすりって何?

    次男
    しらない

    うーん、それでいいんかい?
    ただ、正解を答えられたら良いんかい?

    それよりももっと、学ぶことはたくさんあるんじゃないの?[…]

    • 公式チックですね、そう言われてみるとw

      • こう書けば正解になる、っていうのが分かっちゃうんですよねー。
        確かに、公式くさい(笑)

    • こんにちは!
      次男さん、小学1年生やのにこんなに字が綺麗にかけるんですね(O_O)すごいです!!!

      • あら、ありがとうございます。
        へたくそだと思ってましたが、確かに、1年生にしてはましなのかな。
        自分の子だと厳しくなりますね。

    • 文章を読み解く力も必要だけど、
      そこから広げてほしいよね、と思っちゃったよ。
      穴埋めは切り取り&貼り付けだよね。
      あ、うちの息子も小1です。
      息子のドリルとかプリントもこんな感じだなー。

      • 文章を読み解く力というよりも、こう問われたらこう答えなさいみたいな。
        形式じみてる感じがしますね。
        本当の文章を読み解く力って、もっと違う気がする。
        国語の文章問題、ぜひ気に留めてみてください(笑)

        • なんか解く子どもも採点する先生も楽な方法なのかなー。
          夏休みのドリルはこんな感じだった…。
          物語を読む楽しみにはつながらなさそうだね(^_^;)
          息子のドリルとか見てみるー!!!

    • 安達さん、そういうことに気づくのが、スゴイ!

      世の中には、矛盾だらけ。

      それを、知らんぷりする人間にならないようになりたいね。

      • なんだか学校の教育が、「正解を求めなさい」になっていて。
        本当の学ぶ力とか。そういうのじゃない気がするんですよね。
        学校のいう正解って、模範解答のことですからね。
        本当、違和感だらけです。

    • 枠の中での教育体制の始まりは昔から変わりませんよね。
      日本では型にはめる教育は色んな所で見られます。
      つまり、・・・道の世界です。
      その世界ではまず型の意味を体で覚えこませ、その基本ができて次のステップ。
      教育も似たようなところがある気がしますね。
      子どもは型にはまらない場合は、いかにすり抜けていくかを考える子どもも出ていたから
      何とか今までは枠教育を変えずに来たのですが、さあ、今はそれではうまくいかない状況になっている気がしますよ。
      猫に興味のある子、ない子でも感じ取り方は違うしそれを含めてこれから色んな文章や経験を積みながら
      感じていってほしいなと思いました。

      • 私は気づいたから教えてあげられるけど、これをクラスのいや学年の何十人が同じ問題を解いてただ解答するだけなんて学習してるとしたら。なんだか複雑な思いです。

    • 今、高校生の近所のお兄ちゃんが、小学生の時、学校やテレビで知らない言葉や初めて出会う言い回し等々を、全て(笑)大学ノートに写して、家で調べるっていうのをやってて、そのノートを見せてもらうのが楽しみになっていました(⌒‐⌒)

      長女にもそれを勧めて、早速、教科書、ノート、疑問を書き留めるメモ用紙を机の上に置いて授業を受けた結果、どうなったと思います?

      みんなの前で、先生に、めちゃくちゃ怒られたそうです!

      授業に関係ないものを出すな
      落書きをして遊び出すかもしれないから、出すな
      気が散るから出すな
      メモ用紙を出すことは禁止

      だそうです。

      私としては、なら、出しても良いノートの空いてるとこに、書けばいいやんって思うけど、うちの子は、『もう、先生に言われたことしか書かない』ってなっちゃってます(それも、バカがする言い訳やなと思いますが)

      ある程度、問題を解く方法は、公式チックで良いと私は思いますが、そこで知ったことや、疑問に思ったことをどうするか!を、学校でもしてほしいです。うちの子も、公式チックに問題を解いただけで、それ以上のことは考えない。。思考停止していますもんねー。。

      • レンさん、横からお邪魔します★
        そのご近所のお兄さん素敵なことしてましたね!
        気になることや興味のあることを拾うアンテナも発達するし、
        調べることも身に付くし!
        しかしそれを怒る先生かーーー。
        残念だな。残念すぎる。
        そんなこと言っておいて後々自発的にとかクリエイティブな、とか言われるんだよね。
        そんなのムリよねー??
        長女ちゃんも授業以外でだけでも言葉拾い&調べるの続けてほしいなー。
        私も息子もやってみようかなー。

        • まぁ、決定的に違うのは、そのお兄ちゃんは、自分で書き留めて調べたいと思い付いたところなんですけどねー( ´∀`)

          たまには、先生以外の良識のある大人が、小学生のためにテスト問題作るのも面白そうだなーと思いました。

          あ!!!閃いた!

