お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

智原美沙

  • 本当に、ただ一緒に遊ぶだけで良いよね。
    学校とかで変に道徳やらの授業をしなくてもさ。
    思い込みや偏った知識なんかより、
    一緒に遊ぶだけで色々一気に見えるよねー、きっと。

  • 藤本さん、ありがとうございます。
    少しずつで良いので、ほそぼそと開催していきたいと思います!

  • 【智原美沙さんの場合(追記)】
    人生で初めての子育ては主人の転勤先で、知り合いも親戚も誰もいない見知らぬ土地。
    私も主人もどこにスーパーがあるのかも分からない状態でスタートしました。
    そんな時、向かいの家のご夫婦が「自分たちが買い物に行く時に、ついでに必要なものを買ってきてあげるよ。」と申し出てくれました。
    最初は遠慮したのですが「いいから、いいから。」と何度も言われたので「それじゃ・・・」と
    見せてもらったスーパーのチラシに、私が欲しいものに丸をつけてお願いしました。
    おばちゃんたちが帰ってきて、商品を家まで持って来てくれ支払いをする時に
    「(細かいお金も)こういうのはちゃんときっちりしておかないと、お互いのためにね。」と
    1円単位まできっちりお会計。それが逆にありがたかっ…[ 続きを読む ]

  • 智原美沙 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 9か月前

    数ヶ月ぶりに我が家で福岡市の折々おしゃべり会を開催しました。

    参加者は、お母さん大学生1名、その他2名、子ども3名。

    お子さんは6ヶ月の赤ちゃんから3歳のお姉ちゃんまで。

    久しぶりに会った方、はじめましての方、お母さん大学生じゃない方と

    様々でしたが、あっという間に時間が過ぎていきました。

    .

    私はこの日のおしゃべり会の開催のおかげで、久しぶりに部屋を片付けられました。

    でもご[…]

    • 智原さん

      折々おしゃべり会の報告、ありがとう!

      お母さん大学生出ない方も、来てくれるって、うれしいですね。

      思いでつながりますね。

      月に1回、家がきれいになり、1時間後に、ぐちゃぐちゃになる。

      わかります。

      折々おしゃべり会は、大きな会ではないけど、深い会になりますよ。

      だって、来てくれる人が、誰かのためにと来てくれるわけですから。

      そんな場を、子どもたちが、ちゃんと感じてくれていると思います。

      でも、大変だと思います。

      本当にありがとう。

    • 藤本さん、ありがとうございます。
      少しずつで良いので、ほそぼそと開催していきたいと思います!

  • 智原美沙さんが「あなたのことがだいすき」でコメントしました。 7年前

    ゆっこちゃん、私は何かの集まりの時には
    読み聞かせしていこうと思ってるよー。
    えがしらさんは読み聞かせの時に泣いてしまう、と書かれていたけど
    きっとお母さんの気持ちでいっぱいになっちゃうのかな。
    長く読んでいきたい大人の絵本だね。

  • 智原美沙さんが「あなたのことがだいすき」でコメントしました。 7年前

    美和子さん、とりあえず読んでみて!
    いつも私たちが言ってるようなこと、彩さんが書いていた記事と本当に似ていると思ったよ。
    私もこうして色んなカタチの、色んなキモチの「お母さん」と向き合えるようになったのは
    やっぱりお母さん大学に出会って、色んなお母さんと出会ったから。
    美和子さんの最後の
    >お母さんがこどもに「大好き」と言えるためには、
    お母さん自身が、周りの人からのたくさんの愛溢れる「あなたが大好き」「あなたで大丈夫」を
    たくさん受け取ってることが必要だな~と思うのです。。。
    これに尽きる気がする・・・。
    お母さんがもっと「あなたがだいすき」と言ってもらえるように
    「あなたはそのままで良いよ」と言ってもらえるように・・・。

  • 智原美沙 さんが新しい記事を投稿しました。 7年前

    ぽっかりと時間が空いたのでずっと行きたかった本屋さんへ。
    こんな雨の日にあたたかくなる絵本と
    手元に置いてイライラした時に読みたい本。
    .
    人生晴れの日ばかりじゃなくて、もちろん雨の日だってある。
    だからこそ、雨が上がれば虹が出る。
    「あなたのことがだいすき」はえがらしさんがどうしても描きたかったようです。
    線にも色合いにも、気持ちがたくさんたくさんこもっています。
    「お母さん」は思っていたよりもずっとずっとシ[…]

