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こないだからなんや薄々感じていた。
娘から「頑張りなさい!」って言われたり。
あぁなんか、わたしってほんと頼りないなぁって自分で感じたり。
妹とまぁ派手な喧嘩したり。
毎日をこなすので精いっぱい。眠る。起きる。メールやライン返信。朝ごはん。娘をバスに送る。思いっきり仕事。昼休みはお母さん新聞配達やら打ち合わせやら。そのあと思いっきり学校。で、いまに至る。
甘えていた。
友だちに。
母に[…]
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ワクワクな二人時間。良いですね。
どんな風にバージョンアップされるのでしょう。
2人で一緒にバージョンアップ。子どもの成長を良く感じ取っておられますね。
飛躍の春です。華麗にどうぞ! -
うんうん、二人時間大事だよー
我が家はこの前みんなと話をしてシンノスケと二人でデートしました♪
注文したケーキが食べれなかったから「いっちゃん連れてきたらよかったねー」って言ったら
二人がよかったって言ってたよ。いっぱいいっぱいお互い甘えてね!!!
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たまには、甘えながら、迷惑かけながら、お互い様。
安藤さんが、バージョンアップしたら、スゴイだろうな。
記事から、安藤さんの、さわやかな風を感じたよ。
ありがとう!
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シングルマザー歴3年。
そりゃあもう。山のような方々に、みゆうちゃんの子育てをしてもらっている、特にここ1年。
わたしの物怖じしない性格と、
お母さん新聞の配布活動と、、(笑)
人が大好きなこの性格により、あちこち引っ張り回されてしまう娘。天命か!
12月にあさみちゃん宅、1月は聖子ちゃんのプレーパーク前泊、3月はひーちゃん宅、4月は美穂ちゃん宅へと。
まさかの毎月誰かのお宅にひとりで泊まり[…]
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ちっご版はおかげさんで4周年!本当におめでとうー!
なんだかお母さん大学生をまるっと丸かじりできる日になれば、と。
池田彩ちゃんを中心に、ちっご版を配っているみんながどうやったら外に向けて私たちの活動をたくさんの方に伝えることができるのか?
心や体を寄せ合った3月28日から31日の4日間。
お母さん業界新聞ちっご版、地域版の展示。
ファイル表紙にはそれぞれのお母さんの写真や地域性のある写真や紹介文[…]
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写真と記事を見ながら色んなことを想像させていただきました。
仲間の存在ってここまで力を発揮できるんだという見本を見せていただきました。
いつも馬力のあることを感じさせてはいただいておりましたが、今回はその集大成だとおもいました。
お疲れさまでした、そしてありがとうございました。 -
ちっご版4周年おめでとうございます。
すんばらしい記念イベントですね!大人も子どもも、すんばらしい表情で、ほっこりします。
東京でも、仲間を増やしてワイワイ楽しくやりたいなあ。 -
安藤さん
報告、ありがとうございます。
>いや、わたしが楽しかったのは当日だけやない。
そうですよね。
この日を迎えるまでも、大変だったと思いますが、
その大変さが、当日の喜びに変えてくれます。ペンを持つことの大切さが、ちっごのたくさんの人に伝わったと思います。
本当に、忙しい中、ありがとうございました。毎年1回??
しっかり、その言葉、キャッチしました。
自然なカタチで、みんながふれあえる場をつくるって
お母さんの心だからつくれる。大切なことは見えないけど、来てくれた人たちには、伝わっていると思います。
本当にありがとうございました。
これからも、お母さん大学ちっご、そして、池田さんのサポートをよろしくお願いします。
本部もがんばらなんとね。
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すごいすごい温かいイベント、ちっご版のお母さん大学生の楽しそうな雰囲気がこちらにも伝わります!
ペンをもつと?!のマインドマップ!!
素晴らしい〜〜〜!!!
ここまでまとめあげるだけでも時間かかったでしょうね!
ほんとすごい!
こちらも頑張ろうとパワーをもらいました^ – ^
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愛娘が選ぶ言葉たちが愛おしくてたまらない。
毎月1回のお楽しみのひさえさんの織りなす、朝7時からの早朝ヨガ in 光萬寺。
前日飲み会だって関係ない。(笑)
当日結婚式だって関係ない。(笑)
だってわたしに必要な場所だから。
ひーちゃんのヨガはインヨガ。
勉強熱心なひーちゃんは毎月[…]
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安藤裕子さんがお母さん大学の今月の宿題(特集)テーマです。でコメントしました。 6年, 4か月前
春色のお母さん/安藤裕子
わたしがやりたいこと。
それは子どもと一緒にもっともっと料理を作ること。
忙しさにかまけて、なかなか料理を作れていない最近のわたし。。
春休みには娘と一緒に美味しい料理を作りたい!