          今度、近所の仲の良い友達読んで、やってみよう(  ̄▽ ̄)

      • あー、切ないね。
        そうやって摘まれていくものがたくさんあるだろうなあ。
        怒られたこと、ショックだったろうなあ。
        でも、確かに自発的にしたことではなく言われて始めたことだから「もうやめた」になるのかもだね。
        にしても、高校生すてきだね。楽しそう!

    • 先生の頭の硬さを感じますね。私が子どもの頃の先生は、休み時間に良く一緒に遊んでくれました。
      そこで先生は子どもの特徴を知り、子どもは安心して先生に話しかけられるのです。 先生と生徒の相互関係ができていればもっと柔軟になれるでしょう。 教科書はひな形で、問題集は応用のはずなのに。困ったものです。
      子どもの自由な発想を認めない制度は何かが狂っていますね。
      せめて、先生や社会を否定せずに お家では自由な発想を育てて欲しいです。
      メモ帳や検索はとても良いと思います。 辞書も必要ですね。

      • もちろん、遊んだり関わったりしてくれてると思うんですけどね。
        でも宿題のフォローをどこまでしているのかが疑問です。宿題は、出して解いて終わり、になっている気がして。授業だったらちゃんと教えるんでしょうけどね。

    • 考えさせられるなー。
      「読み取る力」と、「内容を理解する力」、どちらも大切だもんね。
      今の教育は相変わらずドリル形式なものなんだね。
      時代は令和なのに教育現場はまだ昭和か平成前期・・・
      ほんと、公式みたい。
      意味わからないけどとりあえず覚えるだけ、みたいな。

      レンさんの話もびっくり。
      「これからは考えさせる教育を」とか言われてるけど、
      現場はまだまだついていけてないんだなーと感じたよ。
      てか、先生の力量の差がどんどん広がっていきそうだよね。

      • 本当に、教育はなかなか変わらないというか。
        まあ変わってきているものもあるんだけど。(家庭での丸付けとかー)
        そうそう、先生によって子どもの学びや学校生活が左右されるのがもったいないなあと思ってしまう。もちろん、色んな先生がいて良いんだけど。

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    お母さん業界新聞ちっご版に関するイベントやお知らせなどのご案内です。

    ◆お知らせ
    ◎久留米市:絆づくり推進事業として
    月1 で開催している産前・産後うつの座談会が、
    地域を支えあう協働のまちづくり
    「久留米市市民活動・絆づくり推進事業」として採択されました。
    これからも久留米市や医療機関とつながり、
    コツコツと活動していきます。
    応援よろ[…]

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    お母さん業界新聞ちっご版9月号を発行しました!
    早速、昨日最初の折々おしゃべり会を開催しました。
    これから各地で折々して、配布していきます。
    見かけたら、手に取ってみてくださいね。

    表紙撮影は、「石橋文化センター」にて行いました。
    今月9月16日(月祝)は敬老の日。
    おじいちゃんおばあちゃんへの、一言メッセージをもらいました。
    私たち一人ひとりに自分を産んでくれた両親がいます。
    その父と母、それぞれ[…]

  • 安達真依さんがコッソリバレないように。でコメントしました。 6年前

    色々、覚えだすよね。
    親の目をかいくぐろうとする姿が、私は嬉しくもある。
    それでも叱るところは叱らなきゃいけないし、バランスが難しいけど。
    でも本当、自分で善悪の判断ができるようになってもらわなければ。

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 6年前

    時々、情緒不安定に襲われる。
    そんなとき、救ってくれるのはいつも子どもの存在だ。

    少し前までは、長男をぎゅーして充電してた。
    でも最近は、ちょっと難しいお年頃。
    喧嘩ばっかりしてしまう。

    というわけで、次男が優しくしてくれるようになった。
    有り難い有り難いなあ。

    ぐじゃぐじゃの心に、ぎゅーの充電。

    まだまだ頑張れる。
    頑張らなくちゃあ。

    • 人間だって、ときには充電しないとね。
      いいな、安達さんは。
      ちゃんと充電器があって。
      こんなかわいい充電器を持てるなんて、幸せね。

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 6年前

    お母さん業界新聞は、読むだけじゃなくて出会える新聞。
    ぜひ、お母さん大学のみんなに会いに来てくださいね!