    • はんちゃん、本のご紹介ありがとうー!!
      絶対買って読んでみる!
      音楽遊びの講座するときにも使えそう♪

      ホント、母心も雨が降ったり、快晴だったり、大嵐だったり・・・・
      色々あって、それ全部含めて「お母さん」だもんね。
      でも、そう思えるようになったのは、やっぱりお母さん大学の影響だな~。
      みんなのおかげだな~。
      そして、後を絶たない虐待のニュースを見聞きするたび、
      お母さんがこどもに「大好き」と言えるためには、
      お母さん自身が、周りの人からのたくさんの愛溢れる「あなたが大好き」「あなたで大丈夫」を
      たくさん受け取ってることが必要だな~と思うのです。。。

      • 美和子さん、とりあえず読んでみて!
        いつも私たちが言ってるようなこと、彩さんが書いていた記事と本当に似ていると思ったよ。
        私もこうして色んなカタチの、色んなキモチの「お母さん」と向き合えるようになったのは
        やっぱりお母さん大学に出会って、色んなお母さんと出会ったから。
        美和子さんの最後の
        >お母さんがこどもに「大好き」と言えるためには、
        お母さん自身が、周りの人からのたくさんの愛溢れる「あなたが大好き」「あなたで大丈夫」を
        たくさん受け取ってることが必要だな~と思うのです。。。
        これに尽きる気がする・・・。
        お母さんがもっと「あなたがだいすき」と言ってもらえるように
        「あなたはそのままで良いよ」と言ってもらえるように・・・。

    • ゆっこちゃん、私は何かの集まりの時には
      読み聞かせしていこうと思ってるよー。
      えがしらさんは読み聞かせの時に泣いてしまう、と書かれていたけど
      きっとお母さんの気持ちでいっぱいになっちゃうのかな。
      長く読んでいきたい大人の絵本だね。

  • 智原美沙さんが地域版印刷と父の話。でコメントしました。 7年前

    伊藤ちゃん!ありがとう!
    両親あってこその今の自分だもんね。
    でも振り返ることはなかなか出来ないから、こうした節目でしか表現出来ないけど…。
    地域版残しておくねー!

  • 智原美沙さんが地域版印刷と父の話。でコメントしました。 7年前

    美和子さんありがとう!
    美和子さんがお父さんの話を書いているのを見て私も書いてみたよ。
    なかなか思ったことは伝えられないけど…こうして文字に残しておくのも良いかな、と思って…
    そうは言っても私も色々と葛藤中だよー!
    親子と言えど、人間関係はなかなか難しいものだね。

  • 智原美沙 さんが新しい記事を投稿しました。 7年前

    福岡市の地域版『ひなたぼっこ版』。

    無事に印刷し終わりました。

    ホッと一息ついたので、この地域版から記事を一つ。

    友達の地域版をもらい、読んだら父の話を書いていたので私も書いてみました。

    ーーーーーーーーー

    父の日。

    そう言えば5月に「母の日」なんてものがありましたが、我が家では義母にプリザーブドフラワーを贈っただけで後は平常運転でした。

    最初からもう期待なんてしない事にしていますが、[…]

    • 6月号、ご出産おめでとう♡
      はんちゃんの6月号、見たいからとっといてー!!(笑)

      最後の一文「お父さん、お母さんを大好きでいてくれてありがとう」って、
      グッときた~(涙)
      亡くなってもなお、魂はきっとはんちゃんやお父さんたちを近くで見守っているだろうし、
      ずっとずっとお互い愛し合ってるって、とっても幸せなことだね。

      父のこと、地域版に勇気を出して書いたけど、
      別れてもなお憎みあってる2人(両親)を見るのは、娘として辛いよ。
      お見合いといえども、何があったとしても、大人の事情だとしても、
      ずっと心に引っかかったものを抱えながらお互いに生きていくって、苦しいだろうなーって思うよ。
      「人の幸せって、何だろう」って、
      ずっと、この家族で生きてきて、いつも考えてる私のテーマだよ。
      はんちゃんは、そんな2人のご両親の元に育ってきたんだね。
      そんなはんちゃんが、私は大好きだよ♡

      • 美和子さんありがとう!
        美和子さんがお父さんの話を書いているのを見て私も書いてみたよ。
        なかなか思ったことは伝えられないけど…こうして文字に残しておくのも良いかな、と思って…
        そうは言っても私も色々と葛藤中だよー!
        親子と言えど、人間関係はなかなか難しいものだね。

    • 伊藤ちゃん!ありがとう!
      両親あってこその今の自分だもんね。
      でも振り返ることはなかなか出来ないから、こうした節目でしか表現出来ないけど…。
      地域版残しておくねー!