一緒にニコニコしながら食べたい!
一緒に作れる料理を作りたい!
がんばります。楽しみます! -
安藤裕子さんが胎内記憶の自由研究発表。でコメントしました。 6年, 4か月前
脇門さん(^^)
ありがとうございます!
大変だったからこそ、終わった今は良い経験をさせてもらえたなぁと。
感慨深いです!
ケーススタディは1年半後?(笑)
がんばります‼️ -
安藤裕子さんがみゆうちゃんとの夜。でコメントしました。 6年, 4か月前
藤本さん(^^)
笑うの仕事ですね(笑)
笑います!
はい!可愛く可愛くなってきました。
楽しみですーー!
わたしも負けずに笑いじわ刻みます‼️ -
去年からあたためていた、、胎内記憶の自由研究発表。
お母さん大学の校医でもある池川明先生の著書を読んで、咀嚼して、作り込んだ半年間。
アウトプットした今日。
4分50秒。時間ぴったりで良かった(笑)
緊張したけど…楽しかった!
ケーススタディも楽しみ!
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娘との会話。
「みゆうちゃんは笑ったらほんとかわいいねー!」
「みゆうちゃんはね、ママが笑ったら笑う!」
「じゃあ、ママが泣いたら?」
「ママが泣いたらみゆうちゃんも泣く。」
「じゃあ、ママが怒ったら?」
「みゆうちゃんも怒るーー!」
じゃ、わたしに選択はひとつしかない。
笑おう!笑おう!
思いっきり笑おうーー!
お母さんたち、みんな笑おうーー!
笑いたくないこ[…]
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そう、笑顔になることが、お母さんの仕事。
もちろん、笑顔になるためには、
泣いたり、笑ったり、怒ったりあると思うけど、
最後は、やっぱり笑顔に辿り着く。再試・・・よかよか。もう一回、受けられるんだから。ラッキーだよ。
みゆうちゃん、かわいくなって来たね。
女の子、楽しみね。-
藤本さん(^^)
笑うの仕事ですね(笑)
笑います!
はい!可愛く可愛くなってきました。
楽しみですーー!
わたしも負けずに笑いじわ刻みます‼️
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しっかり笑わせていただきました。
普通のパックでは笑わなくなったから進化パックかな?
人を笑わせて自分も元気になって、さあもうひと頑張りですね。 -
パックなの? このお顔で笑われたら 怖いかも。
どんな時でも笑いは必要ですね。
大変な時に作り笑いでも 窮地を脱出できるんですって。
ワッハッハ! は、尾形さんの特許だっけ。
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車内でのCDは、専ら子ども専門の音楽。
アンパンマンやここたまや、みゆうさん大好きな音楽がいっぱい!
歌う歌う歌う!歌詞もきちんと。まぁうまい!
ですが。ですが。。
大人気ないママ登場し、安室ちゃんベストを入れてみた。先日は黒川までのハピママプチ旅。子ども専門の音楽ばかりは飽きたーー(笑)
もちろんご立腹な娘。
しかーし。
足が?足が?!(笑)
リズムを刻んでいる!