    ◆めちゃくちゃ笑ってスッキリ!「バブリーたまみミニライブ」
    ~ママ界のエンターテイナー「バブリーたまみ」さんのミニライブです~
    ○日時/ 8 月21 日(水)10:30 ~ 12:00
    ○場所/久留米市 安武校区コミュニティセンター
    (久留米市安武町武島808)
    ○参加費/親子1000 円
    ○連絡先/0[…]

  • 安達真依さんが乾杯の日に想うでコメントしました。 6年前

    私も、話しかけるのに勇気がいりましたー。
    お互いに、ちょっとの勇気が必要なのかも。
    でも、それはきっと慣れの問題で。あっという間に慣れちゃいますよね(*^^*)

    家族に言い出すの、ものすごーく勇気がいるのも分かります!
    一人で頑張っちゃうのも!
    私も初めての乾杯のときがそうでした。でも、話してみると案外大丈夫だったりして。
    結局、一歩の勇気が踏み出せるかどうかで、人生案外損してるかもですね!

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 6年前

    小学一年の次男が、学校で育てた朝顔。
    夏休みは、自宅に持ち帰り世話をする。
    私も手伝いながら、毎日水やりして、立派に育った。

    色水を作りたい、と次男。
    作った色水が気に入ったもよう。
    大事に大事に持ち歩く。
    しまいには、「きれいちゃん」と名前をつけた。

    たんじょうびはね、ぼくとおなじなんだよ。

    嬉しそうに嬉しそうに、愛でる。
    妹ができたんだって。
    よかったねえ。
    そんな、心優しい次男が、大好きだ。

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 6年前

    お母さん業界新聞ちっご版8月号を発行しました。
    各地での折々おしゃべり会を経て、配布を始めています。
    見かけたら、手に取ってみてくださいね。

    表紙撮影は、「子育て交流プラザ くるるん」にて。
    この夏、行きたい場所を聞いてみました。
    夏休み真っ盛り。
    どうやり過ごすか困っている方は、参考にしてみてくださいね。
    また、みなさんのオススメの場所も是非教えてください♪

    【ちっごのひとびと】では、[…]

  • 焼きめし。何も考えずに出来る私の鉄板料理。冷ご飯がいるけど。(わざわざ炊きたくない。あ、ご飯冷凍しといたらいいかな。)基本は玉ねぎ、人参、ソーセージのみじん切りと卵。でも切るのがめんどくさい時は卵とゴマだけにしたりする。味を塩コショウ、カレー、ケチャップと気分によって変える。

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 2か月前

    週一学校を休むと言った長男(小3)
    最近、週二くらいに増えています。

    どうにも、もう普通に歩いて学校へ行くというのが出来なくなっているので、車で送り教室まで付き添うという厚待遇中。
    (学校がちょっと遠いというのもある)

    朝、とりあえず着替えなさいとかご飯食べなさいと促す。
    時間割りを見て、興味がありそうかどうか。
    準備は進んでいるかどうか。
    長男の様子を見ながら、行けるのかどうかを判断する。

    いっそ[…]

    • 長男君も今毎日葛藤しながら学校と向き合っているはずです。
      その葛藤に親も一緒に向き合いながら、これから自分の道を一緒に探してくださいね。
      担任の先生に恵まれたと感じられていることは本当にほっとします。

    • 小学校3年生ならば、まだオトナとの駆け引きに囚われているのかもですね。
      オトナの出方や顔色を見てますね。
      登校に付いて行くのは幼稚園と新入学の時、病ならば親が学校に連絡するのも速やかに判断するものです。
      どこまで頼れるのだろう 頼っても良いのかなって状況判断を巡らせている事も考えられます。
      高学年になって 自分の意志がはっきりしてくると 態度も変わります。
      先ずは、学校での人間関係でイジメがあるかどうか。 学習教科で苦手が克服できないでいるのかの判断と 体調が問題ですね。
      チェックしてみて 担任と相談してみましょう。
      3年生は、学校生活にも慣れて それなりに楽しい頃です。行きたくない理由が自分でもはっきりしていないのかもです。
      早くから 学校制度に合わずに 他の方法で学習する場を見つける子もいます。
      今の学校に合わない場合は ほかの学び場があります。 2〜3回はおサボりして家庭の生活に浸っていたい時もあるでしょうが、本来ならお友だちや学習に関心が向く時です。 その辺を話し合って チェックしてみましょう。
      問題は小さな時に解決に向かう方が賢明かと思います。
      保育園の頃より休み癖が付き そのまま小学校を経て 中学で不登校を始めた娘の母親の経験です。
      娘は中学は2年間の不登校後 高校へ進学し大学へも行きました。 本人曰く 不登校はしんどかったと。
      後になって分かることも多くそれも本人の学び また親の学びなのですね。
      子どもの思うままでは 路を塞ぐ結果になりがちです。今から前向きに向き合ってみてください。
      老婆心をお許しください。

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