  • 智原美沙さんが6年間、ありがとう。でコメントしました。 7年, 2か月前

    美智子さん、ありがとうございます!
    制服はまさかの展開で、卒園式に着ていたのは果たして誰の制服だったのか…。
    最後まで楽しませてくれた次男でした。

  • 智原美沙さんが6年間、ありがとう。でコメントしました。 7年, 2か月前

    智子さん、ありがとうございます。
    笑顔なのか、変顔なのか…。
    私も胸を締め付けられそうですが、今だけの良い顔かもしれませんね!

  • 智原美沙さんが6年間、ありがとう。でコメントしました。 7年, 2か月前

    美和子さん、ありがとう。
    男子の子育て、本当に体力を消耗されるね。
    でも私も戦友がいる、戦友も頑張ってる、と思って励みになってるよ。
    そうだね、小学校の入学式も最後だ!
    不安やざわざわな気持ちが襲ってくるけど、楽しまなきゃね〜!

  • いや〜、ありがとうと言われるのはなんか変な感じ。
    私もいつも嵐ばかりで、こんなお母さんは嫌だなぁ〜と毎日思ってるよ。
    でもそれでも息子たちは「お母さん、お母さん」と寄って来てくれる。
    ありがたいな〜。
    明日の風を吹かせてくれているのは、きっと子どもたちなんだねー。

  • 藤本さんありがとうございます。
    やっぱり母の湯の方が良かったでしょうか?
    あちらにも書き込みしてみますね。

  • 美智子さんありがとうございます。どちらに書くか悩んだのですが…あえてこちらに書いてみました。きっと同じようにどこまで大人が介入して良いのか、悩んでいるお母さんもいるかな?と思いまして。
    息子はソフトボールが大好きです。
    今のチームも大好きなんです。
    だから自分のせいでまた練習が無くなるのも嫌だし、そんな事してても上手になれないし、と気にしています。
    同じチームメイト同士、同じ方向を向いて一緒に頑張って欲しいです…。

  • 美和子さんありがとう。私もなんでそうなるのか?ずっと考えてるよ。
    長男からの話しか聞いてないから公平に判断出来ないんだけどね…。
    一度直接聞けたら良いんだけど、それはやっぱり入り込み過ぎる気がするし。「ちょうど良い」が難しいね。
    でもとにかく息子が楽しくソフトボール出来るように!
    母の願いはそれだけです。

  • 智原美沙 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 2か月前

    ずっと悩んでいる事がある。
    長男、3年生から地元のソフトボールチームに入っている。
    入部してしばらくして、1つ上の学年の子2人から嫌な事を言われるようになった。
    時には馬鹿にされたり、時にはこそこそ言われたり。
    去年はあまりに酷くて帰ってきてから泣くほど。
    思い切ってチームの代表保護者に相談すると、そこから監督に話が行き、練習を中止して話し合いになった。
    「ひどい事を言った」と自覚している子が何人かおり、その時は謝[…]

    • はんちゃん。それは辛いね、はがゆいね。
      長男くんのことを考えると、「言いつけた」の後にまた何か言われるかもと思うと、悩むよね。
      でも、子どもだけで解決できるレベルじゃなさそうに感じたよ。
      これがどんどんヒートアップしてきたら?
      いじめの域になってきたら?
      心身共に傷つくのは長男くんだもんね。
      それを黙って見ておくことはできないよね。
      練習が潰れても、何回後から言われようとも、
      「私はあなたのお母さんだから、あなたのこと何があっても守るよ!!」
      その信念は崩さず、伝えていいんじゃないかな。

      息子くんの命と、楽しい日々より大事なものはない気がする。
      でも、なんでその子たちは、そういう態度になってるんだろう?
      息子くんに、何て言ってるのかな?
      その子たちの背景も知りたいと思ったよ。

      • 美和子さんありがとう。私もなんでそうなるのか?ずっと考えてるよ。
        長男からの話しか聞いてないから公平に判断出来ないんだけどね…。
        一度直接聞けたら良いんだけど、それはやっぱり入り込み過ぎる気がするし。「ちょうど良い」が難しいね。
        でもとにかく息子が楽しくソフトボール出来るように!
        母の願いはそれだけです。