「ねぇ[…]
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三歳児神話
3歳児神話、みんな知ってるよね?昔から言われる言葉だ。
娘が2歳2ヶ月のとき。
わたしは専業主婦を飛び出した。
あの家で子育てはできないと思ったから。
家を出ようと決めた。
あのとき、あの瞬間、3歳児神話がふと胸をよぎったのを今でも思い出す。
「娘の発育に影響はないかな?娘が精神的に変に成長したりしないかな?」
今考えると、変って逆に何だろう?って思うけど(笑)[…]
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この記事を読んでると、
関わりかた次第で、子どもは、健やかに成長することが、すごく伝わってきます。そして、安藤さんが、素敵で、患者さんの気持ちをくみ取り、癒すことの出来る看護師さんになられるんだろうなあと思います。
四国から、安藤さんの夢、微力ですが、応援してますね。
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ゆうちゃんがちゃんとみゆうちゃんのことをちゃんと考えてたくさんたくさん思って悩んでって、
それが大事なんだろうなと読みながら思いました。悩んでいるのはちゃんと考えている証拠だからね~。お母さんと子どもたち、親と子どもがこうあるべきという「形」ではない。
子育てって教育ではないんだよね、育児雑誌とかにありがちなように、
こうしたらいいああしたらいいと大人のスキルやカタチばかりを問われて教育的になるけれど藤本さんが提言された新3歳児神話のように、
子どもたちがお母さんへ、親へ、周りの大人へ教えてくれることってたくさんで
子どもに何をしてあげられるとかよりも、その子どもから、どう愛だったりをキャッチするかのほうがまずは大事なんだろうな~。きっと。
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新3歳児神話。
3歳くらいまでにいかに子どもと自分と向き合ったか。
そこに尽きるなぁーと感じる記事でした。
子どもは無条件に愛してくれる。
無償の愛をくれる。
私が私のままでいいと、子どもに教えてもらうんだよね。 -
3歳児神話の受け取り方よね。
親になる経験をさせてもらうのは子どもを産んだから。
初めて尽くしの中で戸惑ったり、悩んだりが出てきてその中に過去の親子関係の修正も出てくるのです。
親も子も背伸びしていなかったか、我慢したままの生き方をしてこなかったか・・・などが、
子どもを目の前にして出てくることがあってね。
生き方の基本を子どもと一緒に学びなおせるチャンスが3歳児神話の中にあると私は思っています。 -
あえて 三歳児神話にとらわれなかったのは、孟母三遷に徹したのかな。 鉄は熱いうちに打てと躾を母親に縛ったのも神話のうち。
生きる術を知らずに生まれたのだからお世話をするのは当然ですが、母親の負担に感じる生活の中では叶いません。
一点突破して子どもといい向き合い方を選択されたのなら それも有りですね。
子育ての結果は10年20年先に出てきます。その時にまた振り返って足りなかったものを補えば済む事。親も成長していることでしょう。 何事にもとらわれない事、前と今を大切に誠実に生きて入れば大丈夫♀️。
人間ですもの、後悔や失敗も有りですね。 悔いのない生き方をしたいものです。
ここには応援団ばかりです。安心して前進してください。 -
安藤さん。
マイ3歳児神話、いいね。
なんか、企画したくなりました。私の母力、いえ、馬力、えい、婆力が、むずむず。
ありがとう。素敵な記事を。
みゆうちゃんは、幸せよ。
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みっこさん(^^)
いつもいつも考えさせられる言葉の数々、、ありがとうございます!
そうなんですよね。
母のおかげで、みゆうちゃんにとって、別の学びになりました。
そして、やはり子育てって負の感情をたくさん経験させてくれます。
時間通りにいかないイライラ、、思い通りになんかいくわけないのに、泣いてしまった時に、自分の中に巻き起こるイライラに正面衝突し、結果がこれです…
それを自分の中に閉じ込めたまま、自分を責め続けるのか。
悪い自分を閉じ込めておくのか。
誰かに話そうと思うのか。
そこの選択は母に委ねられています。
お母さん大学には、この表の記事と裏の母の湯がありますから、
話して、放して、批判もある程度は覚悟の上で、、
良くない自分と向き合えることにより、感情のコン…[ 続きを読む ] -
だめ母ちゃんだと思う。ほんとに。
言っちゃいけない言葉を言っちゃうだめ母ちゃん。。
土曜日12時に仕事が終わり、12時50分の電車に娘と乗る、しかも結婚式参列の準備をして、、というハードスケジュール…
やっとのことで辿り着いた駅のホーム、慣れないヒールで電車を待つ、この寒ーい中、、
「アイス食べたい!」と…
「だめー!」
そんなわたしにはむかうような大泣き。人目をはばかることなんか、ない。あ[…]
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>言っちゃいけない言葉を言っちゃうだめ母ちゃん。。
私も言っちゃいけないことを言うだめ母ちゃんでした
言った後にいつもずーんと後悔
今度は怒らないようにしようと誓い
そしてまた怒り 落ち込むしかし
色々子どもと泣いたりわめいたり 喧嘩したり
笑ったりしていたら
いつのまにやら 子どもは大きくなり
子どもと過ごす時間は減り
言っちゃいけない言葉もいつのまにか言わなくなり
いや 言いたくても家に殆どいないし(笑)>心が解き放たれると、ぐんとぐんと子育ては楽になる。
いつまでも成長できないだめ母ちゃんで、ほんとにごめんなさい…
批判もすべて受け入れる覚悟で。開き直りとかやなく。。
この言葉ぐっときました
安藤さんにこの気持ちがあれば大丈夫ですこれからも 泣いて笑って喧嘩して
お子さんとの色々な心を体験して
お子さんと共に歩んでいってくださいね余談ですが
>慣れないヒールで電車を待つ
これって ものすごくわかります!!