    • 母の湯ではなく、こちらに書かれたという勇気に対して言葉を探しています。
      地元のソフトボールチームの誰かが見ているだろうか・・・
      代表保護者に一度は相談されて監督まで伝わって話し合いがもたれたということ。
      それでも再発したということですよね。
      昔からこの手の内部での嫌がらせ的な話は続いているはずです。
      そこは人間関係の縮図があって、日本の組織的な構造の縮図に子どもたちははめ込まれていくのです。
      今話題になっているスポーツ界の問題も根深い問題がありますよね。
      根性だとか忍耐だとか言い続けられてきた精神論の危うさの問題も残っているです。
      ということを踏まえたうえで、子どもさんはソフトボールは大好きなのでしょうか?
      相手の子どもたちはどうなのでしょう・・・大人に入れられてという子どもは気持ちが屈折していく中で
      こんなことも出てくるのではないかと想像したりするのです。
      ソフトボールが好きで練習に行きたいのなら、まずは本人のくやしさなどをしっかり聴いてやることです。
      そしてくやしさを一緒に受け止めてそれでもソフトボールが好きかということを問い直すことです。

      • 美智子さんありがとうございます。どちらに書くか悩んだのですが…あえてこちらに書いてみました。きっと同じようにどこまで大人が介入して良いのか、悩んでいるお母さんもいるかな?と思いまして。
        息子はソフトボールが大好きです。
        今のチームも大好きなんです。
        だから自分のせいでまた練習が無くなるのも嫌だし、そんな事してても上手になれないし、と気にしています。
        同じチームメイト同士、同じ方向を向いて一緒に頑張って欲しいです…。

    • すぐに解決できることではないと思うけど、

      母の湯で、みんなと話してみたらどう?

      • 藤本さんありがとうございます。
        やっぱり母の湯の方が良かったでしょうか?
        あちらにも書き込みしてみますね。

  • 智原美沙 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 2か月前

    3月もとうとう終わり。
    左手全指欠損の次男、生後3ヶ月から通った保育園を無事に卒園しました。
    長男の時と違い、もう本当にこの園に通う事がなくなると思うとずっと涙が止まりませんでした。

    .

    卒業証書も、どうやって受け取るのか内心ドキドキでしたが、指のない手でちゃんと証書のバランスを取りながら支え、きちんと両手で受け取る事が出来ました。

    .

    小さな小さなこーちゃんでしたが、立派な6歳になりました[…]

    • こーちゃん、そして、はんちゃん。
      ご卒園おめでとう!
      ご入学おめでてとう!!

      親子共に嬉し寂しの春だよね
      これからの新しい生活、きっと今まで以上にイロイロあると思うけど、
      悩んだ時はここがあるし、みんながいるし、
      泣き笑いしながら、ボチボチいこうねー♪
      歳のほとんど変わらないボーイズ2人のお母さんとして、
      はんちゃんの存在は私にとって大きいよ☆
      息子の入学に参加できるのは最後かもしれない(うちはね)と思って、
      共にその嬉しさを味わい尽くそうね~♡

      • 美和子さん、ありがとう。
        男子の子育て、本当に体力を消耗されるね。
        でも私も戦友がいる、戦友も頑張ってる、と思って励みになってるよ。
        そうだね、小学校の入学式も最後だ!
        不安やざわざわな気持ちが襲ってくるけど、楽しまなきゃね〜!

    • 卒園おめでとうございます

      お子さんの桜の下の写真の笑顔が眩しすぎて
      涙が出そうです

      • 智子さん、ありがとうございます。
        笑顔なのか、変顔なのか…。
        私も胸を締め付けられそうですが、今だけの良い顔かもしれませんね!

    • 今は入学式に向かって・・のころでしょうか。
      おめでとうございます。
      制服が入れ替わってしまったことに誰も気がつかないで過ごしていたのは笑えました。
      これも楽しい思い出の一つになりましたね。

      • 美智子さん、ありがとうございます!
        制服はまさかの展開で、卒園式に着ていたのは果たして誰の制服だったのか…。
        最後まで楽しませてくれた次男でした。

  • 彩さん、ありがとう!
    そう、私でしたー。
    なんか昨日は気分が沈んで沈んで浮き上がって来なくて。
    そんな日もあるかなー。
    みんな一緒なんだね。
    明日は虹がかかるかなぁ。

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