去年 久々にヒールをはいたんです
もう まいりましたあ
痛いのなんのって
若い頃 カッカとヒールを履いて
闊歩していた私が
やれやれでした(笑)-
尾形さん(^^)
コメントありがとうございます!
言った瞬間から懺悔がはじまります…
自分のこのなさけな〜いとこ、自分への戒めとしても書きました。
わたしがだめ母ちゃんなので、
開き直ってるわけじゃないのですが(笑)
やはり娘はいろいろ考えながらフォローしてくれるんだと思います。
笑ってくれる娘に感謝。
怒ってくれる母に感謝。
ありがたいありがたい日々です。
ごめんなさい、をしっかりと胸に。ヒールなかなか大変でしたが(笑)頑張れた自分に乾杯です(笑)
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私もよくあります…
片づけないならおもちゃ捨てちゃうよ!とか
そんなぐずぐずするならお母さん一人で帰るから!とか。
帰るから!は、新聞置いてもらってるカフェだったので店主さんにたしなめられました…そういうのがありがたいですよね♪
だめ母ちゃん仲間、頑張ろー-
曽我さん(^^)
コメントいつもありがとうございます!
わたしもよく言います。
もう帰るから!は、しょっちゅう(笑)
待てないのはわたしの短所であり、行動力がある、という意味では長所にも変化します(笑)
だけど待てないから、いまこのマイペースな娘がそばにいてくれるんやろうなぁと。
子育てって気付き多い時間。学びばかりです。
学ばせてくれる子どもたちに、やっぱり感謝ですね!
だめ母ちゃん仲間、、頑張りましょー!
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親は忙しさのあまり目の前の子どもの行動にイラついて、自分の負の感情を出してしまいますよね。
言った後に気づけばまだいいんですが、気づけない親だっているんですよ。
気づいて子どもに「ごめんね、言い過ぎたわ」と謝れたらいいんですが、この時におばあちゃんがすぐに
それを代わりにやってくれたことで、みゆうちゃんは別の学びをしましたよ。
親の間違いを指摘してくれるおばあちゃんの存在という安心感。
子どもって言われたショックと同時に救われたこともしっかり覚えていきます。
私の娘は夫からけなされた時、私がその場にいて夫に怒りの言葉を出したらしいのですが、
私は覚えてなくて大人になった娘から当時のことを話してくれて学びました。
こんな風に大人は自分の言動をいちいち覚えていませんが、子どもはそれを体に刻み込むんだなと
改めて思いだしました。-
みっこさん(^^)
いつもいつも考えさせられる言葉の数々、、ありがとうございます!
そうなんですよね。
母のおかげで、みゆうちゃんにとって、別の学びになりました。
そして、やはり子育てって負の感情をたくさん経験させてくれます。
時間通りにいかないイライラ、、思い通りになんかいくわけないのに、泣いてしまった時に、自分の中に巻き起こるイライラに正面衝突し、結果がこれです…
それを自分の中に閉じ込めたまま、自分を責め続けるのか。
悪い自分を閉じ込めておくのか。
誰かに話そうと思うのか。
そこの選択は母に委ねられています。
お母さん大学には、この表の記事と裏の母の湯がありますから、
話して、放して、批判もある程度は覚悟の上で、、
良くない自分と向き合えることにより、感情のコントロールができて、負の自分とうまく付き合っていけるのかなー、なんて思ったりもします。
反省もたくさんしながら、
自分自身の前へと進んでいきたいです!
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面でなく母の湯でも批判できる方は居ないのでは?
一度や二度は お口が滑る事 大ありです。 禁止されたって出てくるでしょう。
要はフォローを誰がどうするかですよね。
お母様の助言はありがたかったですね。子どもはそこを注視していますから。
お母さんが悪いのか自分が悪いのか、それぞれに悪さが有ったのかを検証していますね。
ご自分でも大いに反省してこそのこの記事です。充分に娘さんにはお母さんの愛と忙しさを理解しておられますね。
喜怒哀楽が有ってこそです。完璧を目指さずプロセスを大切にしたいですね。
ちなみに私は、回復出来ず未だに責められていますよ。それも母母への愛なのでしょうね。
未だ卒母は出来ずです。ガンバ!-
積山さん(^^)
ありがとうございます!
そうなんですね!批判できる人はいないのか。
まだまだお母さんたちの一般的な常識がよくわかっていません(笑)
娘はたしかにわたしのことよく見てますので、よく理解してくれてると思います。
だけど、良い子ちゃんでいてほしくないんです。
子ども特有の本能を前面に出してほしい。
わたしも精一杯受け止めるから。という気持ちです。
だから、お互いにしっかり喧嘩できるとき、
あとから良かったなーー!と本当に感じます? -
娘さんはまだ5歳、侮れませんが まだ大丈夫。
思春期に備えて 心の準備はいい事です。
先のことよりも 今が大切。 ぶつかって反省はお互い様。
後に引かない様 サッパリと! ドンマイ!
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あぁー分かります。私もよくあります(>_<)
でも裕子さんすぐ気付くし、何よりお母さんの前で出せて良かったですね。
あー間違えたー!って時に第三者がいてくれると、お互いにちゃんとおしまいに出来る。
でも大抵、そういう時って一対一なんですよね。
むしろ意識的にか無意識にか、一対一を選んで出すんですよね。
だから一人では子育て出来ないし、するべきじゃない。
私は母の前でいい子ぶって出せないから、さらけ出して一緒に育ち合える親子関係はステキだなと思います。-
あゆりちゃん(^^)
ありがとう!
そっかそっかー!
一対一で出すんやね!たしかに、、
前はそうだった気がする。
で、果てしなく誰にも言えず、ひたすら気が滅入り、何にも手につかないというか。。自己嫌悪、、
もちろんこんな記事なんて、書こうなんて思いもしなかった。
ちょっとずつちょっとずつ、自分のステージからバンジーしてるんよね。
それはきっと母のおかげで、あゆりちゃんや聖子ちゃん、みんなのおかげ。
いつもありがとうね!
子育てって、自分の中の悪い子ちゃんをさらけ出させてくれる、という効能もあるのかもしれないね!
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安藤裕子さんがやられてもやり返さないを選ぶこと。でコメントしました。 6年, 5か月前
尾形さん(^^)
コメントありがとうございます!
突然泣かなくなるんですね!!全くもって、想像つきません!
だけど泣いてる娘にイライラしたり、、すっご〜く可愛らしく思ったり。
毎日子育てはシーソーゲームです!(笑) -
愛娘はとにかく泣く。泣く。泣く。妹の旦那さんにわざとこわい顔されても、冗談だとわかっていても?ママから怒られても、ばあちゃんから怒られても、友だちが何か貸してくれなくても。友だちと喧嘩していても泣く。泣く。泣く。。3歳で体験したじいちゃんのこわい節分の鬼を乗り越えるために要した時間はなんと驚異の2年(笑)
娘が泣くとわたしの頭はガンガン(笑)わー!無理!寄り添えなーーい!やめて!ってなる。。
最近は抱きしめても泣き[…]
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とにかく 泣く泣くに反応してしまいました
我が家の次男も小さい頃はよく泣きました
うんざりするほどにところがです
ある時を境に突然泣かなくなるんです
それはそれで寂しいものですよなので 安藤さんの言う通り
泣き虫バンザイ!です(笑)
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尾形さん(^^)
コメントありがとうございます!
突然泣かなくなるんですね!!全くもって、想像つきません!
だけど泣いてる娘にイライラしたり、、すっご〜く可愛らしく思ったり。
毎日子育てはシーソーゲームです!(笑)
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そうかぁやり返す事はしない、だから泣く、なんと優しい…。ジーンとしました。そして裕子さんも一緒だったんですね。
泣き虫は優しさなんですね!!
泣くとたしかに元気になりますね!いつしか泣かないように、ってするようになったけど、たまに泣いてみよう!
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- さらに読み込む
>「ねぇママ。ママが最初言ってた意味がわかった。みんなみーんな友だちになったよ!」
最高の一日でしたね。
農業体験は、本当に学ぶことが多いですね。
子どもだけでなく、大人も。
私も、今年、初の本気の農業体験させていただきましたが、
食べることへの考え方が、少し変わりました。
安藤親子の日々の成長が、楽しみです。
いや、進化かな?
忙しいなか、お母さん大学のみんなへの感動共有、ありがとう!